水滸伝

DVDが発売になるというのでテレビで紹介されていた中国ドラマ「水滸伝」。

スカパー!の中のチャンネル「アジアドラマチックTV」で4月から放送されていたのですね。気づきませんでした。迂闊でした。

確かに、この手の番組、スカパー!のチャンネルを丹念に探せば、他にもいろいろと見つかるものです。そもそもスカパー!では「鳳凰衛視」や「中央電視台」などのチャンネルもあるわけですから、その気と時間さえあれば、かなり楽しい中国テレビライフが送れそうです。

それにしても、視聴率が取れないと投げている地上波のテレビ局。どうしてこういう番組を放送しないのでしょう? 日本のドラマが9回とか10回で終わるのに対し、中国ドラマは平気で数十回にわたる放送回数のものがあります。これでは週に一度の放送では2年近くかかりますね。でも、それでもいいのではないでしょうか? 現代中国ですと昨今はなにかとギクシャクしていますが、古代中国に冠しては相変わらずの根強い人気だと思います。ゴールデンタイムに週に一回放送すれば、そこらの演技も出来ないタレントでお茶を濁している日本のドラマよりもはるかに視聴率が取れるのではないでしょうか? そう思います。

そう言えば、昔々、日本でも中村敦夫主演で水滸伝をドラマ化して放送していたことがあるんですよね。全何回だったか忘れましたが、結構頑張って作っていたような記憶があります。

 

やっぱり、年?

今日は帰宅してから、なぜか体がだるいです。

こんな天気だから?

別にあたしはリューマチではないですし、取り立てて天候で体調が左右されることはないのですが……

それでも、このところの気温の変動、やっぱり体にきいているのでしょうか?

だったら、やはり年ですね。

それとも、単純に風邪の引き始めなのでしょうか?

だとしたら、ユンケルでも飲みますか?

いや、そんなことより、まずは風邪薬を飲んでさっさと寝ることでしょうね。

あしたも仕事だ!

哲学書は難しい?

午後からジュンク堂書店吉祥寺店で「よんとも」でした。

佐々木中さんは、これまで読んだことありませんでしたが、とにかく話は面白かったですし、とても興味深かったです。特に、哲学書は難しくて小説は簡単という世間の思い込みに対し、そんなことはないとおっしゃる佐々木さんの意見、あたしもずーっとそう感じていたので至極納得です。哲学書にも読みやすく、そこからミステリーよりもはるかにワクワク、ドキドキさせてくれる作品もたくさんありますから、小説とか哲学書とか、そんなジャンルにとらわれずいろいろ読んでくれる火とが増えることを期待します。

それと、目からウロコ的な感じだったのは、豊崎社長と共に、もっと翻訳詩を読んでほしいという意見。それはそのまま出版社に対して、もっと翻訳詩を出版して欲しいという申し立てでもあるのでしょう。読む人がいるから出すのか、出版されるから読む人が増えるのか、悩ましい問題ですが……

中味で勝負と言うけれど

おかげさまで先日刊行した『韓国語発音クリニック』が絶好調です。既に重版に入りました。

竹島問題で、若干売れ行きに陰りの見える韓国語ではありますが、それでもまだまだ数ある語学の中では人気は高い方でしょう。これだけ学習書がたくさん出ているわけですが、どうしてもハングルという文字に注目する本が風吸うあるのに対し、発音をメインに据えた学習書はこれまで多くなかったようです。

もちろん中味がよいのは言うまでもありませんが、やはり類書が少ない、ライバルがほとんどいないというのは売り上げに結びつくものだと実感しております。

が、ここへ来て強力なライバル出現です。

ナツメ社の『韓国語の文字と発音』です。つい最近出ました。弊社と同じくCD付ではありますが、値段がずいぶんと安いです。文字の部分は要らないという人もいるかもしれませんが、文字と発音が学べてこの値段なら損はしないでしょう。もちろん、うちの商品が一色刷なのに対し、こちらは二色刷。

うーん、こうして客観的な条件だけを並べると完全に負けています。

でも、単純に値段だけで売り上げが決まらないのが学習参考書の面白いところです。最後は中味勝負になります。これまでも、他社の類書に比べ高い商品が数多くありましたが、定評を得たものはたとえ他社のより多少高くとも売り上げで負けることはありません。むしろ高いことが信頼の傍証になっている時もあります。

さあ、今回の勝負、強力なライバル出現となるのか、はたまた軽く一蹴できるのか……

いや、あたしたち営業部員の力量も問われているのですよね(汗)。