Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
こっちの方がしっくりきますか?

新刊の『酸っぱいブドウ/はりねずみ』は『シリアの秘密図書館』と並べたらよいのではないかと書きましたが、新宿の紀伊國屋書店ではこんな風に並んでいました。
本屋大賞の翻訳小説部門の第一位だった『ハリネズミの願い』です。シリアつながりではなく、ハリネズミつながりですね。これはこれでアリですね。
さあ、どちらの方が我らが新刊にとってはよいことなのでしょうか?
ギブソン

「ギブソン」と言ってもメル・ギブソンではありません。もちろん、デビー・ギブソンでもありません。あっ、メル・ギブソンなら知ってても、デビー・ギブソンは知りませんかね?
かつて、すごい人気だった歌手です。その後は太ってしまって、名前も少しだけ変えて映画なんかにも出ていましたが、今はどうしているのでしょう?
で、そのギブソンではなく、ギターのギブソンです。
上の画像は、今朝の朝日新聞です。ギブソンの経営が苦しいようです。アメリカでもロックは流行らないのでしょうか? 日本でも、かつてのバンドブームのころはギターを背負った若者を街でも見かけたものですが、最近はほとんど見かけませんね。
あたしはギターなんてまるで弾けませんが、ギブソン頑張れ、ということで、今日はこんなネクタイをしてみました。
同じ文芸書ということで……

書店店頭で見かけて、なんか似ているなあと思ってしまいました。
『スーパーインテリジェンス』と『フクロウ その歴史・文化・生態』のことです。いえ、単に表紙が似ていると思っただけでして、中味は全く無関係で、恐らくかすりもしないのではないでしょうか?
冗談はさておき、この両者は如何でしょう?
『シリアの秘密図書館 瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々』と『酸っぱいブドウ/はりねずみ』です。前者はノンフィクション、後者はフィクションという違いはあります。しかし、出版社の内容紹介を見ますと、前者は
シリア内戦下、政府軍に包囲されたダマスカス近郊の町ダラヤ。死と隣り合わせの日々の中、地下に秘密の図書館を作り、本に希望を見出した人々を描く、魂のノンフィクション。
とあり、後者は
卓越したユーモアと奇想、殺伐とした日常を切り取る鋭い眼差し。現代シリア文学を代表する作家による短篇集と中篇を収録。本邦初訳。
とあり、どちらもシリアの<今>を描いた作品です。ノンフィクションも文芸書コーナーで扱っている書店が多いと思いますので、ここは両者を並べてみるのもよいのではないでしょうか?







