Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
まだまだ連載中

ルールは変わる

日向坂46の新曲「ソンナコトナイヨ」はType-A、Type-B、Type-C、そして通常盤という構成で発売されています。通常盤はCDのみですが、Type-AからType-Cには特典Blu-rayが付いています。
そのBlu-rayに収められている特典映像はメンバーの大富豪大会の模様です。メンバーを4チームにわけ、それぞれ大富豪を4回行なって最終戦で大富豪になったメンバーが勝ち抜け、各チームから勝ち抜けた4名による決勝戦、という仕組みです。Type-Aには2チームのゲームの模様、Type-Bには残り二チームのゲーム、そしてType-Cが決勝戦とご褒美ロケという収録内容でした。
最初にネタバレを書いてしまうと、決勝に勝ち上がったのは、金村美玖、上村ひなの、高本彩花、宮田愛萌の四名で、最終的に勝ったのは上村ひなので、第二位の富豪は金村美玖でした。
で、あたしがこのダイアリーで書きたいのは大富豪のことです。
ここまでふつうに大富豪と書いてきましたが、トランプゲームだということはあえて言う必要もないでしょうか? あたしも子供のころやっていました、流行っていたのはいつごろだったでしょうか? 中学生だったか高校生だったか、もう覚えていません。ただ、ルールは覚えていて、今回日向坂46のメンバーがやっていたのとはちょっと異なっていましたので、そのことに触れたいと思います。
今回、ナレーションでもいわれていたルールは「革命」「8切り」「スペ3」「縛り」「都落ち」です。実はあたしがやっていたころにはこんなルールはどれもありませんでした。いや、この手のゲームはローカル・ルールが無数に存在するでしょうから、たまたまあたしたちがやっていたところではそうではなかったというだけかも知れません。
ちなみに、「革命」は4枚出しするとカードの強さが逆になるというルール、「8切り」は8を出すとそこで流すというルール、「スペ3」はスペードのエースがジョーカーに唯一勝てるカードとして使えるというルール、「縛り」は同じ柄のカードが3買い続けて出されたら、その柄以外のカードは出せないというルール、「都落ち」は大富豪が大富豪になれなかったら大貧民に落ちるというルールです。
逆に、あたしたちのころのルールでは毎回、大富豪、富豪、平民、貧民、大貧民となるように席(並び順、座り順)を変えていました。なおかつゲームは必ず大富豪スタートでした。大貧民をとことん大貧民に落とし続けるようなルールになっていたのです。
そしてここが一番違うのですが、あたしたちのころは「大富豪」ではなく「大貧民」と呼ばれていました。
ゾーンを描けばよいというものではない!

この数年、都心部の道路ではよく見かけるようになった、自転車用の走行ゾーン。基本的に自転車はそこを走りなさい、というしるしですよね?
都心部では、さらに自転車走行ゾーンを青色(水色)で塗っているところもありまして、自転車走行ゾーンを確保するために既存の車線表示を一度消して、改めて引き直したところもありました。
東日本大震災以降、自転車通勤・通学が増えたというニュースは聞きましたが、だからといって、この数年で特別に自転車が増えているという気はしません。都心から順番にゾーンを描いていって、ようやくあたしの住む郊外にもそれが及び始めたということなのでしょうか?
で、写真は、なんと昨日描かれたばかり、出来たてホヤホヤの自転車走行ゾーンのしるしです。
これまでの道路に機械的に描きました、というだけのものです。見ていただければわかるように、数車線もあるような広い道路ではありませんし、路肩が広々あるような道路でもありません。たぶん、この道は国道はおろか都道でもなく、たぶん市道だと思われますが、こんな狭い道に描いて自転車をこちらへ誘導するのは、自動車を運転している立場からすると危険極まりないです。
もちろん写真からもおわかりのように、歩道だって決して広くはなく、子供やお年寄りがのんびりと歩いている狭い歩道を自転車が疾走していくのは、それはそれでとても危険な行為です。歩行者からすれば、自転車は車道を走れ、と言いたくもなります。
結局、日本の道路に関する行政って、トヨタとか日産とか、車を作っている大企業の方しか見ていないのですよね。歩いている人とか、実際の道路事情がどうなっているかなんて気にしていないのではないかと思います。それでなくとも狭い車線に、こんなゾーンが作られたら自転車がわが物顔で走ることになるでしょう。それを避けようとして自動車が中央線を踏み越えて走ることになり、対向車は危険な思いをする。
なんという悪循環!







