Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
昭和記念公園にて中国を憶ふ

一昨日に姪っ子、甥っ子を連れて立川の昭和記念公園に行きましたが、そこでなんとなく中国を思い出したので……
いったい昭和記念公園のどこに中国を感じられるのか? と思われる方も多いと思いますが、そう感じてしまったからしょうがないです(汗)。
上が昭和記念公園の園内図です。ふつうは図の下の方、西立川駅から入場する人が多いのではないかと思います。なんといっても駅直結ですから。しかし、一昨日はクルマでしたので、図の上の方、砂川口から入場しました。
入り口前の駐車場、昼過ぎでしたけど、停まっていた車は数台、片手で足りるほどの数で、寒々とした風景に閑散とした場所でした。そして園内に入っても、芝生と植え込みがとにかく続くだけ、こんな季節なので花も咲いていないので、本当に寒々と感じられます。
この風景が、北京を街並みや天壇などの公園の寒々とした冬の情景を思い起こさせるのです。人も少なく(ほとんど誰もいない!)、花は咲いておらず、葉っぱもほとんど落ちてしまい、何を愛でればよいのかわからない光景、それが冬の北京の印象で、一昨日の昭和記念公園の砂川口から入ったところがそんな北京と重なるのです。
しかし、そんな昭和記念公園の寒々とした風景の中、ロウバイが咲いていました。よい香りで、春を感じるとまでは言えませんが、心が和みます。
そう、このロウバイがまた中国を思い出すのです。上の写真は2003年暮れに訪中した折に、たぶん蘇州で撮ったものです。寒山寺かどこかでロウバイが咲いていて、やはりよい香りを漂わせていたのを覚えています。
昭和記念公園の荒涼とした風景とロウバイ、どちらもあたしには中国を連想させるものでしたので、中国気分に浸ってしまったのでした。
鼻が…

年末年始の休暇に入ってから、軽い風邪気味で喉が痛かったのですが、昨日あたりからそれも治まってきました。が、それと入れ替わるように、昨日の午後から鼻水が止まりません。まるで花粉症時のような具合です、それも右の鼻の穴だけ(笑)。
昨晩、乃木坂46がレコード大賞を受賞したので、うれし涙が鼻から滴り落ちてきているのでしょうか? 朝食後、風邪薬を飲んで、いまは少し治まっていますが、こういう風邪の症状が珍しいです。
あたしの風邪って、たいていは頭痛から来るのです。いや、頭痛はしょっちゅう起きているので、風邪なのか何なのかわかりませんが、とにかく具合が悪くなるときは頭痛からと言うのが定番です。今回のように頭痛が併発せずに、喉、そして鼻水というのは、物心ついてから記憶にないのですが。あえて言えば、上にも書いたように花粉症の症状。
ただし、それもこの数年はあまり出ていないので、数年前に花粉症の症状が一番重かった時期の状態に似ていると言えば似ています。しかし、いま花粉って飛んでいるのでしょうか?
他人事とは思えない!

暮れなんだから、落ち込むようなニュースは見たくないところですが、今朝の朝日新聞の一面、デカデカと載っていましたね。「ひきこもる50代 80代親「お金なくなれば餓死かも」」という記事。
もちろん、あたしはサラリーマンで、サボることなく毎日出社していますので、引きこもりではありません。が、そこの部分を除けば、母一人子一人の家庭、近所づきあいもほぼなく、これと言った趣味もなく、母の年齢を考えると、まあ、あと十年くらいが関の山かな、というところです。
母が死んだ後、あたしはどうなってしまうのか? 孤独死?
『母ロス』なんて本もありますが、確かに掃除洗濯から身の回りのこと、すべて母にやってもらっているあたしは、母が死んだら生活リズムが根本的に変わってしまう可能性大です。いや、可能性ではなく、確実に変わります、変わらないと日常生活も営めないでしょう。
先立つものと言っても、あたしたち世代だと年金も大して出ないらしいですし、その後の人生の長さを考えると、生きていくのがやっとという現実が待っているようです。定年後の第二の人生などを考えるような余裕もなく、この先いったいどうしたらよいのでしょう?
考えてみますと、いま現在、シルバー世代が一番金を持っていて、その世代に金を使わせるように世間は動いている感じがします。でも、金を持っているシルバー世代というのも、せいぜいあと5年から10年で死に絶え、その後は金を持っていないシルバー世代ばかりになるのだと思います。
そんなお先真っ暗な世代に、あたしも属しているんだなあと、記事を読みながらしみじみ考えてしまいました。とりあえず、会社には行き続けよう、定年後は引きこもりになるかも知れないけれど……







