Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

中年男性の悲哀?

昨日の朝日新聞の読書欄です。

パク・ミンギュの『短篇集ダブル サイドA』『短篇集ダブル サイドB』が紹介されていました。

この二冊については、あたしも既にこのダイアリーで触れていますので贅言は慎みたいと思いますが、とにかくとても素敵な短篇集です。

SFっぽい作品と、韓国社会の影の部分を描いた作品と、かなりトーンの異なる作品が散りばめられた短篇集なのですが、あたしはやはり評者・都甲さんも取り上げている、韓国社会の中で辛酸を嘗め、悲哀という言葉では言い表わせない辛さを抱えた人々、特に男性たちの生き方を描いた作品に心を打たれました。

なお、パク・ミンギュの作品でしたら文中に挙がっている『亡き王女のためのパヴァーヌ』『ピンポン』(←あたしの勤務先の刊行物)もいいですが、『カステラ』や『三美スーパースターズ 最後のファンクラブ』もお薦めです。

ギガでビッグ!

本日の昼食です。

昨日の朝刊に入っていたマクドナルドのクーポン券で期間限定の商品「ギガビッグマック」を食べてみました。なんだかんだ言って、あたしマクドナルド好きなんですよねえ。

感想は、ビッグマックよりも食べではありますし、そもそも持った時の重量が違いました。確かにズシンとくる重さでした。

ちなみに、今でこそごくありふれた「ドライブスルー」ですが、その一号店は当時住んでいた杉並区の高井戸、環状八号線と五日市街道の交差点角にオープンした環八高井戸店で、ちょうど当時通っていた高井戸小学校の運動会の日と重なり、運動会の後に食べに行ったのをよく覚えています。

いや、運動会の当時だったのかは今となっては心許ないですが、とにかくマックのドライブスルー一号店であることは鮮明に覚えていて、お店のスタッフが「CMに出ているお姉さんもいるからちょっと待っててね、呼んできてあげる」と言われ、あたしたちのテーブルにその「CMのお姉さん」が来てくれたのですが、あたしはマックのCMがまるで記憶になく、「この人、誰?」という感じだったのもよく覚えています。たぶん、初のドライブスルー店ということでガンガンにCMを流していたのでしょうね。

幼少のころの思い出話はこれくらにして、ギガビッグマックです。ビーフが4枚挟まっているのがギガなんだそうですが、あたしが撮った写真ではうまく伝えられませんでしたので、公式サイトの画像を挙げておきます。

それにしても、しばしば食するビッグマックもそうなのですが、これらのバーガー類、どうやったらきれいに食べられるのでしょう? 食べているとキャベツはバラバラとこぼれてしまいますし、肉は徐々にズレていってパンからはみ出してみっともない有り様。

おまけにソースが手にくっつきまくって汚れてしまいます。これではスマホをいじくる若者が敬遠するのも理解できます。あの手この手で顧客を取り込もうと、こういった商品を出してくるのでしょう。

そんな今回のビッグマックの新商品、あたしが食したギガビッグマックの下にはグランドビッグマックがあるようですが、それよりも気になるのは「ビッグマックジュニア」です。

ビッグマックって、カロリーだとかダイエットだとか健康だとか、そんな心配をかなぐり捨てて食べるものだと思うのです。だからビッグマックの上に”グランド”だとか”ギガ”だとかが生まれるのは大歓迎なんですし、世間の人もそれを求めているのだと思います。なんなら”テラ”が出たって受けて立つ心構えは出来ています。

それなのに、ビッグマックジュニアってなによ? これはビッグマックの自己否定になるのではないでしょうか?

潜伏期間は二週間?

新型コロナウイルス、中国では少し勢いが収まってきているようですが、日本では日々増え続けている感じですね。中国の次にヤバイ国になってしまったような気がします。

ここまで来ると、いたずらに中国人を避けていても意味がないですね。日本人を含めて誰が感染者であってもおかしくないように思います。

さて、潜伏期間が二週間と言われていますが、あたしが先の京阪ツアーから帰京して今日が二週間目に当たります。東京にも中国からの渡航者はたくさんいますが、郊外の方を営業して回っているので、いわゆる訪日旅行者に出くわすことはあまりありません。

それに対して先日の京阪ツアーは、京都や大阪などの都心部にいましたから、常に周辺には旅行者がうろうろしていて、もし感染するとしたら東京よりも遙かに確率が高そうでした。なので、大丈夫だとは思いつつも、この二週間なんとなく不安を抱えていました。

しかし、なんとか今日まで大過なく過ごすことがでひと安心です。時々からだが怠かったりすることはありましたが、熱が出ることはなく、単なる仕事疲れのようでした。お腹の調子が悪いのは、もうこの数ヶ月、たぶん半年近くになりますので、今回のウイルスとは関係なさそうです。

いずれにせよ、これで安心と油断しないことが肝要かと自戒をこめて……