Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

大日本雄辯会と中国

あえて大日本雄辯会なんて書いてしまいましたが、大手出版社・講談社のことです。大手総合出版社ですから、講談社と聞いてイメージする出版物は人それぞれだと思います。

あたしにとっては、最近は学術文庫と現代新書のイメージが強いですが、かつては中国ものも精力的に出していました。あたしの書架からそれらをご紹介いたします。

まずは上の写真の「中国の歴史」(全10巻)です。これは中国の通史としてはよく出来ています。当時の一線級の方々が分担執筆されていて、最新の学術成果なども盛り込まれています。

上の「中国の歴史」が多少の図版はあるにせよ、ほぼ文字ばかりの草書だったのに対し、この「図説・中国の歴史」はそのビジュアル版といったものでした。判型も大きく、豊富な図版がたくさん載っています。考古発掘成果なども可能なかぎり載せてくれています。

これらは日中国交回復に伴う友好、蜜月時代の成果でしょうか?

上掲二つの「中国の歴史」が既に品切れになって久しい講談社でしたが、21世紀になって新しい「中国の歴史」を刊行し始めました。それが上の写真のシリーズです。時代を反映してなのか、もう函入りではありません。

そして、現在刊行中なのが上の写真の「東アジアの近現代史」のシリーズです。中国だけでなく東アジアに対象を広げています。最近は大陸横断、文明横断的な手法が花盛りで、アジアも日本史、中国史、朝鮮史などとバラバラに研究しているだけではダメな時代になったのですね。そんな成果を取り入れたのがこのシリーズになります。

ところで講談社の中国ものと言えば、最初にも書いたように講談社学術文庫や現代新書にあるものを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、講談社文庫にも中国ものはあります。

パッと思いつくのは陳舜臣「中国の歴史」だと思いますが、かつては上の写真のように講談社文庫に中国古典の翻訳が入っていました。この三つ、現在は在庫切れですよね?

2017年11月2日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

いつもと違う!

今日のいでたち。

なんと三つ揃い! ブラウスではなく、Yシャツを着ています。これで書店回りをしていたら、あまりの地味さに、誰も気づいてくれませんでした(涙)。

別に、これと言った理由があってこんな格好をしたのではありません。気まぐれと言ってしまえばそれまでです。

えっ、この後、お見合いパーティーにでも行ったのかって? そんなことはありません。もう、この歳では、お見合いパーティーに行ったとしても、誰も相手をしてくれませんよ(爆)。

そんな、いつもと気分を変えた過ごした本日は、外回りの途次、こんなドリンクを飲んでみました。

味ですか?

スイートポテトと言ってしまうと、スイーツとしてのスイートポテトに失礼です。やはり、ごくごく日本的な焼き芋、それもパサパサタイプではなく、しっとりタイプの焼き芋をすりつぶしてお湯で割ったような味でした。

うーん、こんな喩えだとものすごく不味かったように聞こえてしまいますね。そんなことはないです。でも、お茶というかお湯で焼き芋を喉に流し込んでいるような気分ではありました。