Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

外国語を学ぶ意味

数日前の朝日新聞「声」欄に載った投書です。

時々特集している「若い世代」の一つで、外国語について語っているものがありました。

外国の言葉の背景にある文化を理解することが大切……(中略)……文化として言語をじっくりと学びたい

と書いてありました。これぞまさしく外国語を学ぶことの真髄だと思います。

確かに、文法とか音声とか、言葉そのものに興味を持ち、それを研究するという道もあります。それはそれで重要なことですが、多くの人は外国語を勉強するからと言って文法学者になろうというのではありませんし、そんなにたくさんの文法学者、言語学者は必要ないでしょう。一般的に外国語を学ぶのは、外国のことが知りたいという好奇心や興味から来るものだと思います。外国語を学んで、そしてどうするのか、ということが肝心なんだと思います。

何語でもいいですから、入門書などを買ってきたり、語学学校に通ったり、NHKのラジオ・テレビ講座で学んだり、方法はいろいろとあると思います。ただ、そういう風にそれぞれの語学の道へ進む前に『言葉から社会を考える』のような本で、そもそも外国語を学ぶとはどういうことか、それを確かめるのもよいかと思います。

外国語教育のメッカ、東京外国語大学の先生方が、言葉を学ぶと言うことについて教えてくれます。

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