Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

今日の配本(16/11/14)

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戦利品?

閻連科さんのトークイベント。昨日の紀伊國屋書店新宿本店、本日のMARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店と二日間。

いやー、実に有意義でした。個人的に愉しんだといった方がよいくらいです。

 

まとめ的なこととか感想は改めて書きますが、とりあえずいただいたサインをご披露。

 

父を想う』『年月日』にサインをしていただきました。

いやー、嬉しい。大作家にもかかわらず、とても気さくな方でした。

セット売り!

新宿の紀伊國屋書店で閻連科さんのイベントでした。

これで閻連科さんの話を聞くのは、9月の東大本郷、先日の東大駒場についで3回目。やはり、聞くべきトークだなあと感じます。閻連科さん、パッと見には高名な作家という感じはなく、おとなしそうな感じ。あれだけの作品を書いた方という感じは微塵も受けないのですが、話し始めるとどこからあんなエネルギーがわき出してくるのだろうと感じます。

と、まあ、講演のまとめは明日の渋谷ジュンク堂のイベントも合わせて改めて書くとして、今回感じたのは『年月日』と『父を想う』はセットで読むべき二冊だということ。

 

別に本日の対談相手が『父を想う』の飯塚さんだったから言うのではありません。読んだ上での素直な感想です。『年月日』の訳者あとがきで谷川さんも書いていますが、この二つの作品、書かれた時代はかなり隔たっていますが、相通じるものがあることは読めば誰もがわかるはずです。それが同じ年に日本で前後して出版されたことに不思議な縁を感じます。本日のイベント、飯塚さんにお引き受けいただき、実は最初はそこまで意識していたわけではないのですが、両書を読んでわれながら絶妙のキャスティングではなかったかと思う次第。