Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
今回の関西ツアー、最大の失敗かもしれない!

月曜から本日まで関西ツアーでした。先程帰宅しました。
期間中唯一の雨であった火曜日は、BOOK EXPO 2016というイベントで丸一日屋内、雨に降られることもなく(ホテルから会場まですべて地下街や屋根のあるところを通っていけるので)やりすごし、東京も今日は雨だったようですが、あたしが帰宅したこの時間には上がっていました。
というわけで、天候に恵まれたツアーでした。
今回のツアーから、京阪神の担当が京阪に変わりました。つまり「兵庫担当」から外れたわけで、つまりは数年前(5、6年前?)と同じ状態に戻ったというわけです。上記イベントの一日を除いた4日間で京阪を回るのは、これまでの5日間で京阪神を回るのに比べると時間的には余裕ができましたが、やはり京阪だけでも5日はかけたいところですね。
今回のツアー、初日に京都途中下車で京都を営業、一日おいて水曜日は大阪、木曜日は京都を回って午後は少し大阪、そして本日の金曜日は大阪という行程でした。
そして全日程を終えて新幹線の車内。タブレットでネットニュースなどをチェックしていると飛び込んできたのが
欅坂46が新衣装で京都にいるとの目撃情報!「けやかけご褒美ロケ?」「ヒット祈願、キャンペーンの可能性も…」
という記事。これは見過ごせません。なんというニアミス! もし木曜日に大阪を営業し、本日京都を回っていたら、欅ちゃんたちに遭遇できたかもしれなかったわけですから。
自宅に戻ってネットを確認すると、こんどは

欅坂46、京都市アプリを応援
というニュースを見つけました。そういうことですか。納得。
が、それって目撃情報はガセではなかった、事実だった、というわけであり、つまりは本当に欅ちゃんたちが京都にいたってことですよね。
これは返す返すも悔しいことです。なんというミステイク!悔やんでも悔やみきれません。嗚呼!
なんとか天候にも恵まれ……

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、再来年の話だと鬼はどうするのでしょう? という冗談はさておき、来年から再来年はちょっと左傾化したフェアがオススメかも?

来年がロシア革命百周年だということは既にご存じだと思います。なので、ロシア史のフェアは如何でしょう?
もちろんロシア史といってもそれなりに長いですので、やみくもにフェアをやっても焦点がぼやけてしまいかねません。そこで、たとえばロマノフ王朝・帝政ロシア、ロシア革命、スターリンの時代、ゴルバチョフのペレストロイカ以後、といった具合にテーマを分けてフェア展開するのがよいのではないかと思います。これらをどれか一つやるもよし、数ヶ月おきに断続的にやるもよし、だと思います。
まあ、ロシア革命百年ですから革命に絞るのが王道でしょうけど、実は来年は『資本論』の初版刊行から150年でもあります。昨今の格差社会、ピケティの大ヒット、マルクスの再評価などを合わせ考えますと、共産主義の光と影、失敗の本質というのを裏のテーマにフェアを企画するのもよいのではないかと思います。
というよりも、その方がフェアをやる現在的な意義があると思います。
なぜロシアや東欧の共産主義は失敗したのか、そしてそれはマルクの構想したものとどこが同じでどこが異なるのか、そういったことを考える、考えさせるようなフェアができればと思います。ちなみに、中国の共産主義も、ほぼほぼ失敗してますよね。
その中国、来年は党大会です。向こう五年の体制が決まるだけでなく、ポスト習近平の姿が見えてくる大会になるはずです。習近平体制は変わらないでしょうが、より一極集中が進むのか、それとも別な路が開けるのか。これはこれで面白いフェアになりそうですが、玉石混淆の本が山ほど出版されそうです。
閑話休題。
ロシア・フェア。上述のような感じでフェアをやったとして、つまり格差社会とか、共産主義の挫折とした視点を取り入れますと、そのまま2018年に繋がります。2018年は本家本元、マルクスの生誕200年です。いまさら共産主義ではないと思いますが、いまさらマルクスは十分ありだと思います。
なおかつ、2018年は1968年から50年です。1968年といえば世界史では重要な年です。世界的にさまざまな運動が起きたのが1968年です。左派運動という捉え方をすれば、ロシア革命やマルクスとも因縁浅からぬところです。もちろん関連書籍も既にいろいろ出ていますが、再来年に向けてさらに出版されることでしょう。
なんといっても、1968年に関心を持つ世代や読者は、本を最も買ってくれる人たちでもあります。それなりに盛り上がることは必至だと思うのですが……





