Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
偶然の賜物?

タイトルは難しい

先程、上下本についてのダイアリーをアップしました。その過程でまたしても気になる事案が発生してしまいました。
『シークレット・ウォーズ』をアマゾンで検索してみた結果です。上下それぞれがヒットしていますが、お気づきでしょうか?
本書には「アメリカ、アフガニスタン、パキスタン 三つ巴の諜報戦争」という副題が付くのですが、その副題と(上)(下)の位置関係です。上巻は副題の後に(上)とありますが、下巻は正題「シークレット・ウォーズ」の後に(下)があり、その後に副題が並んでいます。なんでこんな回りくどいことになっているのでしょう?
これも上下本で、「権力の技法」という副題が付いています。こちらは正題の後に(上)(下)があり、副題はその後です。「なんだ、こちらは問題ないじゃないか」と思われるでしょうが、よーくご覧ください。
気づきましたでしょうか? (上)(下)の前後のカッコが一方は全角、一方は半角となっているのです。よく見れば下巻の方が(下)の前後が詰まっていて隙間がありませんよね。
この両者、4冊というのでしょうか、つまりは上下本二組ですが、どちらも公式サイトで検索していただければわかるように、上下でこんな面倒な違いは付けていません。きちんと揃った正題、副題、上下がヒットするはずです。アマゾンはどうしてこんなことになっているのでしょう?
ちなみに、同じように丸善&ジュンク堂書店のサイトhontoで検索してみますと、『シークレット・ウォーズ』にしろ『トマス・ジェファソン』にしろ、上下で違いはありません。すっきりと見やすいです。
しかし、こちらも気になるところがあるのです、それも二つも!
まずその一つは『シークレット・ウォーズ』の上下にはカッコが付いていないのに、『トマス・ジェファソン』の上下にはカッコが付いています。ヘンですよね。
続いて気になることの二つめは、『シークレット・ウォーズ』の上下は正題&副題の後に付いていますが、『トマス・ジェファソン』の上下は正題の後に付いています。副題は上下の後です。
hontoはhontoでどうしてこんな面倒なことをしているのでしょう? 少し前にこういったネット書店のタイトルの表記について話題にしましたが、相変わらずこういうことって頻出していますね。利用者としては統一してもらいたいものです。
上下本について

つい先日、新刊の『ハルマゲドン 人類と核(上)』が配本になりました。そろそろ店頭に並び始めているでしょうか?
あたしの勤務先、特に歴史ジャンルでは上下本の刊行が多く、それは読者の方にも書店の方にもよく知られていることだと思います。
なので、今回のように上巻だけが配本になると「あれ、下巻は?」「下巻が入荷していない!」と思ってしまう書店の方も時々いらっしゃいます。特に少し前に『シークレット・ウォーズ(上)』『シークレット・ウォーズ(下)
』が同日配本になっていましたので、「あれ?」と思ってしまうのも無理からぬことだと思います。
ちなみに『ハルマゲドン 人類と核(下)』は来月の刊行になりますが、その来月には『トマス・ジェファソン(上)
』が刊行になります。これも来月出るのは上巻のみで、『トマス・ジェファソン(下)
』は2月の予定です。
書店の方、読者の方、こういう風に上下が別々に出るのと一緒に出るのではどちらがよいのでしょうね? お財布的には分けてくれた方が嬉しい、という意見も聞かれますが、「同是両方とも買うのだから一緒の方がよい」という声も聞かれます。もちろん担当編集者の負担という出版社側の事情もありますが……






先程のダイアリーを書いている時に、自分のウェブサイトを見ていたら気づきました。
