Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

飲むと読む

朝日新聞の夕刊にこんな記事が載っていました。

京王線柴崎駅そばの3店が立ち飲みフェス

思いっきり関東ローカル、それも多摩版限定のような情報。

「ような」と書いてしまいましたが、恐らく23区版にはきっと載っていない記事でしょうね。

つまりは「第1回柴崎立ち飲みフェスティバル」というイベントが行なわれるということのようです。

酒好きなら、ちょっと気になるところでしょうか?

あたしは、そこまで呑兵衛ではないので、それにわざわざ出かけていくのも億劫で完全にスルーですが、実は朝日新聞の見出しを見たとき、一瞬、「立ち飲み」ではなく「立ち読み」に見えたんです。

へえー、立ち読みをあえて公言するイベントを企画するなんて、面白い書店があったものだ。でも柴崎に書店って何があったっけ?

と思ってしまったのです。まあ、見間違いだったわけですが、それでも、立ち飲みしながら立ち読み、それも悪くないのではないか。そんな気もします。あまり酒が過ぎると、読んでいる本の内容が頭に入ってこなくなるでしょうけど、ほどほどの酔いとお気に入りの本。

いや、これって下北沢のB&Bのことですね。B&Bとは、URLを見てもおわかりのように、否、あたしが改めて説明するまでもなく、「BOOK & BEER」のことですからね。

ちなみに「立ち読み」で立川読書倶楽部を思い出せる人は、やはりこの業界の人だけでしょうか?

こんな中国も知ってもらいたい

日曜日の日本経済新聞で『ブラインド・マッサージ』が紹介されていました。

タイトルや装丁からはわかりにくいかもしれませんが、これは中国の小説です。香港でも台湾でもなく、中国本土の小説です。でもって、障害者を主人公とした小説です。でも、決して障害者を見下すような作品でもなければ、声高に哀れを誘う作品でもありません。ありきたりな表現で申し訳ないのですが、「障害者だって、健常者となんら変わることなく、フツーに悩み、フツーに恋をし、フツーに人生を楽しんでいる」ということがわかりやすく描かれている作品です。

優れた作品であることは、既に本作が映画化されていることにも表われていると思います。映画の方も評判がよかったようです。

日本での公開ははっきりとは決まっていませんが、年明けくらいには公開になるのでしょうか?