Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
どっちに対しても無責任な話

今朝の朝日新聞の一面に載っていました。アマゾンの読み放題サービスに関するニュースです。
これって、スラッと読むと、「アマゾンの契約違反じゃないの?」という印象を受けますが、記事中では必至に弁解している感じですね。法律的にはどうなのでしょう?
そして記事の主眼はどっちなのかな、と感じました。出版社に対する契約違反と、読者に対するサービス低下と。
これまで読めていた書籍が突然読めなくなるというのは、出版社に断わりもなくアマゾンが勝手にやったのであれば、契約がどうなっていたか次第では違反に問われても致し方ないのでは、という気もしますが、こちらは部外者、細かな契約までは知りませんので、記事を読む限りではそういう印象を受けると述べるに留めておきましょう。
読者の立場からすると、これは一方的なサービス低下であり、やはり読者との契約違反は生じないのでしょうか? これだけ読めるから、それ相応の対価(利用料)を払っているわけで、何の説明もなく一方的に読めなくなったら文句を言いたくなる読者も多数いるのではないでしょうか。
例えが悪いかもしれませんが、メニューに載っていた写真を見て「こんな豪華な料理が1000円で食べられる」と信じて注文したのに、出てきたのは写真とは似ても似つかない貧弱な料理だった、という感じでしょうか? 「金、返せ!」と怒り出す客が大多数でしょう。それと似たようなことだと思います。
さてさて、どういう決着がつくのやら……
手書きポップ効果!

下の写真は、紀伊國屋書店新宿本店の8階、諸外国語のコーナーです。その中でも、アジア諸語のコーナーの平台です。アジアの言葉と言いますと、中国語と朝鮮・韓国語は別格として、その次に売れているのはやはりタイ語です。ですから、このようにタイ語も数多く平台に並んでおります。
その中の一冊に手書きのポップをついています。同店の語学担当の方の手作りです。
そう、推していただいているのは、あたしの勤務先の新刊『今日からタイ語!』です。このポップの効果覿面! お陰様で順調に売り上げを伸ばしております。
タイ語を学ぼうと思っていらっしゃる方、ぜひ本書を手に取ってみてください!
なぜか、あたしの勤務先の本が多くなっているような……

下の写真はブックファースト新宿店、人文書コーナーのフェアの模様です。今月いっぱいなので、もう数日で終了ですが……
ヒトラーのフェアです。
いえ、違います。
慶應義塾大学出版会の『ブラックアース(上)』『ブラックアース(下)』に合わせたフェアです。ホロコーストを扱った本ですので、当然のことながらヒトラーを外すわけにはいきませんし、ヒトラーとナチドイツを含めたフェアとなっています。ナチにせよ、ヒトラーにせよ、ホロコーストにせよ、集めようと思えばどうしても際限なく集まってしまうでしょう。担当の方曰く、何を省くか、どれだけに縮めるかで苦心されたようです。
そんな中、あたしの勤務先の『ヒトラー(上)』『ヒトラー(下)』はもちろんのこと、『ヒトラーと哲学者』や『独裁者は30日で生まれた』まで並べていただきました。
ありがたいことです。









