Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
このタイミングで!

朝日新聞に大きくゴルバチョフのインタビュー記事が載っていました。ゴルバチョフと聞いても、若い方はピンと来ないかもしれませんね。あたしくらいの世代ですと、停滞するソ連をなんとか蘇らせようとした改革者というイメージがあります。
となると、記事と併せて読んでいただきたいのがこちら、『ゴルバチョフ その人生と時代(上)』『ゴルバチョフ その人生と時代(下)
』です。
どんな本かと言いますと、
「冷戦終結30年」にして解明される、ゴルバチョフという「謎」。ソ連改革から解体へと導いて「世界を変えた男」を、人間味豊かに描く。ピュリツァー賞と全米批評家協会賞受賞の歴史家による、評伝の決定版
と公式サイトの紹介文にあります。今年は昭和が終わって30年、中国の天安門事件から30年、そしてベルリンの壁崩壊から30年という節目の年。30年前の世界史的な動きのキーバー村の一人がこのゴルバチョフなわけです。
この機会に、年末年始に読書に如何でしょうか?
先日の書評に……

書評が出ると本が売れる、それは一昔前の話、と言う人もいますが、今でも売り上げを押し上げる効果はあります。
確かに10年前、20年前に比べ、書評に出た以降の売り上げの伸びが鈍っているのは事実でしょうが、それは業界全体が縮んでいるので、それと比較したときに、書評効果がそれほど落ちているのか、一概には言えません。
ただし、基本的に書評というのは毎週更新され、新しい本が紹介されるものです。となると、書店としては、書評が出たから注文しても、その本が入荷するころには次の書評が出ているので、どれくらい売れるのか首をかしげてしまうのも理解できます。
とはいえ、毎週毎週新しい書評が出るからといって、翌週になれば前の週の本の注文が途切れるのかといえば、そんなことはありません。毎日のように電話で書店からの注文を受けていると、意外と息の長い書評効果というのを実感することがしばしばです。
読者を馬鹿にするわけではありませんが、書店店頭でよく聞くのは「この前の新聞に出ていたんだけど」と言われてこの一週間の新聞を当たってみたけど見当たらず、更に探したら二、三週間前のものだった、というエピソードです。「この前」といってもこの一週間とは限らず、一か月くらいのスパンを考えておいた方がよいのです。
となると、書評が出てから注文して、一週間近くかかって入荷したとしても、読者から見てそれほど時機を逸してしまっていることにはならないわけです。もちろん、初回のされ方やその本のジャンルにもよるので、すべてがそうだとは言えませんが……
落ち葉の部屋

少し前に、このダイアリーでわが家の近所の黄葉をご紹介しました。
久しぶりに、その同じ場所を撮ってみました。いかがでしょう? すっかり葉が落ちてしまい、丸裸の木が寒そうに立っています。
落葉したわけですから根元には葉が絨毯のように敷き詰められています。イチョウの葉は滑りやすいので歩くときには気をつけなければなりませんね。
シルバー人材センターの方なのか、近所の落ち葉を掃き集めている人を見かけます。寒い中、大変な作業だと思います。集めた落ち葉はどうするのでしょう? どこかで集めて堆肥にでもするのでしょうか? でも、雑菌などが混じっていると、畑にまくというのも難しいのではないでしょうか? それともキレイに洗浄して堆肥にする工場でもあるのでしょうか?
あたし自身は、落ち葉って好きです。特に掃き集めたりしなくても道に落ち葉が落ちているのが好きですし、その落ち葉を踏みしめながら歩くのも好きです。落ち葉の道を歩いているときに、決まって頭の中に流れるのがこのダイアリーのタイトルに使った、沢田聖子の「落ち葉の部屋」です。特に雑木林など歩くと、完全にこの曲の世界に入り込んでしまいがちです。
上にリンクを貼ったYouTubeの音源は、当時のあたしが聴いていたセカンド・アルバム「青春の光と影」(1981年発売)に収録されているものではなく、2013年発売31枚目のアルバム「Singer Song Writer ~GREEN~」に収録されているものだと思われます。もともと曲が大好きなのでこのアレンジも嫌いではないのですが、できればオリジナルで聞いていただきたい一曲です。
でも、当時のアルバムは中古屋にでも行かないと手に入らないと思いますので、ベストアルバム「HISTORY」に収録されていますので、そちらで是非聴いていただければ……





