Rockfield's Diary

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染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

すごい勢い

哲学者とオオカミ 愛・死・幸福についてのレッスン』の勢いが止まりません。

ラジオの影響というのは、新聞書評と比べてどうなのだろうか、いまひとつ掴みきれないのですが、今回の動きはすごいです。動きという表現では足りないくらいです。

本書はもともとロングセラーで、この10年地味ながらもしっかりと売れ続けていて、つい少し前に13刷が出来上がってきたところです。しかし、その13刷がまもなく完売しそうな勢いで、早晩14刷に入ります。

ここまで動くとは、正直、先週の時点では予想もしていなかったです。まだしばらくは続きそうな勢いです。

500円券

本日は休暇を取りました。

有給休暇ではなく代休です。

先日の関西ツアーが土曜まででしたので、その土曜出勤の分を休もうと思っていたのですが、先週は会議などが続いていて休める日がなく、今週も今日を逃したら休めなくなるので、本日代休を消化しているという次第。

ちなみに、昨日が誕生日でしたので、一日遅れのバースデー休暇でもあります。そして、本日は亡父の誕生日でもあり、甥っ子(妹の長男)の誕生日でもあります。

父は昭和10年生まれですので、生きていれば84歳、今年は年男のはずでした。甥っ子は小学4年生で、今日で10歳です。あっという間に子供って成長するものですね。

そんな本日は、マイカーでららぽーと立川立飛へ行って来ました。甥っ子に誕生日プレゼントがてら夏に遊びに来たときに着るパジャマでも買ってやるかと、母と二人出かけてみました。既に甥っ子が欲しいと言っていた誕生日プレゼントは贈ってあるので、パジャマはアディショナルです。

まあ、姪っ子にも買ってやるわけですが、この年頃の子供の服って、どんどん成長するので毎年買わないとならなくなりますね。姪っ子は二人(小学6年生と小学3年生)いるので、姉のお下がりを妹が着ることもできますが、男の子は甥っ子だけなので、新に買ってやらないとなりません。妹曰く、近所に少し年上の男の子が住んでいて、そこの親からお下がりの服を時々もらうそうですが……

そんなららぽーとだったのですが、春先に行ったときに、500円の商品券をもらっていました。期限があるのは承知していたのですが、夏までは大丈夫だろうと高を括っていました。ただ、そろそろ使っちゃおうと思って出かけて行ったのですが、会計の時にうっかり使い忘れてしまいました。「まあ、またこんど行くから、その時に使えばいいや」と思い、帰宅後に改めて使用期限を確認してみると、なんと6月30日までと書いてあるではないですか!

つまり、今月いっぱいです。平日は仕事をしているあたしとしては、事実上こんどの土日に使うしかありません。「500円くらい無理して使わなくてもいいじゃない」という考え方もできるかもしれませんが、それはそれでもったいないです。もちろん500円券のためにしなくてもよい買い物をするつもりはありませんが、甥っ子や姪っ子の洋服などを買ってやるというのはしばしばあることなので、なんとか今月中にもう一度ららぽーとへ行かなければ!

残念ながら訃報です

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夜中に歩き回る人が多すぎる?

スティーヴン・ミルハウザーの『私たち異者は』を読んでいます。

短篇集ということですが、一篇は比較的長めだと思いますので、読み応えがあります。緻密な描写がさすがだと感じさせます。

で、読んでいてふと感じたのは、夜中に歩き回る人が多いなあ、ということです。別に夜を舞台にしているからといってホラーだというわけではありません。そもそも小説のテーマや舞台が夜だというのではなく、寝られずに、あるいは眠らずに街を徘徊する人たちが比較的多く出てくるなあと感じられるということです。

これから本格的な夏になると寝苦しい夜もあるでしょうし、外をほつき歩いても寒くはないでしょうから、小説になりそうなハプニングやらストーリーやらが生まれやすいのでしょうか?

それで思い出したのが、やはりミルハウザーの作品『魔法の夜』です。

こちらは、アメリカの、とある田舎街の一晩の物語です。上に書いたように、夏の暑い夜、暑さで寝られない人、または眠らない人たちが複数登場し、街の中を歩き回ったり、家の中で悶々としていたり、それぞれがそれぞれに一晩を過ごしています。そんな様をオムニバス形式で描いた、ファンタジーっぽい作品です。

ご覧のように、装丁も非常にメルヘンチックといいますか、可愛らしい感じです。夏の読書感想文にちょうどよい長さの作品です。もちろん中高生でも読める内容の作品ですので、この夏に是非どうぞ!

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