Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
今月のおすすめ本[2019年6月]

不条理劇と言えば……

今朝の朝日新聞です。不条理劇についての記事が、こんなに大きく載っていました。
不条理劇と言えばベケットでしょう。紙面では『新訳ベケット戯曲全集』の第一巻の「ゴドーを待ちながら」が取り上げられていましたが、Uブックス版の『ゴドーを待ちながら
』もロングセラー&ベストセラーです。
また、あたしの勤務先では、同じくUブックスで『サミュエル・ベケット』という一冊も刊行していますし、ベケットに関する書籍は何冊が出していますので、併せてどうぞ。
なお、日本における不条理劇と言えば別役実さんですが、『風の演劇 評伝別役実』という評伝も刊行しています。
今日の配本(19/06/03)

まだまだAIは怖い?

神奈川県のシーサイドラインで逆走事故が起きました。
あたしは乗ったことがありませんが、東京のゆりかもめと同じで、運転手も車掌も乗っていない、無人運転の交通システムだそうです。
無人運転ということは、扉の開け閉めなどはセンサーやカメラなどで監視して、AIが判断して開閉しているということなのでしょう、詳しいことはわかりませんが。
このニュースを聞いて思ったのは、自動車の自動運転です。高齢者の事故が増えていたり、無謀な運転をするドライバーから歩行者を守るためにも自動運転などの技術開発が言われていますが、AIが誤作動を起こさないとは限りませんから、自動運転技術って大丈夫なのかという声が大きいのも現実です。そういう中で起きた今回の事故、やはりコンピューターに任せっきりにするのは危険だという声が大きくなりそうですし、あたしもそう思います。
もちろん、誤作動を限りなくゼロに近づけるための技術開発は進めていかなければならないでしょうが、どこまで行けば安全と言えるのか……
昨今は、まだ小説の中だけでしょうけど、コンピューターが暴走して勝手に戦争を始めてしまうとか、顔認証システムの暴走で無実の人が凶悪犯と認定されてしまったりという、AIの負の面の指摘も多くなっているような気がします。
そんなニュースがあったからというわけではありませんが、たまたまYouTubeでこんな映画の予告編を見ました。「エクス・マキナ」という作品です。
映像がきれいなのはもちろんですが、そのストーリーが怖いです。映画自体は未見なので、WOWOWなどで放送されることがあれば、是非見てみたいと思います。
食べちゃう?

営業回りの途次、自由が丘のスイーツフォレストで買いました。
シルバニアファミリーのマカロンです。期間限定の販売だそうです。
姪っ子たちがシルバニアが好きで、春先に銀座でやっていたシルバニアファミリー展にも連れて行ったりしましたが、折角なので送ってあげようと思って買ってみたわけです。
が、購入時にわかったのですが、要冷蔵の商品で、4日くらいしか日持ちがしません。店舗から直接クール便で送ってくれるならともかく、買って帰ったものをクール便で送るのはちょっと厳しいと思い、これは仕方なくわが家で食べることにしました。