Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
品切れで申し訳ありません

こんな映画が公開になるのですね。
「チューリップ・フィーバー」です。
「この邦題、ちょっとどうなのよ?」という気も少しするのですが、原題そのままなんですよね。
ところで、実はこの原作本、邦訳はあたしの勤務先から出ていたのです。『チューリップ熱』です。
しかし、残念ながら現在在庫僅少、この映画の公開を前に問い合わせや注文がぱらぱら来て、もう在庫がない状態です。新刊ではないので、市場在庫もどのくらいあるのでしょうか? 申し訳ありません。
が、映画公開に合わせて、河出文庫から『チューリップ・フィーバー』として復活になるようです。
遺伝子組み換え

遺伝子組み換え食品に関する記事です。
最近あまりニュースで見かけなくなったなあ、ある程度のガイドラインができたのかな、と思っていたのですが、そうでもないようです。
もう5年も前になりますが、『遺伝子組み換え食品の真実』という書籍を刊行していました。当時のアメリカの状況をレポートした、なかなか衝撃的な内容です。
いまだに古びていませんので、この機会に是非どうぞ!
たまには朝刊にも

亡くなった蜷川幸雄さんの遺志を継ぐ劇団の活躍を報じているようです。
そんな記事の中に見覚えのある名前が……
『○○トアル風景』のノゾエ征爾さんです。
記事にあるさいたま芸術劇場絡みでは、他にも岩松了さんの『薄い桃色のかたまり/少女ミウ』といったものも出しております。
ご興味のある方、戯曲ではありますが、是非どうぞ。
こんな感じで並べてもらえると、あたし的には幸甚!

本日は『新訳ベケット戯曲全集2』の見本出しでした。店頭に並ぶのは来週半ば以降になると思います。
全4巻予定なので、ちょうど半分です。
左の写真のように、既刊の『新訳ベケット戯曲全集1』と一緒に並べていただけると、非常に嬉しいです。
今回は「実験演劇集」として、この暑さとしてはずいぶんたくさんの戯曲が収録されています。「実験」というくらいですから、どこまでベケット自身がそれぞれを完成形と考えていたのでしょう?
そんなことを思いながら読んでみるのも面白いのではないでしょうか?
著者サイン、ゲット!

新刊『台湾生まれ 日本語育ち』にサインをいただきました。
本書は単行本が爆発的な人気を博し、ここしばらくは在庫僅少、そしてほぼ品切れ状態になっていたのですが、書店や読者からのリクエストの多い本の一つでした。
このたび、晴れてUブックス化!
ただし、単行本をそのままUブックスにしたのでは芸がありません。単行本刊行後に執筆された三篇を加えた増補版として再登場というわけです。
装丁も、著者お気に入りの単行本の装丁を限りなく踏襲しています。
今後は、『来福の家』ともども、新書版の『台湾生まれ 日本語育ち』をよろしくお願いします。

