Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
ライ麦畑で出会えなかった……

映画「ライ麦畑で出会ったら」試写会の招待券をいただいていたので京橋まで出かけてきました。
京橋とは言っても、事前に調べてみたら試写会の会場は東京駅からも歩いて10分程度のところだったので、「こりゃ、中央線一本で行ける」と勇んで出かけてみたのですが……
13時からの試写会に、12時半ごろ東京駅へ到着し、二三十分界隈をうろうろしたのですが、結局試写会場が見つからないまま時間切れ。やむなく東京駅へ戻り、再び中央線に乗って戻る羽目になりました。
映画の主人公はサリンジャーに会えたのでしょうか?
その前に、あたしはこの映画に出会えませんでした(爆)。
たぶん、この映画、WOWOWとかで放送されない限り、もう見ることはないのではないか、そんな気がします。
縁がなかったのでしょうね。
こういうことってよくあります。
昔、飲み会か何かの集まりで、やはり会場が見つけられず結局参加せずに帰ったことがありました。あたしの人生でこういうことって過去にも何度か起こっています。
事前によく調べてから行けばよいのに、と言われてしまえばそれまでなのですが、たぶん心のどこかで「たどり着けなかったらそれまでさ」という気持ちが働いているのかも知れません。
諦めが肝心、という格言もありますが、あまりにもあっさりと諦めてしまうことがあたしの人生には多々あったような気がします。
いや、諦めずに粘ったとしても、結局結果はさほど変わらないだろうなあという予感がするのです。だったら面倒な努力、余計な粘りはするだけ無駄というものです。
そんな風に考えてしまうのです。
今日の配本(18/09/13)

お月見に団子は必要とは思わないのですが、できればススキは飾りたいものです

とはいえ、ネクタイは既に登場しているものなので、何ら新味もありませんが……
今回、ブラウスがおニューなんです、わかっていただけましたでしょうか?
で、どんな柄かと言いますと、丸の中に兎さんです。
ちょうど中秋の名月も、今年は9月24日だそうなので、ちょっと早いですがまとってみたというわけです。
月に兎は日本人のメンタリティーなんですよね。確か中国ではガマガエルがいたはず。それぞれの民族ごとに解釈があって構わないのですが、ガマガエルではどうもロマンが掻き立てられないと感じるのはあたしだけでしょうか? もちろん中国神話の嫦娥の物語は興味深いものですが。
鳥獣人物戯画の模様です。
ここには兎も蛙も描かれていますので、月のブラウスに合わせるにはもってこいではないでしょうか?
でも、若い人なら月と兎と聞けば「セーラームーン」を思い出すのではないでしょうか? あたしもどちらかというとそっちかもしれません(汗)。
さて表題にも書きましたが、昨今の日本の住宅事情では、お月見ができるようなお宅は少ないのではないでしょうか?
いや、窓を開ければ月が見える、と言うくらいであれば多くの家がそうだろうと思います。でも、お月見と言ったら座敷から続く縁側に、月見団子とススキを飾って見上げるもの、そういうイメージがあたしにはすり込まれています。
縁側から眺められると言うくらいですから、縁側の前にはそこそこ広い庭もないといけませんよね。そんな贅沢なお宅、東京では数少ないのではないでしょうか? そもそも座敷も縁側もない家がほとんどではないでしょうか? 残念なことです。
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あの日から……


