Rockfield's Diary

サイト管理人のブログです。

染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

愉快なロンドン、楽しいロンドン?

新型コロナウイルス騒ぎで、あちらこちらで自粛ムードになっています。大規模なイベントは延期や中止が相継いでいますし、公演なども同様です。そんな中、映画館はやっているのでしょうか?

何が気になるのかと言いますと、ジャック・ロンドン原作、ハリソン・フォード主演の「野性の呼び声」です。今のところ、この映画を見に行く予定はありませんが、ジャック・ロンドンの作品ですので気になります。

ジャック・ロンドンと言えば、『マーティン・イーデン』をあたしの勤務先から刊行していまして、読んだら非常によかったという記憶があります。名作と言ってよい作品だと思いました。

というわけで、映画原作の『野性の呼び声』だけでなく、この機会に気軽に手に入る文庫本のジャック・ロンドン作品、『白い牙』と『どん底の人びと』も購入してしまいました。

読みたい本がたまっている身の上ですが、できるだけ時間を作って全部読みたいと考えています。今年の夏から秋ごろには「マーティン・イーデン」の映画も日本で公開になるそうなので、それまでには読み終えたいと思います。

何分咲きなのかわかりませんが……

わが家の近所の桜の名所、ほんの100メートルくらいの通りの両側に桜が植わっていて、この三連休、一気に咲き始めました。

少し前に、このダイアリーでも数輪咲いたご報告をしましたが、この温かさで一斉に花開いた感じがします。もちろん株によって差があり、「これなら満開と言ってもよいのでは?」というのもあれば、「これはまだまだ咲き始めだな」というのもあります。

わが家の近所の桜、もう年老いているのか、この数年で伐採されたものもあります。強風の時に倒壊した株があり、市が桜の状態を調査して危ないものは倒壊する前に伐採してしまったようなのです。

ですから、株自体も少なくなっていますが、残っている株も枝の間の隙間が広くなったような気がするのですが……

いや、まだ5分咲き程度だから隙間だらけに見えるだけで、満開になればビッシリと薄いピンク色に染まるのでしょうか?

確かに、一枚目の写真ですと隙間だらけ、スカスカな桜並木ですが、二枚目の写真を見ると多少は桜のトンネルっぽく見えませんか? 単に見る角度の問題なのでしょうか?

そして、一番最初に咲き出した株の下から見上げると三枚目の写真のような光景です。青い空をバックにピンク色がきれいです。この株はほぼ満開と呼んでもよさそうな、今を盛りと咲き誇っています。

いや、咲き誇るどころか、今日の強風のため、既に一枚、二枚と散っている花びらもあります。

うーん、花の命は短くて……

やはり、桜は散り際が美しいものです。

ひとまずこれくらいあれば……

毎日の往復の電車の中だけでなく、営業回りの途次の電車の中も読書の時間です。

もちろん、時には睡魔に負けてしまうこともありますが、基本的には読書の時間です。荷物が重くなるのを避けたいので、文庫や新書をカバンにしのばせていることが多いですが、このところ食指の動く新書が多かったので、買いだめというわけではありませんが、ついついこんなに買ってしまいました。

これで果たして何日持つのでしょうか? 早い時ですと2日くらいで一冊読んでしまうので、それでも三週間くらいは新たに購入する必要はないのではないかと予想しています。

「売るために本を作っていない」

今朝の朝日新聞別刷beは藤原書店の社長(社長ではなく社主というのが正式なのかしら?)が登場。

藤原書店と言えば、記事にもありますように、重厚な本を出版しているというイメージです。いわゆる大手のヒット作のようなバカ売れはしないだろうけど、確実に売れている書籍という印象が強く、この記事もそんなイメージを裏切りません。

冒頭、1000円の本を10000部売るのも5000円の本を2000部売るのも売り上げは同じ、だったら流通コストなども勘案すると後者の方が利益が出るという意見は思わず首肯してしまいます。しかし、1000円の本が10000部売れたら、多くの場合そこで終わらずに、数万部単位で売り上げは伸びるものです。そういう壁というのがある気がします。

一方、5000円の本を2000部売るのは難しかったりします。ならば10000円で1000部はどうかと言いますと、やはりこれもおいそれとは行きません。よく値段が半分になったら倍の数を売ればよいと言われますが、値段が半分になったからといって、買ってくれる人が単純に2倍になるわけではありません。確かに多少の増加は見込めますが、2倍まで行くかと問われると、そこが実に難しいところです。

なおかつ、このところの長引く不景気で財布の紐も硬くなっていて、よい本だから買ってくれる人は、いることはいるのですが、確実に少なくなっている気がします。なおかつ各社が高額本を出しまくれば、読者だってすべてを買ってくれるわけではないので、少ないパイの奪い合いになってしまいます。

結局、読者に他社の本ではなく自社の本を選んでもらえるような本を出していくしかないわけで、詰まるところ昔から言われているように、よい編集者がよい本を作るという王道で戦うしかないのでしょう。でも「よい編集者」とか「よい本」という客観的な判断基準のないものって一番難しいのではないでしょうか?

時差出勤、たった一時間なのだけれど……

今週は四日間しかありませんでした。なんとなく得をした気分の一週間でしたが、午後になると体がだるくなる一週間でもありました。

まさか新型コロナウイルス? いや、花粉症からくるものではないか? いやいや、気温も乱高下しているから軽い風邪なのではないか?

理由はさまざま考えられますが、あたしなりの分析では時差出勤のせいではないかと思っています。

ふだんのあたしは、勤務先のタイムカードでほぼ7時ぴったりに出勤しています。9時~5時勤務のわが勤務先の時差勤務の規定に従えば、午後3時には上がってもよいことになりますが、外回りをしていると、まあ、そう簡単なものではありません。

ただ今週は四日間、なんと朝6時から働いていました!

なんでそんなことをしているのかと言いますと、自宅から中央線の最寄り駅までいつもならバスを使っているのですが、学校の休校措置の影響で今月いっぱい臨時ダイヤになっていまして、そのために始発が30分も遅くなってしまっているのです。そこで、朝もそれほど冷え込むこともなくなったこの季節、日頃の運動不足解消も兼ねて駅まで歩くことにするか、と思い立ったわけです。

ちょうど中央線のダイヤ改正のタイミングとも重なったので、どうせならいつもより1時間前倒ししようと思い、なおかつバスで10分強の道のり、歩くと30分になりますが、この四日間真っ暗な朝の道をテクテク歩いて駅まで通ったわけです。

単に一時間早くなっただけではなく、そこにバスから徒歩への変更もあり、見えないところで疲労が蓄積されていたのでしょう。今週は午後3時くらいを過ぎると体が非常にだるく感じられるようになりました。年のせいもあるでしょうし、上にも書いたように運動不足が祟っている面もあると思います。

だったら、歩くのは仕方ないにしても、いつもと同じくらいの時間にしたら、という意見もあると思いますが、いつもの時間はより遅い時間に出勤していた人たちの時差出勤のせいで、実はちょっと混雑するようになっていたので、前倒しする羽目になったのです。しかし、これ以上前倒しすると、完全に午前中のみの勤務になってしまいますね。

とりあえず、この三連休はゆっくり休みます。

コメントを残す