Rockfield's Diary

サイト管理人のブログです。

染井吉野ナンシーの官能ダイアリー

ロシア革命百年、盛り上がってますか?

昨日の朝日新聞夕刊。

個人的には、あまりロシア革命をアピールするよりも、共産主義とは何であったのか、マルクスの理想は奈辺にあったのか、そういった視点で捉えていました。

だからこそ、ピケティや格差社会といったところにも射程が広がると思うからです。あまりロシアというかソ連を強調すると、スターリニズム的な強権主義、個人崇拝、共産党独裁というマイナスイメージばかりになるので、なぜそうなってしまったのかを考究する方が、いまロシア革命を取り上げる意味があると思うのです。来年はマルクス生誕二百年ですし。

で、朝日新聞の記事に載っていた写真。あれはジュンク堂書店池袋本店の棚でしょうか? あたしの勤務先の本がチラホラと見え隠れしていますね(汗)。

別に、あたしの勤務先は左寄りの出版社というわけではないのですが、なぜかこのところソ連ものが増えているような……。この後も刊行予定がありますし(汗)。

社内の流れとしては、第二次大戦を中心とした「近現代史もの」という刊行の中でのソ連、ロシア関連書なのです。ですから、決してロシアものばかりではなく、同じくらいドイツものも出しているんですよ!

とはいえ、上の写真のようにロシア、ソ連関連書だけを並べてもこれだけあるわけですから、書店でコーナーを作ったらそれなりに存在感を出してしまいますよね。

アピール力が足りない?

11月の上旬に、大阪で商談会があります。大阪駅前のグランフロントの中にあるホールが会場です。先日、冊子が出来上がってきました。

一応、今年も出展します。今年で三年目、いや二年目だったかしら? あたし一人、ポツネンと自社ブースでまどろんでいます(笑)。

東京でも今月下旬にあるのですが、こういう場で自社の商品をどうアピールすればよいのかが悩みの種です。ふだん訪問している大型展の方も来場されますが、過半は、いわゆる「街の書店」です。そういう書店に対して、値段も張るし、読者も限られている、わが勤務先の本をどう置いてもらうか。

周囲の、来場するなり書店員が殺到する他社のブースを尻目に、一日無聊を託つようなイベントです。ただ、毎年一つや二つ、うちの本を置いてみたい、試してみたいと言ってくださる書店の方が見えられます。そういう書店の方との邂逅は、立ちっぱなしの疲れを癒してくれるものです。

さて、今年はどんな風になりますか?

ようやくゲットしましたよ!

セブンネットで予約していた乃木坂46のニューシングル、受け取りに行ってきました。本来なら昨日のうちに手に入っているはずだったのですが、近所のセブンイレブンが受け取り場所ではなく、少し遠いセブンイレブンまで行って来ました。

なんでそうなったかと言いますと、購入時の受取店舗をしているときに、あたしが間違えて別の店舗を指定してしまったというケアレスミス。どうして他の店舗が表示されていたのかと言えば、以前、乃木坂とセブンイレブンのタイアップ弁当が売り出されたとき、最寄りのセブンイレブンでは販売してなくて(取り扱いがなくて)、やむを得ず少し遠いそのセブンイレブンを指定したことがあったのですが、そのデータが残っていたようです。

何はともあれゲットできたのでよかったです。上のように全部で5種類。特典映像付きのDVDが付属するType-AからType-D、そしてCDのみの通常盤です。通常盤以外にはランダムでメンバーの生写真が付きますが、それが以下の4枚です。

左から、なーちゃん、与田ちゃん、りりあん、れんたん。なんと3期生が3名という高確率、メンツもなかなかよい組み合わせで、あたし的には「アタリ」でした。

晶文社と? 藤原書店と?

晶文社のこんな新刊を目睹。

 

モラルハラスメント』です。実はあたしの勤務先にも同じタイトルの本があります。文庫クセジュの『モラル・ハラスメント』です。前者は「あなたを縛る見えない鎖」というサブタイトルからもわかるように「脱出法」を説くのが主のようです。ウェブサイトには

互いに親密だった関係が、恐るべき支配・被支配の関係に転化する。監視、脅迫、ストーカー行為、セックスの強要、虐待など、アメリカにおけるモラルハラスメントの事例を紹介するとともに、そこからの脱出方法を詳しく解説。LGBTカップル間のモラハラや、ティーンエイジャーにおけるモラハラ、ネットを使ったハラスメントの実態も! なぜモラハラは起きるのか? どうして関係を続けてしまうのか? どうしたら関係を終わらせることができるのか? モラルハラスメントの罠から自由になるための決定版指南書!

とあります。一方の後者は「職場におけるみえない暴力」がサブタイトル。職場でのモラハラを主としている本です。同じくウェブサイトでは

職場でのいじめ問題は、当事者間の問題として位置づけられ、社会的な規制が等閑視されている。コミュニケーションやメンタルヘルスの問題として扱うことが、労働条件の問題や労使関係の問題に位置づける視点を曖昧にし、職場のいじめ行為自体が労働者の人格権や自由への侵害であることを見逃してしまう。その背景には、この問題が正しい処方を欠き、有効な規制制度と救済制度を社会的に確立しないまま、個人の心がけや個人的責務の問題にすり替わっているからである。本書では、職場のいじめをモラル・ハラスメントとして位置づけ、実効的な規制制度と救済制度の確立を提唱する。諸外国での取り組みを紹介しつつ、職場のいじめ問題について解説。日本の現状についても言及している。

と紹介されています。どちらも「見えない」という言葉がサブタイトルに使われているところにモラル・ハラスメントの鍵があるように思えます。

続いて書店で目に付いた新刊は、藤原書店の『改訂を重ねる『ゴドーを待ちながら』』です。こちらも間もなくですが、あたしの勤務先から『サミュエル・ベケット』という本が出ます。ベケット入門という感じのもので、Uブックスですから大きさもお値段も手に取りやすいと思います。

ただ、あたしの勤務先はそれ以外にもベケット関連書は少なからず出しています。が、ここは同じUブックスの『ゴドーを待ちながら』をお薦めするのに留めておきましょう。

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