Rockfield's Diary
染井吉野ナンシーの官能ダイアリー
神奈川県限定?

ちくま文庫の新刊、獅子文六の『やっさもっさ』です。
「それがどうしたの?」と問われそうですね。はい、あたし別に獅子文六が好きというわけでもありませんし、これまでも読んだことはありません。と、偉そうに言えることではありませんが……(汗)
この本に注目するのは装丁のためです。
こちらをご覧ください。
神奈川県民ならば、そして東京都民でも一部の人ならすぐにわかると思いますが、崎陽軒のシウマイの包装紙の柄です。
で、よーくご覧いただくと、これもちくま文庫の『やっさもっさ』だということがおわかりいただけると思います。つまり、カバーと言いますか、帯が崎陽軒なのです。神奈川県の書店を回っていたらこの装丁が目に飛び込んできてつい手に取って買ってしまったというわけです。
書店の方に聞いたところ、神奈川県限定のカバーというか帯だそうです。
そりゃそうですよね。好きな方は知っているかもしれませんが、北海道や九州、あるいは関西などでこのカバーを付けても多くの人は何のことやらサッパリでしょうから。
しかし、マニアだとこのカバーならぬ帯の『やっさもっさ』を手に入れたいと思い、神奈川県まで足を運んだりするのでしょうか?
異常気象のせいなのでしょうね?

ブルゴーニュワインの産地で異変が起きているそうです。
ブルゴーニュと言えばワインですが、ブルゴーニュワインに関する本、あたしの勤務先でも出しています。『ブルゴーニュワイン大全』『ブルゴーニュのグラン・クリュ
』『ブルゴーニュワイン100年のヴィンテージ 1900-2005
』と、写真には写っていませんが『ブルゴーニュワインがわかる
』などです。
この機会に記事と併せて如何でしょうか?
年末年始の備えとして

今日の配本(19/12/10)

書評が続きました

