Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
講師をやりました
本日は午後から、とある東京郊外の書店チェーンさんの人文書勉強会でした。毎回、出版社の人間が人文のあるジャンルについて、講師となって話をするのですが、今回が第4回目でした。あたしは第3回目からの参加で、第1回、第2回は哲学・思想がテーマだったそうです。あたしが初参加だった第3回は仏教で、今回のテーマは世界史でした。
え、あんた、世界史について語れるの?
という疑問は、あたし自身も感じるところでありますが、このところの弊社が分厚い現代史ものを陸続と出版しているところから、特に近現代史を中止に話して欲しいというリクエストで、まあ、全般的なことを枕に、自社の出版傾向や売れ筋などを語るくらいならできるかなと考え、そしてなによりも「人に教えることは、自分が一番勉強になる」という法則もありますから、自分自身が学ぶつもりで引き受けた次第です。
一応レジュメを作っていったので、そして、どういう順番、流れで話すかは頭の中でシミュレーションしてあったので、しどろもどろに派ならずに話ができたかなとは思います。ただ、一番難しいのは売れる本を紹介すること、売れる棚作りをレクチャーすることで、これはやはりできません。ただ、こんな風にやれば自分も、そしてお客さんも楽しめるのではないか、という程度のことしか話せませんでした。
少しは書店の方のお役に立てたのか、まるっきり心許ないのですが、少なくとも自分の勉強にはなったかな、というの感想です。またこういう機会があったら、次はあえて断わって(←そもそも頼んでくる人がいるのでしょうか?)、他の方がどんなことを語るのか聴講してみたいと思います。
意外とかぶらないものですね
あたしはイヌ派です。ネコは憎んでいると言うほどではありませんが、それほど好きではありません。子供のころに飼っていたインコを、野良猫だったか飼い猫だったかわかりませんが、近所をうろつき回っていた猫に殺され(喰われはしなかったのですが……)、それ以来、好きではなくなりました。それ以前にもイヌ派だったということもありますが、この体験が決定的でした。
で、書店営業をしていると、書店には猫の本が多いことに築かされます。最近でこそオオカミの本がちょっとしたブームのようにたくさん出版されていますが、トータルではやはりネコにはかないません。イヌも多いのですが、やはりネコの方が断然多い気がします。書店員さんも猫好きの方、多いようですね。
書店員女子 → 一人暮らし → 寂しさを紛らわすため → 猫を飼う → アパートなので猫が飼えない → 本を見て癒される
という図式なのでしょうか?
それはともかく、文芸の棚でも、このところこういう本が目に付きます。
『猫は神さまの贈り物<エッセイ編><エッセイ編>』『猫は神さまの贈り物<小説編><小説編>
』の二冊です。姉妹編ですね。いずれもネコに関する作品を集めたものです。ネコ作品ってこんなにもたくさんあるのか、と思わずにはいられません。と思っていた矢先、さらにこんな本を見かけました。
猫好き有名人の最右翼と呼んでもよいかもしれない、中川翔子の『にゃんそろじー』です。こちらも、しょこたんが選りすぐったネコ作品の集成です。で、この三者、前二者はもちろん姉妹編なので収録作品に重複はありませんが、この前二者と後者とで収録作品を比べてみると、思いのほか重f句が少ないのですね。あたしも購入してきっちり見比べたわけではありませんから断言はできませんが、ネットで見る限りそのようです。複数の人が同じようなことを考えて本を編んでも収録作品がかぶらないとは、ネコ本って、本当にたくさんあるのですね。恐れ入ります。





