Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

何かされた?

自宅のネットワークHDDが壊れました。

据え置き型のHDDなのでデスクの下に置いているので、あえて体をかがめて覗いたりしないかぎり本体を目にすることはないのですが、たまたま覗いたら、異常を知らせる赤いランプが点滅していました。

このHDDはディスクが二つ入っていて、両方に同じ内容を記録する、いわゆるRAIDを構成しているので、とりあえずHDDにアクセスすることは可能ですし、中のデータも閲覧可能です。でも異常を知らせるランプが点滅したまんまというのは精神衛生上イヤなものです。

考えてみますと、このHDDは9月にやはり内部のディスクの異常でメーカーに修理に出したものです。購入して一年とちょっとたったところでしたので保証期限は過ぎ、ディスクの交換を有料で行なったばかりです。

今回エラーが出ているのはそのときとは別の、もう一方のディスクですが、二月たつかたたないかのうちにもう一方が故障するなんて、これはどうみてもメーカー修理の時に何か仕込まれたのではないかと勘繰ってしまいます。

もちろん、ちょっとずれただけでどちらのディスクも寿命だった、という言い方も可能でしょうけど、購入して一年程度で壊れるHDDってどうなのでしょう? ネットワークHDDですから、ほぼ24時間電源はON状態です。夜中には電源OFFの時間帯を設定していますが、この程度の使い方で一年程度で壊れるというのは、いくらなんでも製品の耐久性として問題ありという気がします。

落としたり振ったり、そんな無茶な扱いをしたというのならわかりますが、ずーっと置きっ放しの製品ですから、そんなこともなく、とにかく今回のエラーの原因は不明です。

果たして、再び有償修理になるのでしょうか?

製作協力はしていません(^_^;)

三連休の最終日、あいにくの天気です。お散歩くらいはしようかなと思っていたのですが、この天気では……

それにしても、あたしのように母親と暮らしている身では、休日に天気が悪くても「洗濯物が乾かない」とか、「布団が干せない」ということを気にする必要はありません。晴れた平日に母親がやっておいてくれますから。でも一人暮らしの人は土日や祝日にまとめてやらないとならないので、晴れているか雨が降っているかは、かなり重要なことでしょうね。

とりあえず、天気が悪いので、本を読んだり(雨読!)、録っておいた番組を見て過ごしています。で、先程見たのが昨晩のドラマです。日曜の晩、NHK-BSのドラマ「ハードナッツ」が面白いです。

「えっ、橋本愛ってこんな感じの演技するの?」という驚きに満ちています。「あまちゃん」では、やはり能年玲奈にスポットライトが当たることが多かったですが、その親友役としてクールビューティーな存在感を見せていましたし、他の作品でもどちらかというとそんな感じの役が多かったのではなかったでしょうか? だから本作品のちょっととぼけた、飄々とした演技がとても新鮮で、新たな魅力が開花と感じられます。

昨夜は第三話。音楽と数学がテーマの事件が起こります。事件解決までの過程でピタゴラスがしばしば引き合いに出されます。多くの視聴者の方がどう思ったかわかりませんが、あたしなどは即座にこの本を思い出しました。

『ピュタゴラスの音楽』です。もちろん、あたしの勤務先の刊行物です。申し訳ないのですが未読です。でも、どう考えても、うちのこの本が今回の参考書になっているのではないかという気がしてしまいます。もちろんNHKから同書を参考に使いたいという依頼があったわけではなく、番組のクレジットに同書が挙げられていたわけでもありません。ピュタゴラス(ピタゴラス?)と音楽に関する本は他にもあるでしょうし、これだけが唯一の参考文献ということでもないでしょう。

でもですね、今回のドラマの内容、テーマと同書のタイトルってバッチグー、ドンピシャなんですよ。読んでくれる人が一人でも増えるといいなあ、と思います。

ところで、このドラマの中の橋本愛。こんな感じの雰囲気としゃべり方の人、知りあいでいる気がするんですよ。誰だか思い出せないし、容姿はまるっきり異なると思うのですが、あたしの知っている人で確かにこんな感じの女の子、いたような気がするんですよね。

ホラーじゃないわね

三連休の真ん中です。例によって特にどこにも出かけることなく引き籠もっています。

それにしても、先月のことですが、やはり三連休の少し前に、とある人と「今週末は三連休ですね」という話題になりました。その人は休みの日はまず家にいることはないと言います。三連休なんて言ったら、それこそどこへ行こうか、今からワクワクするとのことです。

それに対してあたし、三連休になろうが、ただの土日であろうが、まず出かけることはありません。時に平日に休みを取ることもありますが、別にどこかへ出かけるために休むというよりは、単に代休だったりします。時には、ごく稀にですが、展覧会を見に行くために出かけることもありますが、年に何度もあることではありません。

別に一緒に出かける相手がいないというわけではありません。いや、実際そういう相手はいない、現在いないだけでなく、過去にもいたためしがないのですが、でも展覧会などは一人で行った方が気楽だったりするので、特に一緒に行く相手を必要とするわけではありません。単にあたしが出不精なだけです。

なんでこうなったのかは、このダイアリーでも過去に書いたことがありますが、つまりは二つ。まず第一に乗り物酔いです。電車はほとんど酔いませんが車はダメです。小さいころから遠足は楽しみなことではなく憂鬱なことでした。夏休みに田舎へ出かけるのも憂鬱な行事でした。行った先がつまらないのではなく、行くというその行程がつらいのです。だからおのずと出かけるという行為が自分の中では嫌なことになってしまいました。

第二は、昔から休日に誘われるようなことがなかったからです。たぶん上述の第一のような理由があったとしても人から誘われて出かけるような癖がつけば自分からも外へ出かけるようになったのかもしれませんが、そういう機会が訪れなかったので、人に誘われようが自分の意志でだろうが、出かけるという思考が欠けているのだと思います。

もちろん、人が誘ってこないというのは、第一に挙げた理由から、誘われても乗り気のない返事しかしてこなかった自分に原因があることはわかっています。断わっているうちに誰からも誘われなくなったというのが真相です。十分大人になった今でこそ乗り物酔いはあまりしなくなりましたが、やはり学生時代までは乗り物酔いが嫌だったのでクルマで出かけるような旅行は極力避けていました。せっかく楽しく出かけたいのに乗り物酔いで気分が悪くなってしまったのでは、誘ってくれた相手にも申し訳ないですから。

というわけで前置きが長くなりましたが、そんな本日も録っておいた映画鑑賞。今回はこちらです。

「マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生」です。原題は「ALL THE BOYS LOVE MANDY LANE」で、いわゆる学園ホラーだな、ということはわかります。アメリカのバカ者たちがふざけ合っているうちに、一人殺され二人殺されていく、といった内容なんだろうなあ、ということは見なくてもわかります。

とりあえず簡単なあらすじを書きますと、高校のアイドル、マンディ・レインを誘って男三人、女三人で、男子生徒の別荘へ向かいます。酒を飲み、クスリをやって愉しんでいるうちに、謎の人物によって一人ずつ殺されていくというストーリー。前半で、なぜか万ディと仲の良い男子生徒と参加したパーティーで事故死騒ぎが起こるものの、これは全く後半のストーリーに絡みません。あえて言えば、この事故をきっかけにマンディーと友達の男子生徒の間が疎遠になってしまったくらいのことです。

後半の連続殺戮までも、かなり無駄なシーンが続きます。こういう作品の場合、開始早々に第一の殺人が起きないとならないと思いますが、たぶん30分か40分はたってから殺人ショーが始まります。それもジワジワと迫ってくる怖さはなく、あっという間に犯人も誰だかバレてしまいます。バレてしまったということは最後のドンデン返しを期待したいところですが、マンディも犯人とグルだったというオチがあるのみ。

だったら、なんで一緒に別荘に行った友人たちを殺した(殺させた)のか、まるっきりわかりません。幼少期に何かトラウマとなるようなことがあったのか、そういうシーンも、それを匂わすようなシーンも皆無です。ジェイソンのような殺人鬼ならともかく、仲間内の殺人なのですから理由がないと……

でもって、これは人によって好みが分かれるのでしょうけど、あたしにはこの主人公のマンディがまるで美人に見えません。そりゃ、主役ですからぶすな女優さんではありません。一応、アンバー・ハードなので、それなりには知られた女優さんですよね。ただ少なくとも、この映画では誰もが振り向く学園のマドンナ、とはとても見えない。そこが致命的ではないでしょうか?