Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

脇腹へ

喉の不調から来る咳のしすぎで、腹筋が痛かったのは数日前までの話。この三、四日はほとんどぎっくり腰状態で動作も緩慢になっています。寝っ転がっている姿勢から起き上がるのに、ふだんなら一瞬で済むところ、現在はその20倍近い時間がかかっているのではないでしょうか? 起き上がり方を間違えると、腰の痛みでそれ以上動きが取れなくなり、にっちもさっちもいかなくなります。

とまあ、ほとんどろくに動けない状態ですが、その痛みが本日は左ワキに来ています。脇腹よりちょっと上、ちょうど肋骨が湾曲している部分がものすごく痛んでます。肋骨が折れて肺に刺さる、なんて時に聞きますが、そんな痛みです。もちろん、あたしはそんな体験したことないですし、実際に折れて刺さったならこんな痛みでは済まないことは理解しています。それでも、ワキがかなり痛いです。それも左側だけです。右側は何ともありません。たぶん、腰をかばって起き上がる時、やはり利き腕というか、起き上がる向きがあるのでしょうね。そのせいで左のワキに無理がかかっているのではないでしょうか?

とにかく、今日は医者へ行き、これでもかというくらい薬をもらいました。飲んですぐに効くほど強力な薬ではないでしょうから、一両日は咳も治まらないのではないかと思いますが、それでも今回の喉の不調が始まった頃に比べると、喉の痛みはほとんどないですし、喉はだいぶ楽になっています。いまは喉よりも腰です。こちらの方がつらいです。

腰回りから大腿部にかけて痺れるような時もあります。汚いたとえですが、お腹が痛くてトイレに行きたくなる前に、おしりから足にかけて震えが来ることがありますよね、そんな感じです。なんとか、この三連休で治さないと!

軽~くギックリ

先々週から続く喉の不具合。つまりは今週はもう3週目なわけで、それも水曜日ですから半ばも過ぎ、いい加減、自分の咳にもイライラが募ります。ましてや周囲の人にとってはうるさい上に、なにか菌をまき散らされているような不愉快な気分を味わわせているのではないかと危惧しております。

喉の痛みという点ではかなりよくなっているのですが、痰が絡んでいるような喉のいがらっぽさは相変わらずで、喘息患者のようなヒーヒーいう咳がまだ治まりません。先週末からはずっとお腹と、もうちょっと下の下腹部が痛く、それはお腹を壊しているというのではなく、単に咳のしすぎで腹筋が痛むという、いわば筋肉痛の状態です。

それに加えて今週に入った途端、こんどは腰が痛み始めました。これは完全に軽いぎっくり腰の症状です。かつて朝のラッシュの中央線での不自然な姿勢のせいで腰を痛め、そこへ持ってきて当時のバイトの肉体労働でかるいギックリ腰になったことがあります。その時と同じ症状です。咳をするとお腹と腰が痛く、痛いからめいっぱい咳こめず、咳き込めないから喉がすっきりしないという悪循環。もうイヤになります。

でも、明日、休暇を取りました。病院へ行ってみます。近所に耳鼻咽喉科があるので、そこへ行ってみようと思います。やはり遺書に処方してもらう薬が一番ではないでしょうか? さっさと行けばよかったものを、すぐに治るだろうと高を括り、なおかつ会議や何やらで休む時間が取れず、ここまで来てしまいました。それも明日でおさらばしたいところです。

 

波及効果[続]

テレビや新聞で、2020年の東京五輪で活躍しそうな子供たち、小中学生アスリートを取り上げていました。種目によってピークと言える年齢は異なるのでしょうけど、だいたいの競技において、現在の小学生から高校生くらいが7年後のオリンピックの主役になるのは間違いないでしょう。

そんな子供たちを見ていて、ふと思いました。

ああ、そうか。この子たちって、生まれたときからインターネットが当たり前に通じていて、ケータイやスマホなんかも生活必需品のように使っている世代なのよね、と。

ケータイの普及でパソコンのスキルは若干落ちていると言われる今の若い世代ですが、そもそもそういった「機械」には子供の頃から慣れ親しんでいる子たちですから、われわれ大人が言うところの「苦手」とは違うでしょう。きっと、パソコンだってすぐに使いこなせるようになるはずです。

そんな世代ですから、本を買ってくれるのか不安になります。幸いなことに、日本では電子書籍があまり普及していないので、この世代といえども、小さい頃から本はタブレットで読む、ということにはなっていませんが、それでも7年後にはどうなっているかわかりません。つまり、そういう世代が増えてくると言うことですから、オリンピックに向けて、どんな本なら売れるのか、難しいところです。

で、昨日のダイアリーの続きですが、語学書も、たぶん、今もちょっとはサービスが始まっていますが、多言語の同時通訳サービスが7年後までには官民を挙げて、かなりのレベルで出来るようになっているのではないでしょうか? スマホ用のアプリもたくさん出ていそうな気がします。いや、7年後にスマホっていう機器が残っているのか、もっと思いも寄らないデバイスが発明されているのではないか、そんな気さえします。

そうなると実用書としての語学書市場はどうなっているうのでしょう? もちろん本を買ってまじめに勉強する人は7年後も存在するでしょうし、それほど減るとも思えません。ですから、あたしの勤務先みたいに、初級以降の学習者向けの語学書作りに大きな変化が来るとは思えません。しかし、初級者向け、特にオリンピックなどを当て込んだ簡単な会話本は、スマホ的なものに席巻され、まるっきり生き残る余地のない状況になっているのではないかと……

いや、そもそも中級向け以上の語学書だって、もっとスマホを使った効果的な学習方法が開発されて虫の息になっているかもしれないですし。