Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
波及効果
2020年のオリンピックとパラリンピックが東京に決まり、テレビは完全に浮かれモードです。経済アナリストたちも五輪開催による経済効果を何兆円とかって試算していますね。
オリンピックに限らず、あの波及効果何兆円、あるいは何億円って、いったいどうやって検証するのでしょう? あるいは、ああいった経済学者の予想って、これまで本当に当たっているのでしょうか? 例えば、阪神が日本一になったら京阪神地区への波及効果はウン億円なんて言われたりしますが、こんなのってどうやって試算しているのか、いや、資産よりもどうやって結果を検証しているのか、そちらの方が不思議です。
翻って出版界。オリンピックとかサッカーのW杯などの時は景気が悪くなります。いや、既にこの二十年近く、これ以上落ちようのないところまで落ちているので、少しは上がって欲しいところですが、過去の例を見ますと、こういったスポーツイベントの時はみんなテレビにかじりついていて本屋に来なくなるので、本は売れません。もちろん選手名鑑とか、決まったアイテムは順当に売れるのでしょうけど、一般的には売上は間違いなく落ちます。
あたしの勤務先の場合、「海外からたくさんお客さんが来る」→「少しくらいは外国語がしゃべれるようになりたい」→「よし、外国語を勉強しよう」→「外国語の参考書を買わなければ」という、風が吹けば桶屋が儲かる的な、極めて薄い経済波及効果が果たして見られるのか……
うーん、難しそうですね。
だって、その頃になればきっと他の出版社が、もっと手軽でわかりやすそうな、いかにもその場限りの使用に適した、カラフルで安い本を、ものすごい勢いで出してくるでしょうから!
ケーキ入刀?
Facebookにも何枚か盛岡旅行の写真をアップしていますが、それ以外の写真を改めて。
初めて行った小岩井農場。ここがかつては不毛の大地だったとは驚きです。今年は122周年という実に中途半端な垂れ幕が迎えてくれました。
そして、この農園で採れた、こだわりの卵で作ったオムライスがこちら。農園内のレストランで食べられます。
テーブルに運ばれてきた時は、ライスの上にはんぺんが載っているのかと思いました。
本当にふわふわです。ナイフで、結婚披露宴のケーキ入刀よろしく、卵に切れ目を入れて開くと上のような感じのふわふわ、半熟どころか、ほとんどナマに近い、クリーム状の卵でした。あたしには披露宴でのケーキ入刀の体験がないので、あまりうまく執刀できたとは思いませんが、一人哀しく予行演習、いや、これが最初で最後の入刀を行なったわけです。
農場内には羊とか馬とかもいました。
馬は乗ろうと思えば乗れます、有料ですが。でも、見ているだけでも楽しいです。馬って、やはりきれいですね。
こんな小さな馬もいました。これはウマではないのかな? ポニー? ラバ? ロバ? やっぱりウマの一種?
あいにくの天気でしたが、意外と降られずに、最後にお土産を買って帰る時に傘が必要なくらいの降りになりました。天気予報からすれば十分に晴れた、天気がもったと言ってよい状態ではなかったでしょうか? むしろ肌寒いくらいでした。
それにしても、これまでは単なる農場でしょ、マザー牧場と変わらないよ、と思っていました。そのマザー牧場も小学校の遠足に行って以来ですから、まるっきり記憶もなく、行きのバスで酔ってしまい、何の良い思いでも残っていないのですが、ここは来てみて良かったと思いました。
こまちです
一泊二日の盛岡旅行も、いまや帰りの新幹線の中。こまち号のシートでこのダイアリーを書いています。
えっ、こまち号? と思われた方も多いかしら? ふつう東北新幹線といったらはやてですよね。あたしもそれはわかっています。現にこのこまち号もはやてとドッキングして走っているわけですから。
なんであえてこまちなの、と聞かれれば、こまちの方が空いているから、でしょうか? こまちは車体が小さくて狭いよね、という意見も聞きますが、それはあまり気になりません。むしろ新幹線特有の三人席がないので、他人に挟まれるということがなく快適です(こまちは二人ずつのシートです)。空いているとはいえ曜日と時間帯によっては混んでいるときもあり、そんなとき三人席の真ん中はできることなら避けたいものです。なので、こまちです。
あと、あたしが以前東北担当だったころ、秋田から盛岡へ何度もこまちで移動していたという経験が自然とこまちに対する愛着を生んでいるのかもしれません。それにしてもジャパン・レッドでしたっけ、こまちの新型車両にはまだ乗る機会がないですね(×_×)。











