Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
もう少しゾクッとしたい!
とうとう猛暑日ですね。こんな日はクーラーの効いた部屋で映画鑑賞といきたいところですが、さすがクーラーは気が引けたので、扇風機で我慢、我慢。鑑賞したのはこちら、「人狼村 史上最悪の田舎」と「アイデンティティー
」です。
前者は、売れない青年作家が故郷から名誉村民に評されたという連絡を受け、十数年ぶりに故郷を訪れ、そこで100年間伝えられてきた狼男の呪いに遭遇するという物語。はっきり言って、ホラーというよりもコメディーです。こんな非常事態にどうしてあんな大声で騒げるのか、どうしてくだらないケンカをしていられるのか、突っ込みどころ満載です。
後者は、豪雨で動けなくなり、場末のモーテルに足止めを食うことになった男女が何者かによって次々に殺されていくというもの。
たぶん、このモーテルでの連続殺人だけを見せられたとしたら、いったい誰が犯人なのかわからなくなると思います。途中に、もう一つのストーリーとして、連続殺人犯が実は多重人格者で、明日の死刑執行を停止すべきか否か、もう一度審理する話が挟み込まれます。これで、たぶん勘のよい人であれば、モーテルでの事件は多重人格者の妄想に過ぎない、架空の話だということに気づいたのではないでしょうか?
ただ、一応、モーテルの殺人事件は、その登場人物が全員、多重人格者に宿っている人格であるとはいえ、どの人物が真犯人なのか最後の最後に明かされます。えっ、と意表を突く真犯人ではありましたが、多少手の内を見せられても、ちょっと無理でしょ、いくらなんでもそこまでは出来ないだろうという矛盾、ストーリーの破綻はあります。
それでも、よくできた作品ではないでしょうか? 個人的には一年ほど前に見た「ザ・ウォード 監禁病棟」と似たようなストーリーだなあと思いましたが、たぶんこちらの方が古い(早い)んですよね?
多重人格ものって、そもそもが矛盾に満ちているので、殺人事件などもところどころかなり無理があるのは仕方ないのでしょうか?
自分でやっちゃえ!
『自分でやった方が早い病』読了。
あたし自身は、やはり基本的には人に頼むよりも自分でやってしまった方が早いと思ってしまうタイプです。もちろん、人を育てるには任せる、やらせる、ということも必要なのはわかっていますが、その一方で、「この人にこれを任せてもダメでしょ」ということも考えてしまうわけで、どの人に何を任せるか、それを判断するのが難しいと思います。
で、この本ですが、いくつか気になる点が……
同書では、人に任せられず、自分で何でもやってしまうと仕事量が増え、休日出勤も日常的になり、体を壊すことになると警告しています。でもあたしからすると、休日出勤しないとならないなんて、自分の能力が足りないだけだと思います。能力があれば、仕事が集中したって定時の仕事でこなせるはずです。それが出来ないのは能力が足らないだけでしょう。あるいは要領が悪いだけだと思います。
また、人に任せることによって、仕事抜きにした信頼関係、友情が芽生えるようになり、転職してもあるいは退職後も人付き合いが続くとかいてあります。人に任せられない人は退職した途端に年賀状が減って寂しくなると書いてあります。
果たしてそうでしょうか? あたしなど、いま現在でも年賀状は10通前後です。そもそも仕事上で知り合った人はあくまで仕事上のつきあいであって、プライベートで会ったりといったつきあいが生じるとは思っていませんし、そんなことは期待していません。定年後が孤独で寂しいなんて書かれても、あたしには何ら響くところがありません。
本書では、意外と周りの人との繋がりといったことを強調しているのですが、そういうところを強調されればされるほどしらけてしまうのはあたしだけでしょうか?
こういう年もあるのね
今日は一日、東京国際ブックフェアのブース当番でした。
いつものように朝の7時半くらいに出社し、昨日出かけた後、今朝までに届いたファクスを処理し、8時すぎに社用車で会場へ向かいました。首都高とはいえ、朝の時間帯は空いています。特に都心へ向かう方向ではありませんから、道はガラガラと言っていいくらいです。毎年こんな感じです。20分ちょっとで会場に着けます。本日の補充の書籍を並べ、開場を待ちます。
今日からは一般入場者が来るようになるらしいですが、確かに昨日までとは異なり、「読者」という入場証を首から下げている人が目立ちました。まあ、毎年、前半二日は業界、後半二日は一般となっていますが、有名無実な感じもしていましたので、今年はどうなるのか、今日が平日だということでつかみきれないところが多々ありました。
で、結果から言いますと、公式発表は知りませんが、実感としては昨日よりは混んでいた、ということです。レジもかなり長い列になることがたびたびありました。例年ですと、一般客の入る土日は、土曜が混み、日曜も空いているわけではありませんが、土曜ほどではない、というのが毎年の常でしたが、今年はどうなるのでしょうか?
ともかく、今日は結構入場者数も多かったのでは、という気もしましたが、にもかかわらず、あたしの知っている書店の方に誰一人逢わなかったという日でもありました。毎年、誰かしら書店の人の一人や二人に声をかけられるのですが、今年はついぞそういうことはなく、それはただ単に書店の方が来ていなかっただけなのか、あえてあたしに声をかけなかったのか……





