Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
処女航海?
ちょうど一ヶ月前に伯父さんが亡くなりました。母のお姉さんの旦那さんです。小さい頃からお世話になっていた人ですし、やはりもっとも近しい親戚の一人でもあります。通夜、葬儀などは内々で済ませたというので、先日母とお線香上げに行ったのですが、本日また訪問しました。
その理由は、土曜日から妹夫婦が来ております。妹にとっても親しかった伯父さんですから、線香を上げに行きたいということと、自分の結婚以来、訪問していなかったので、遅ればせながら妹の旦那さんと子供を紹介するという事情もあります。(ちなみに、母のお姉さんは健在です。やはり女は強いです。)
というわけで訪問したわけですが、行きは調布インターから中央フリーウェイを東へ、松任谷由実の曲とは真逆の進行方向です(笑)。そのまま首都高四号線を進み、環状線から京葉道路、小松川で下りるというコースです。書き忘れましたが、伯父さんのお宅は新小岩です。江戸川区ではなく葛飾区になります。
小松川を下りて北上し、蔵前橋通りの南側に位置する伯父さん宅へ行きました。帰りは蔵前橋通りに出ても小松川の方へは進入できなかったので中央環状線・平井大橋から入りました。そのまま北上です。小平へ帰るには明後日の方向という気もしますが、ナビに任せて走ります。予想どおりといいますか、そのまま堀切、小菅、江北を抜けて池袋へ、そしてそのまま山手通り地下のトンネル経由で新宿というルートです。
あたしが子供の頃にはこんなルートはまだ工事もされていなかったのではないでしょうか? 首都高もずいぶんと路線が増えたものです。少し前、いや、だいぶ前、山手通りの地下に首都高のトンネルができたと聞き、そのうち通ってみたいと思っていましたが、まさかこんな形で実現するとは。それほど広々としたトンネルではありませんし、山手通りに沿って作られているので、けっこう蛇行しています。それでも運転しにくくはなかったですが、新宿で首都高4号へ向かう分岐はやや狭くて通りにくい感じがしました。
とはいえ、個人的には楽しい処女航海(?)でした。
このタイミングで
既に業界を騒がせている、取次大手トーハンによるブックファーストの子会社化のニュース。
このところ、業界全体としてよいニュースが飛び込んでこないことが常態化していますが、このニュースはかなりの衝撃波です。多くの人が寝耳に水だったようです。
子会社化がどうの、といった論評はさておき、これがもっと大きな業界の、大きな買収話であれば、テレビや新聞でも取り上げられるのでしょうけど、斜陽と言われて久しい出版業界のささやかな話題ですから、一般の新聞ではまず載っている方が珍しい、おかしいという感じでしょうか。こんなところにも業界の現状の厳しさがわかります。業界内では話題沸騰でも、結局は小さな小さな鍋の中のことでしかなく、鍋の外の広い世界から見れば、鍋の中が沸騰していよう冷めていようが、どうでもよいことなんですよね。もっと大きな鍋がいくらでもあるわけですから。
とはいえ、やはり業界にいる人間としては大きなニュースであることには変わりありません。この業界は印刷、製本などとも繋がっていますが、流通の大きな流れで言えば出版社、取次、書店という構造です。それなのに取次が書店を買収してしまうと言うのは、公正取引上の問題はないのでしょうか? もちろん書店は他にもまだまだたくさんありますけれど、他の書店から見たら不公平感って抱かれないのでしょうか?
もちろん、こういうニュースが入ってきたからといって、ブックファーストの店舗ががらりと変わるわけではないでしょうし、出版社としても特に特別な対応や対策を取るということもなく、当面はこれまでどおりに過ぎていくのでしょうが……
スカイツリーを間近に
今宵も忘年会。先月末に最初の忘年会があってから、忘年会と称する会が今年は五つありまして、本日の会がその最終でありました。これで今年の忘年会は打ち止めです。今宵は人文会の忘年会でした。会場は蔵前にある駒形。有名などぜうの店とは違います。寿司と屋形船の店です。
昨夜に引き続き今夜も美味しい和食を堪能させていただきました。昨日の方がより創作和食という感があり、今宵の方がいかにも寿司屋の和食というメニューでした。
さて、昨日は隅田川を越えた「川向こう」、スカイツリーには上りませんでしたが、ソラマチの31階。ツリーの真下と言ってよい場所でしたが、今宵は川の手前。目の前を隅田川が流れ、その向こうにスカイツリーがどーんと聳えていました。この寒いのに、いや、寒いからこそなのか、隅田川を屋形船が遊覧していました。そして高々と聳えるスカイツリー。昨日はあそこで食事をしていたのかと思うと、ちょっぴり不思議な気分です。
それにしても、今年の忘年会。すべてがこういったオフィシャルなものだけ。いわゆるプライベートでの、気の合う仲間同士の忘年会というものは皆無です。これは別に今年に限りません。友達のいないあたしには、そんなプライベートで食事をするような人などいませんので……





