Nancy Sensual World
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まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
初ソラマチ
今宵は会社の忘年会でした。会社と言っても、あたしの勤務先の場合、編集部と営業部はそれぞれに忘年会を開きますので、本日の会は営業部・宣伝部の忘年会です。総勢13名だったはずです。
忘年会を編集と営業で分けたのは、あたしが入社した時には既にそうなっていましたから詳しい理由は知りません。ただ、かつてはもう少し社員の人数が多く、全社あげての忘年会では場所を見つけるのに一苦労するというのが大きな理由だったと先輩から聞いたことがあります。確かに、毎年ホテルで立食なんて忘年会らしくないですし、お金もかなりかかりそうですから。
さて、忘年会とは言っても、毎月部員全員が1000円ずつ積み立てているお金で開かれるわけで、歓送迎会がないと積み立てたお金はほとんど使い道は忘年会くらいになってしまいますので、割と豪勢な忘年会になることもあります。
で、今宵は、いま話題のスポット、東京スカツリーのふもと、ソラマチの中にある和食の店、「國見」でした。南に面した大きな大きな窓からは東京タワーが遠くに見え、東京の夜景を一望できました。が、100万ドルの夜景と言うほどの美しさは感じられませんでしたね。何故でしょう? でも、料理はとても美味しく、日本酒も進みました。
こちらは早くに幹事が予約してくれていたので問題なかったですが、店の外には順番待ちのお客さんが結構いましたし、店内も満席でした。31階という眺望、あの料理の味なら、確かにこの時季、席を取る方が難しいでしょう。
ところが肝心のソラマチですが、やっぱりあの場所だからでしょうか、いわゆる都心部の洗練された地区に比べると、どことなく田舎っぽい、下町っぽいところがあります。そこだけが明るい、地方の郊外型ショッピングモールのような雰囲気です。なんとなく、ソラマチはよくても周囲にある地元商店街は寂れているというのもうなずけます。押上駅のホームや階段も狭いのですが、あと一年もするとこのくらいで十分旅客をさばける程度に混雑も緩和されるのではないでしょうか。
なお4階にはキティちゃんのショップがあると聞いたので帰りがけに寄ってみようと思いましたが、少々酔っぱらっていたので4階のフロア全部を見て回ったのではないので見つけられませんでした(涙)。
スマホは危ない!
時々ニュースでも取り上げられますが、ケータイやスマホを操作しながら街を歩く人、前方不注意でかなり危険だという指摘です。確かに、一方的にぶつかってくる人もまま見受けられますね。あるいは柱や壁に激突しそうになっている人とか(笑)。
キーボードの位置が頭に入っていればブラインドタッチ(←あれ、これって差別用語でしたっけ?)ができるケータイより、しっかり画面を見ないと操作できないスマホの方がより危険だと言われています。歩いている人の場合はまだ速度が遅いので、急ぎ足の人を除けばまだ対処のしようもありますが、車を運転しながらケータイやスマホを操作している人は本当に危険だと思いますが、見ていると結構いるものですね。そういう車を見ると、わざと前に飛び出して、ヒヤッという思いをさせてやりたくなります。
と、なぜにこんな話を書いているかと言いますと、今日の書店回りの途次、とある私鉄の駅で構内放送でスマホを操作しながら歩くのはホームから転落したり、電車と接触したりして危険ですからやめましょう、というアナウンスが流れたのです。あたし、初めて聴きました。車内でケータイやスマホでしゃべるのは遠慮してください、あるいは優先席付近では電源を切ってくださいはよく耳にしますが、ホームでの操作に注意を呼びかける放送は初めて聴きました。
確かにその通りですし、そんなことで電車が遅れたりしたらどれだけ大勢の人に迷惑が及ぶかというものです。あの放送が、たまたま駅員さんがアドリブで行なったのか、それともテープが流されたのかよくわかりませんが、これからはもう少し駅の放送に注意したいと思います。
至宝です
本日は代休。先月の出張の代休が二日分残っていて、そのうちの一日は先日消化したので、あと一日。もう師走もこの時期になると、毎日のように、忘年会ではないですが、何かと予定が入っていて、社内や社外の会合もあり、休みが取れない状態が続いていましたが、今日がぽっかりと空いていたので思いきって代休を取りました。
そして、まずはこのところなかなか行けなかったお墓参りです。うちのお墓は地下鉄の外苑前駅からほど近いところにあります。霊園とか墓地ではなく、きちんとしたお寺です。臨済宗南禅寺派のお寺です。寺社行政上の流派なのか、南禅寺と深い関係があるのか、詳しいことは知りませんが、とにかくそうなっているそうです。
お墓参りを済ませ、行こう行こうと思いつつ、これまで忙しくて行けなかった東京国立博物館の「中国 王朝の至宝」展に向かいました。平成館の2階を使って、会場は6つの部屋に分けられていました。夏殷周、春秋戦国、秦漢という前半に、南北朝、隋唐、遼宋という後半。大きく分かれるのは前半には仏教の影響がなく、後半に入ると仏教の影響が表われてくるということでしょうか。公式には仏教の伝来は後漢の明帝の頃と言われていますが、仏教が広まり、いわゆる仏教文化が花開くのは南北朝以降ですから、展示物の構成にもここに大きな断絶が見て取れます。
それにしても、後半の始まり部分でようやく倭の五王、隋唐の時代で聖徳太子や奈良、平安初期ですから、中国はまさしく悠久の歴史です。もちろん宋以降も王朝文化は続きますが、明清はそれだけでまた豊穣な文化の精華がありますから、ここらへんでまとめておくのが無難なのかもしれません。日本人の中国観も歴史においては戦国時代や漢、三国時代に大唐帝国といったあたりがピークでしょうから。
それにしても、東博は、年明けには、こんどは書聖・王羲之の展覧会ですね。これも当然行くでしょ? 真蹟が残っていない王羲之ですから、展示品はすべて模本などになるのでしょうが、それすら貴重なものばかりが一堂に会する展覧会になりそうです。





