Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

アマゾンよりもhonto、紀伊國屋の方が早いです!

今朝の朝日新聞読書欄は書評委員が選ぶ今年の三冊。

あたしの勤務先の本では『ヒトラーの裁判官フライスラー』を、保阪正康さん、市田隆さんのお二人が挙げてくださいました。深謝!

ちなみに、本書の著者、ヘルムート・オルトナーさんが来日し、トークイベントが行なわれたのは記憶にも新しいところ。日比谷図書館のイベントに行きましたが、石田勇治さんとの話が非常に面白く、そして盛り上がったのを覚えています。

さて、そんな同書。朝日新聞をご覧になって気になった方も多いと思います。早速読んでみようと思って、一昔前なら近所の本屋に出かけて行ったのでしょうが、昨今はもっぱらネットで購入という方も多いはず。

ネット書店ならアマゾン、と思って検索してみたのが上の画像です。中古品はともかく、新刊を買おうとすれば「通常1~2か月以内に発送」となっています。アマゾンの倉庫に在庫がないのでしょうか? それとも、あまりにも注文が殺到しているのでしょうか? いずれにせよ、これだけの時間、果たして読者は待ってくれるのでしょうか?

 
ということで、丸善&ジュンク堂書店のネットストア「honto」と紀伊國屋書店のウェブストアでも検索してみた結果が上の画像です。

hontoでは「発送可能日:24時間」、紀伊國屋書店では「ウェブストア在庫あり」となっていて、恐らくどちらも明日か明後日には手元に届くでしょう。また、どちらもリアル書店がありますから、上記画面から数クリックもすれば、リアル店舗の在庫状況がわかります。近くの店舗に在庫があるようなら、それこそ今日から読み始めることも可能です。

とまあ、世間的には「アマゾンが早い」と信じられているようですが、このように実際にちょっと検索してみれば、商品によっては「アマゾンが早い」という言説は真っ赤な嘘であるということがわかります。もちろん、アマゾンが自社の倉庫に在庫している商品であれば、あとは出荷までの手続きや出荷後の宅配業者次第なので、やはり「アマゾンが早い」という場合もあるのでしょうが……

ただ、一読者という点で見ますと、「早い」というのはどれくらいを指すものなのか、という気もします。そりゃ気になった本だからできるだけ早く読みたい、というのはありますが、「いま読んでいる本があって、読み終わるのにまだ数日はかかりそうだから、読み終わったころに届けばいいや」という人だって多いと思います。

忘れたころに届いてもしょうがないけど、一週間や二週間程度なら別に構わないよ、という読者も多いのではないでしょうか? あたしなどまさにそれです。もちろん誕生日とかクリスマスなど、日にちが決まっているときには、それより遅れたら困りますので、「早く」というのは非常に気になりますが……

それにしても、上掲の3サイト、どれもトップ画面の検索窓に「フライスラー」と入力して検索しただけなのですが、『ヒトラーの裁判官フライスラー』が最初に検索されたのは素晴らしいですが、二番目に出てくる商品が三者三様なのが面白いですね。

サンタさん、忘れ物です!

天長節の土曜日、ちょっと外へ出たところ、サンタ帽が道に落ちていました。

空を見上げると崩れかかった飛行機雲。

ああ、少し前にトナカイが引く橇に乗ったサンタさんがこの上空を通ったのね、で、その時にうっかり帽子を落としてしまったというわけですね。今ごろサンタさん、帽子なしでプレゼント配りをしているのでしょうか?

それにしても、サンタさんって、帽子を脱いだら禿げているのでしょうか?

そんなサンタ帽を横目で見ながら更に進むと、わが家の近所でゴリラのマスク(ゴム製)が、やはり道に落ちていました。

忘年会の仮装で使ったものなのか、はたまた、これもサンタさんの落とし物なのか?

奇跡のような一日だった?

昨日のことです。

一昨日の晩にトークイベントがあり、帰宅時間が遅くなったので、そのまま就寝時間も遅くなり、その結果、昨日は目覚ましに起こされるという失態!

いえ、毎日毎朝、目覚ましはセットしています。何かあったときのために。ただし、目覚ましのアラームで起きるのは年に数回。たぶん、二日か三日程度です。そんな三百数十分の一の確率の日が昨日だったわけです。

そして、そんな日は何かあるのではないかと思いきや、とあるJRの駅で百円玉を拾いました!

この、暮れも押し迫ったころ、年越しの餅代にも事欠く懐具合を見かねた神様が、哀れと思し召して恵んでくださったのでしょうか? とにかく、道でお金を拾うなんてことがもう数年ぶり、いやたぶん十数年ぶりのことだと思います。

朝、目覚ましで起こされ、昼、街でお金を拾う、この二つが同日に起こるというのは、あたしにとっては天文学的な確率です。

たぶん、昨日はあたしにとって特別な一日だったのではないかと思います。

が、いまこうして振り返ってみても、特に何か特別なことが起こったという感じはありません。朝からずっとお腹の調子が悪い、そんなありきたりな一日で、午後からは人文会の例会と、そのまま忘年会でした。

いくら思い出してみても何もなかった一日なのですが……