Nancy Sensual World
新着ニュース
まもなく自著も刊行予定

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。
この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論
』です。
フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。
最近のRockfield's Diary
新企画(?)『世界偉人伝・古代篇』

わからないけど、わからないから面白い!

昨晩は神保町で、川添愛さんによる『自動人形の城』刊行記念のトークイベントでした。
大きなジャンルとしては人工知能ということになるわけで、最近よく聞くけれど、とんとサッパリ、まるでわからない、門外漢なあたしです。さぞや小難しい、眠くなるような話になってしまうのかと思いきや、テンポよく、非常にわかりやすい川添さんのトークであっという間の1時間半でした。なんというのでしょう、聴衆も川添さんのファンや人工知能に興味が大いにあり、という方々ばかりなのでしょう。空気からして熱気あふれるものでした。
さて、人工知能、AIですが、話にも出て来たように将棋とかチェスのプロがコンピューターに敗れたといった話題がニュースになったり、「人工知能が小説を執筆!」なんて実験(ニュース?)もありましたね。映画などでもコンピューターが暴走して人類を破滅の危機に陥れるというストーリーはありがちです。
とりあえず、取っかかりとしてはそんなものをイメージしておいてもよいのかと思いますが、現実の人工知能はそういうレベルにはまだまだ遠く及ばないようです。理屈はわかるので、科学技術が進歩すればいずれは実現するのかな、という話も多々ありました。もちろん、クローンや遺伝子操作と同様に、科学では実現可能でも倫理として実現してよいのか、という問題があるでしょうが、それは哲学、人文学が担う分野なのでしょう。
それにしても、人工知能の話をしている講師の名前が「AI」というのは、よくできた話ですね。
今日の配本(17/12/22)







