Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

› 続きを読む

最近のRockfield's Diary

安住の地は何処?

昨日のTBS系「報道特集」の特集の一つは「中国・人権活動家の苦難」でした。

 

中国における人権活動家の苦難は『中国 消し去られた記録』などにも克明に描かれており、本人だけではなく、その家族にまで政府の監視が行なわれているわけで、海外に亡命する活動家も少なくないようです。しかし、文春新書『「暗黒・中国」からの脱出』を読むと、これまで活動家の逃避地でもあったタイなども決して安心して潜伏できる地ではなくなっているようで、著者の顔伯鈞氏が報道特集にインタビューで登場し、答えていました。

東南アジアは、四川省や雲南省から地続きで越境でき、渡った先には逃亡者を匿ったり逃がしたりする組織などもあるようです。しかし中国政府はタイ政府などに圧力をかけ、活動家らの逮捕・引き渡しを行なわせているようです。迫害を受けて亡命・逃亡している人を本国に引き渡すというタイ政府の姿勢も問題ありですが、そもそも彼らが亡命せざるを得ないような状況に追い込んだ中国政府の弾圧が、そもそも国際的な人権感覚に照らし合わせてみた場合におかしなものであるということです。

来年の、5年に一度の党大会に向けて、引き締めや弾圧を厳しくこそすれ緩めることはないと思われる中国政府ですので、ここはやはり経済的に中国に依存している東南アジア諸国では歯向かうのは難しいでしょうから、西側が結束して働きかけるしかないのではないでしょうか? とはいえ、その西側ですら、中国市場から閉め出されるのを恐れ、中国に媚びを売るような態度に終始して、人権などで中国に毅然とした態度を取れなくなっていますから、どうしようもないですね。

顔伯鈞氏をはじめ、海外に暮らす活動家が一日も早く中国へ戻って家族と平和に暮らせる日が来ることを願います。たぶん、そういう存在の最大なのがダライ・ラマなのでしょう。チベットや新疆は民族問題、宗教問題という別の問題も絡んで、特に独立という領土問題があるので、なおさら厄介ではありますが、これも解決の糸口はあるのでしょうか?

三連休ですが、なにか?

明日から三連休。

羨ましいなあ、という書店員さんの声が聞こえます(汗)。

基本的に、あたしの場合、お休みの日は自宅に引き籠もっていることが多いです。

特に行きたいところもなければ、したいこともないので……

いわゆる無趣味ということですね。

休みの日は、本を読んだり、録画しておいた映画を見たり、PCをいじっていたり、そんなことしかしていません。

ごくごく稀に、展覧会を見に出かけることもありますが、混雑が嫌いなので朝一番で出かけ(人気の展覧会は開門前に並んでいる人がいます!)、昼前には帰宅するという、いたって健康的な過ごし方をします。

最近行って見たいと思っているのは、「ダリ展」ですね。これは既に前売りを買ってあるので、あとは行くだけです。

東博の「平安の秘仏」「」はどちらも行ってみたいと思っていますので、これは一気に一日で消化しようと思っています。

やはり宗教的な物が好きなのでしょうかね、あたしって。

で、この三連休に出かける予定はもちろんなく、あすはとりあえず自宅で書棚の組み立てと部屋の模様替えの予定です。日曜日はダラダラ過ごすと思いますが、月曜日は夕方から東京外国語大学の「手をつなぎ合う文学 「多」としての言語と翻訳」で、書籍の会場販売に出かけてきます。

わが家からは近所なので楽なのですが、夕方というのが……

休日の夕方って、あたしの場合、早々とお風呂に入って、のんびり過ごす時間帯なのですよね(汗)。