Nancy Sensual World

このたび、「染井吉野ナンシーの官能世界」は引っ越しました。新しい世界はこちらになります。今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 自動では新しい世界に飛びませんので悪しからず……

新着ニュース

まもなく自著も刊行予定

今日も朝日新聞です。

元フィギュアスケート選手の町田樹選手が本を紹介している記事です。

この町田選手、近々あたしの勤務先から書籍を刊行いたします。それが『アーティスティックスポーツ研究序説 フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』です。

フィギュアスケート選手時代の写真ではありません。タイトルからもわかるとおり立派な研究書です。アーティスティックスポーツというと、少し前から名称が変わったシンクロナイズドスイミングが有名など思いますが、こういった、誰にでもわかりやすい数値で順位や勝ち負けが判定されるのではなく、芸術性や表現力などを競う競技はなかなか奥深いものがありますね。

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最近のRockfield's Diary

「もんじゅ」の廃炉と満洲国

高速増殖炉の「もんじゅ」が廃炉になるというニュース

ニュースで伝えられている程度の知識しか持ち合わせておりませんが、あれだけのお金を費やして何の成果も挙げられず見事な失敗に終わる。いや、あれだけやってきたんだから、多少は何らかの得るものがあってもよさそうなものですが、そのあたりどうなんでしょう? 専門家のご意見をぜひ聞いてみたいところです。

とはいえ、結局プルトニウムにせよ、核燃料サイクルにせよ、あまりにも杜撰な計画、そして動き出したら止まらないぜ(←昔ヒットした曲の歌詞みたい?)という体質の組織。本当に見事な失敗、まさしく失敗の本質という感じ。

ところで「もんじゅ」って「文殊菩薩」から命名されているんですよね? ウィキペディアではもう一つ「ふげん」というのもあるらしいですから、これは当然「普賢菩薩」のことでしょう。

で、文殊菩薩と言えば、あたしなどは反射的に満洲族を思い出してしまいます。そして、そこからの連想で、満洲国へと飛躍していくわけですが、いみじくも満洲国も見事な失敗に終わってしまったわけですよね。

満洲国も五族共和、王道楽土の理想を掲げていたわけですが、確かにそういう面があったかもしれませんし、それによる成果も上がっているところがあったのでしょう。でもその代償はあまりにも大きいと言わざるを得ないと思います。あれだけの犠牲を払って得たものはこれだけ、という気がしてなりません。

まさしく今回の「もんじゅ」と一緒。否、「もんじゅ」が「満洲国」と一緒と言うべきでしょうか? 日本にとって、「もんじゅ」を冠した事業は失敗に終わるという法則が成り立つのではないでしょうか? 歴史は繰り返すと言いますが、見事としか言いようがないです。

年に一度の……

明日から東京国際ブックフェア。

うーん、イベント的には祝日である今日からスタートすべきではないのか、と思ったりもしますが、あいにくの雨でした。それに出展する方からすれば、会期が4日というのは、やはり披露もたまるし……

ということで、明日からの3日間。

昨年までの木金が業者・関係者のみ、土日が一般日という区分けをなくし、3日間すべてが開放日となるわけですが、どういう人の流れになるのか、まるで予想できません。

例年、初日は来場者も多く、土日はやはり一番売り上げも上がる、という感じだったのですが、今年の場合、初日から一般客も来場するわけで、ただし平日、でも世間的には飛び石連休でお休みという人も意外と多いのかもしれないし……

まったくわかりません。

ともかく、本日午後から、あたしの勤務先は会場設営を行ないました。何とか無事に終了。先程帰宅。

さて、明日からが本番。あたしは明日と土曜日と、二日間会場に詰める予定です。

乃木坂ちゃんには逢えそうにないですね……(涙)

岡山と広島の差

昨晩の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」は「日本全国ライバル都道府県大集合」というテーマでした。

いろいろ出た話題の中で、地方へ行くとテレビの民放が東京よりも少ないというのがありましたが、これはあたしも時に経験します。

大阪や名古屋など大都市であれば、局数はまず同じです。ですから、問題は「東京の4チャンネルはこっちだと何チャンネルになるのかな?」などとテレビ番組表を眺めながら、局の対応を判別することです。ただホテルの場合、たいていは東京とその地方の局対応表のようなものが部屋に置いてある(テレビの使い方、有料放送の見方などと一緒に)ので迷うことはほとんどありません。それに、最近のホテルのテレビはテレビ自身に番組表が内蔵されていますから、ますます楽になりました。

が、そうではない地域へ出張などで出かけると、東京の局がすべて揃っているわけではなく、ある局に東京のTBSとフジが混在しているようなところもありました。うーん、系列局って意外と垣根が低いのですね。

さて本題である、県ごとの対抗意識。あたしのような東京生まれ、東京育ちには理解できない意識ですね。

そんな中、北陸三県の対抗意識が面白かったです。あたしも思っていたのですが、北陸三県と言った場合、多くの人が「富山・金沢・福井」って言いませんか? 県で言えば「金沢」ではなく「石川」ですよね? でも多くの人が「(旅行で)金沢へ行く」とは言っても「石川へ行く」とは言わないのではないでしょうか?

もちろん、福井や富山だって、果たしてその意味するところは都市としての福井や富山なのか、県としての福井や富山なのかわかりづらいですが、少なくとも北陸三県で県庁所在地の都市名と件名が異なるのが石川県だけなので、こういったことが起きるのだと思います。

ちなみに、県名を言う場合、「岩手」とか「京都」とか「香川」とか「東京」とか、何が言いたいかと言いますと、「県」「府」「都」の部分は省略して呼ぶことが多いですが、なぜ「北海道」だけは「北海」ではなく「北海道」と「道」まで付けて呼ばれるのでしょうか? 語呂の問題なのでしょうか?

閑話休題。

「さんま御殿」ですが、他にも四国の香川と愛媛、山陽の広島と岡山の対抗意識も笑いながら見てしまいました。ちなみに、あたしの知り合いの岡山出身者曰く、「岡山は大きな田舎、広島は小さな都会」なんだそうです。