最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

レコンキスタ 「スペイン」を生んだ中世800年の戦争と平和

レコンキスタ
「スペイン」を生んだ中世800年の戦争と平和

黒田祐我 著

8世紀の初めにジブラルタル海峡を渡ってイベリア半島さらにフランスにまで勢力を伸ばしたイスラーム。その後はキリスト教徒側が少しずつ押し戻し、1492年のグラナダ陥落でイスラーム勢力を駆逐した。この800年に及ぶ「聖戦」は「レコンキスタ」と呼ばれる。だがキリスト教徒勢力もイスラーム勢力も一枚岩ではなく、戦争と平和、寛容と不寛容、融和と軋轢に彩られていた。レコンキスタの全貌について語る初めての通史。

2024年9月19日

動物城2333

動物城2333

荷午、王小和 著/島田荘司 訳

動物王国の首都・動物城一番の探偵・ブレーメンのもとに、ワニのネロ将軍がやって来た。人類から派遣された大使が殺害されたという。いち早く真犯人を見つけ、正しい手はずで公表しなければ、新たな戦争につながりかねない。ブレーメンはカエルのアグアとともに不可解な事件の調査に乗り出す。

2024年9月18日

中国ぎらいのための中国史

中国ぎらいのための中国史

安田峰俊 著

現実の中国は歴史の積み重ねの末に生まれ、社会の底流に歴史が流れ続けている。中国共産党すらそれを意識して政策を決定し、習近平は演説に古典を引用し続ける。諸葛孔明、始皇帝、孔子、孫子、元寇、アヘン戦争、毛沢東まで。現代の中国社会と中国共産党は、自国の歴史をどう見ているのか。令和日本の中国報道の第一人者による、渾身の中国史論。

2024年9月18日

ニーチェ ツァラトゥストラの謎

ニーチェ
ツァラトゥストラの謎

村井則夫 著

ある日「永劫回帰」の思想がニーチェを襲う。この着想をもとに一気呵成に書き上げられた『ツァラトゥストラはこう語った』は、二〇世紀の文学者・哲学者の多くを惹きつけ、現代思想に大きな影響を与えた。文学の伝統的手法を駆使しつつも、ときにそれを逆手にとり、文体の実験までも行うニーチェ。一見、用意周到な筋立てや人物造形とは無縁と思われるこの物語は何を目論んでいるのか。稀代の奇書に迫る。

2024年9月18日