最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

わたしたちの図書館旅団

わたしたちの図書館旅団

ジャネット・スケスリン・チャールズ 著/髙山祥子 訳

第一次世界大戦中、戦場となった村で図書館再建を目指す司書がいた――。『あの図書館の彼女たち』の著者が描く、真摯で勇敢な本を愛する女性たちの物語!

2026年1月26日

なぜ「地方女子」は呪縛になるのか

なぜ「地方女子」は呪縛になるのか

寺町晋哉 著

大学進学において、生まれ育った地域、性別、通っている高校、保護者の学歴など、特に多くの壁=社会的諸条件を乗り越えなければならないのが「地方女子」。個人の努力や意志の問題に矮小化すると、「壁を乗り越えられないのは自己責任」という重荷を子どもたちに背負わせかねず、「地方女子」を呪縛にしてしまう。選択の背景にある「当たり前」はどのようにつくられているのか──。本書では「地方女子」の置かれた現状を教育、制度、経済、社会意識、ジェンダーなど多角的な視点から分析し問う。

2026年1月26日

本づくりで世の中を転がす 反ヘイト出版社の闘い方

本づくりで世の中を転がす
反ヘイト出版社の闘い方

木瀬貴吉 著

小さくとも、したたかに、抗っていく――。出版社「ころから」戦記。近年、小規模で個性的な「ひとり出版社」が注目を集めている。だが、2013年創立の出版社「ころから」にはフォロワー(追随する者)がいないと業界では評判だ。その独自性の源泉はどこにあるのか。「ころから」の本の制作過程をはじめ、経営の仕方、本を取り巻く環境を伝えるのと同時に、ヘイト本が蔓延する書店とそうした社会の現状をいかに動かし、転がしていくかを考えていく。社会がヘイトの空気に覆われた2010年代以降、その暗雲を吹き払うために、そしてタフに生き抜くために、知恵を絞った者たちの闘いの記録。

2026年1月26日

ジャック・ラカン フロイトへの回帰

ジャック・ラカン
フロイトへの回帰

松本卓也 著

毀誉褒貶を伴いながら存在感を発揮し続ける精神分析。その核心を追い求め、精神分析を仕切り直そうとしたジャック・ラカン。難解で知られるその理論を、フロイトが拠り所とした五大症例――ドラ、鼠男、ハンス、シュレーバー、狼男――との向き合い方に着目し読み解く本書は、かつてないラカン入門書となるだろう。

2026年1月22日