Rockfield's Diary

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Rockfield's Diary

今のところは……

昨日の午後3時前に、二回目のワクチンを打ち、ほぼ二十四時間が経過しました。

ワクチンを打った左手は、誰もが言うように筋肉痛的な痛みがあります。そして、これも副反応としてはよく言われているように、少し体がだるいです。

とはいえ、だるくて動くのがいやだ、何もしたくない、と言うほどのものではありません。この暑さですから、副反応でなくともだるくなり、何をするにもいやになりますから。

頭痛とか吐き気などはないですし、発熱もないですから、これは副反応としてはかなりラッキーな方だと思います。母も二回目を打った翌日はだるくなっていましたが、親子ってこんなところも似るのでしょうか?

問題なのは明日? 明後日?

コロナワクチン、二回目の接種をしてきました。

今のところ、特に体調に問題はありませんが、世間では一回目より二回目の方が副反応が出ると言われていますし、うちの母も二回目を打った翌日は少し体がだるくなったようなので、ひとまず今日は問題ないとしても、明日の体調がどうなるのか、やはり気になります。

しかし、筋肉痛や疲労などもそうですが、年をとるとそういった症状が出るまでに時間がかかるようになります。若いころなら運動をしたその日のうちに筋肉痛になったりするのに、年をとると翌日や翌々日になってから体が痛み出すことがしばしば。今回のワクチンも副反応が後れて出たりするのでしょうか?

とはいえ、わが家は母もあたしも共に二回の接種を受けたので、ひとまずひと安心です。

生誕510年

いきなりUブックスの『芸術家列伝』です。

なんでこの三巻の写真を取り上げたかと言いますと、本日7月30日がヴァザーリの生誕510年にあたるからです。

生誕の年である1511年は日本では室町時代ですね。と言うよりも、応仁の乱が終わって戦国の世に突入している、そんな下剋上の時代と言った方がよいですか。

ヴァザーリ関連の書籍はいくつかありますが、まずは一番手頃なこの三冊から如何でしょうか?

今日の配本(21/07/30)

ナターシャの踊り(上)
ロシア文化史

オーランドー・ファイジズ 著/鳥山祐介、巽由樹子、中野幸男 訳

「ロシアは頭ではわからない」――「ロシア」をめぐるイメージ=神話の典型のひとつだ。本書では、そうした「ロシア」という「神話」が生み出してきた豊饒たるロシア文化の歴史が、国家や社会を主体とするマクロな歴史を縦糸、個人の生に関わるミクロな歴史を横糸として織りなされる。文学、音楽、美術、演劇、バレエといった大文字の文化のみならず、宮廷の様子や農村の習慣、食や入浴文化、フォークロアまで、ロシア史のさまざまな局面における日常生活を垣間見られるのも本書の魅力だ。

ナターシャの踊り(下)
ロシア文化史

オーランドー・ファイジズ 著/鳥山祐介、巽由樹子、中野幸男 訳

本書が射程に入れるのは、1703年のピョートル大帝による新都建設から、1962年のストラヴィンスキーの亡命先からの一時帰還という250年を超える時間であり、さらに亡命ロシア人社会にもその筆は及んでいるため、膨大な時空間にわたる「ロシア文化」を読者は旅することになる。「ロシア文化」において「ロシア」という「神話」がいかに大きな問題として底流にあったのか、また逆に「ロシア」という「神話」を支えるのにいかに「文化」が重要な役割を担ったのかを、本書で描かれる人物たちを追体験しながら感得することになるだろう。

ロマノフ朝史 1613-1918(上)

サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ 著/染谷徹 訳

本書は、上巻がピョートル大帝からエカチェリーナ大帝、ナポレオン戦争まで、下巻がクリミア戦争から、日露戦争、第一次大戦、ロシア革命までの300年間、愛憎相半ばする一族、戦争と革命、陰謀と謀反、弾圧と殺害、性愛と嗜虐……王朝の絢爛たる歴史絵巻と血にまみれた「秘史」を、赤裸々に物語る通史だ。欧州の公文書館の膨大な史料、未刊行の日記類、未公開の書簡などに基づいて、ロマノフ朝の栄枯盛衰を追いながら、登場人物たちの心理の襞にまで分け入り、臨場感あふれる筆致で描き出している。著者は本書の主題を、「ロマノフ家は偉大な王朝であるだけでなく、絶対的専制支配の象徴であり、その歴史は絶対的権力につきまとう愚昧と傲慢の物語集に他ならない」と述べている。

2021年8月の広告予定

上旬 権威主義の誘惑/スターリン(北海道、中日、西日本、信濃毎日、神戸)

上旬 ライ麦畑でつかまえて/キャッチャー・イン・ザ・ライ/第二次世界大戦/中世の写本ができるまで/権威主義の誘惑(毎日)

11日 台湾海峡一九四九(日経)

中旬 スターリン/中世の写本ができるまで(河北)

中旬 スターリン/中世の写本ができるまで(京都)

※都合により掲載日、掲載書目が変更になる場合がございますので、ご了承ください。