最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

地下鉄のザジ 新版

地下鉄のザジ 新版

レーモン・クノー 著/生田耕作 訳

地下鉄に乗ることを楽しみにパリを訪れたお転婆少女ザジ。あいにくのストで念願かなわず、街へさまよい出たザジは奇妙な大人たちと一夜を過ごす。俗語満載の会話ときわどい笑い、そして斬新な実験的表現の数々に世界が度肝を抜かれたフランス前衛小説の名作。映画公開時の植草甚一による作品評、千野帽子による新版解説を付す。

2021年9月27日

動乱の蔭に 川島芳子自伝

動乱の蔭に
川島芳子自伝

川島芳子 著

清朝の王女として生まれ、日本で教育を受け、祖国再興を画して上海にわたる。ジャンヌ・ダルクに憧れた少女時代や初恋の思い出を交えながら男装に至った経緯を語る。活動中にテロに遭遇、様々な危機を乗り越えながら使命に目覚めていく。巻末に熱河作戦従軍直後「婦人公論」に発表した手記を収録。伝説の「男装の麗人」による半生記を初文庫化。〈解説〉寺尾紗穂。

2021年9月27日

ヴィクトール・ユゴー 言葉と権力 ナポレオン三世との戦い

ヴィクトール・ユゴー 言葉と権力
ナポレオン三世との戦い

西永良成 著

『レ・ミゼラブル』の作者として知られるヴィクトール・ユゴー。あらゆる不正・不公正を糺し、より良い明日への松明となることこそ「詩人の役割」と考えた彼は、議員になっても大臣にはならず、権力ではなく影響力をもちたいと望んだ。絶えずみずからの生きる社会に関心を寄せ、「言葉の力」のみによって、共和政確立のために戦い続けた文人政治家の生涯を未訳の政治詩や演説とともに辿る。

2021年9月27日