みそか

今日は8月31日。本来なら夏休みの最終日ですが、今年は土曜日なのであともう一日、9月1日も夏休みということで、一日得をしたような気分の学生さんも多いのではないでしょうか? とはいえ、早いところでは既に今週から二学期が始まっているとか。週休二日制の影響で授業時間数が足りないのでしょうか? ただ十数年前ならともかく、これだけ熱帯化した現在の日本で、8月の後半から授業が開始だなんて、空調設備が整っている学校以外ではとても授業にならないのではないでしょうか? そんな気がします。

さて、今日は31日ですが、旧暦の場合、月の最終日、30日を「みそか」と呼びます。となると、現在のように31日ある月の場合、31日をみそかと呼ぶべきなのか、それともやはり30日をみそかと呼ぶべきなのか、あたしは時々悩んでおります。旧暦には31日がありませんから、そんな悩みはなかったはずです。現在12月31日を「おおみそか」と呼びますが、それは一年の最後の日という意味で「おお」を付けて呼んでいるわけですよね。

となると、やはり「みそか」は「30日」という意味よりも、「その月の最終日」という意味の方が正しいのでしょうか? もちろん旧暦ですと最終日、イコール30日なので何の問題も生じませんし矛盾もないわけですが。年に何回か、31日なると思い出す、あたしの心の奥底の悩みです(笑)。

看板娘転落

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今朝の中央線

相変わらずの喉の痛み、つらいです。いつもとはかなり声が違うので、「大丈夫?」と皆さまから心配されるのは嬉しいのですが、喉の痛み以外は比較的元気なので始末が悪いところ。

ただ、今朝は違いました。

最寄り駅までのバスは特に問題もなく、いつもどおりでした。そして中央線。いつもの時刻のいつものドア、至っていつもどおりの朝の通勤風景です。iPodで音楽を聴きながら、ここ数日は『平安朝の生活と文学』を読んでいます。これもいつもどおりです。

異変に気づいたのは阿佐ヶ谷、高円寺あたりです。とにかく気持ちが悪いのです。飲み会などで飲み過ぎて、帰りの電車で気分が悪くなって、吐きそうな、いや、吐かなさそうな、そんな胸から喉にかけてのあたりがモヤモヤとした気分で、やや意識が遠のき気味で、ふらふらと目が回る感じで、実際に体は揺れていないでしょうけど、気分はすっかり回っている感じで、立ちくらみっぽい症状。貧血で倒れる人ってこんな感じなのかな、と思いつつ、「あといくつ、あといくつ」と数えながら立っておりました。

もしこの時、鏡で顔を見たら真っ青になっているのではないか、唇は紫色になっているのではないか、そんな気になりました。中野で一回降りようか、いや大丈夫そうだ、新宿まで行ってみよう。新宿でどうする、降りるか、四ッ谷まで行けるよね。そんな心の中で自問自答を繰り返しながらなんとかお茶の水到着。車中で具合が悪くなって、電車の運行を妨げるようなことだけはなんとか避けられました。

爽やかとは言えないまでも、電車から降りて外の空気を吸って、少しは楽になりましたが、会社についても、頭がふらふらする感じと気持ちの悪さは抜けません。中央線の中から断続的に続いている生あくびをこらえつつ午前中を耐えしのぐと、昼頃には気分の悪さ、頭のフラフラ具合はかなり治まりました。

風邪、なんですよね? しっかり休まないとダメですか?

 

の、の、喉が……

痛いです。

昨日からです。

夏風邪というものでしょうか?

ふだん、それこそ年中、頭が痛くなることはあります。そういう頭痛発の風邪というのは、もうしょっちゅうなんです。いわゆる偏頭痛持ちで、それは風邪とは違うのかもしれませんが、でも本格的に風邪を引く時は、まずは頭が痛くなり、体の節々が痛くなりだるくなり、そして寝込むというパターンが多く、喉に来ることは年に一回か二回程度です。

その、滅多に訪れない喉の痛みに襲われています。頭なら頭痛、お腹なら腹痛と言いますが、喉の場合はなんと呼ぶのでしょう? 咽喉痛ですか? 医学的にあるかもしれませんが、日常的な語彙ではないですね。

まあ、それはともかく、声がガラガラなのが困ります。周囲の人は「ナンシー、辛そうだから、もう帰ったら」なんて言ってくれますが、こちらとしてはふだん耐えがたい痛みに襲われることもある頭痛もなく、もちろん熱もないので、喉以外の体調はすこぶるいつも通りなんです。確かに声だけ聞いていれば辛そうかもしれませんが、そして現に辛いですけど、それほどいたわられるほどの症状でもないんですよね。

朝からガラガラだった声ですが、やはり営業部ですので電話が鳴りますので応対しないとなりません。会社はやはり乾燥するのか、埃っぽいのか、だんだんガラガラ度合いがひどくなり、喉も痛くなってきました。空咳がやたらと出ますし、痰が絡むような喉の違和感もあります。

夕飯後に薬を飲んだので、今日も早めに寝ようと思いますが、明日、目覚めたら少しはよくなっているのでしょうか?

読書感想文

夏休みも残り一週間。さあ、宿題だと思っている児童、学生の人たちが多いのでしょう。ようやく猛暑日も一段落し、少し涼しく(?)なってきたので、宿題をやるにはうってつけなのかもしれません。この時期はお父さんも早々と帰宅して宿題を手伝っているのでしょうか? 皆さん大変ですね。

あたしは以前書いたように、宿題は7月中に終わらせるのを基本としていましたので、お盆明けのこんな時期まで宿題をため込んだことはありません。せいぜいが毎日書かなければならない日記とか、ある程度日時の縛りのあるものくらいでした。

ただ、いま思い返してみますと、毎日毎日日記を書いたという記憶、よくありがちな絵日記など書いた記憶がないのです。あたしの担任はそういう宿題を出さなかったのでしょうか? 工作とか観察はあった記憶があります。そして、子供たちがどうも一番苦手としてあげがちな読書感想文、これも書いたような記憶がありません。

読書感想文はなにがイヤかって、感想文を書くだけでなく、その前に本を読まなければならない、というのがたぶん多くの子供の不満の一因でしょう。これは本が嫌いな子にとってはますます本嫌いにさせてしまう原因ともなっていて、実際には先生の間でも賛否両論あるようです。本好きな子でも感想文は苦手、嫌いという子は多いようです。読んで面白かったのに、なんで感想文を書かないといけないの、という素朴な疑問でしょう。

ただ、これは自分の考えを整理して他人に伝えるために重要な訓練なわけですから、やはりある程度はやらないとならないのではないかと思います。ですから、小学校の低学年や中学年くらいまでは感想文ではなく、内容要約のような宿題でもよいのではないかなと個人的には思います。どんな話だったのかを書く、それだけでも十分な教育的効果は得られると思います。

また、感想文は得てして、「この本を読んで、僕は一回り成長したような気がします」的なコメントを期待されているところもあります。先生は否定するでしょうけど、学校教育における読書感想文はそういう感想を持って欲しいという暗黙のプレッシャーがあります。間違っても『老子』を読んで、「みずからは主体的にはなにもせず、ただ自然のままに任せておけばよいのだと思いました」なんて感想は書いてはいけないのでしょう。

まあ、そんなことをしなくても、現在なら読書感想文の代行サービスなんてネットで探せばいくらでも出てきますから、お金さえ出せば誰かがやってくれますね。教育もなにもあったものではないですが……。

個人的には、例えば本屋で大手出版社の「夏の文庫100」の小冊子をもらってきて、そこに出ている作品100本の紹介文を読み、自分はどれを読みたくなったか、どうしてそれを選んだのかを書かせる、という宿題なんかを出してみても面白いのではないか、という気がします(小学生、中学生にはちょっとハードルが高いでしょうか?)けど、いかがでしょうか?

 

都市伝説は不変?

雨が降りそうで降らない、降らないと思っていたら突然降り出す、そんな不安定な週末になっています。昨晩から、あたしの大嫌いな「24時間テレビ」が放映されていますね。facebookにも書いたのですが、あの番組が始まったころ、あたしは小学生でしたが、子供心に偽善的で、胡散臭くで嫌いでした。われわれ貧乏人から金を集めるくらいなら、あんたら芸能人の方が持っているお金を出せばいいじゃない、という思いがありました。その気持ちは今もって変わりません。ひねくれた子供と言われればその通りですが、いまだにあの番組って出演者のギャラはどうなっているんだといったゴシップが出てきますよね。あたしと同じような胡散臭さを感じている人がたくさんいるんだと思います。

閑話休題。

ですから、あたしはそんな番組は見ず、録っておいた映画鑑賞です。今回はこちらです。

アイドル・ホラー「テケテケ」のパート1、パート2です。パート1の主演は今や大人気のAKB48の大島優子です。2009年の作品ですから、AKBが今のように大ブレイクする直前の出演作ですね。ふつう、クレジットには「大島優子(AKB48)」なんて表記されそうですが、この作品ではまだ(AKB48)とは入っていません。大島優子以外にはAKBのメンバーは出ていないようですし。

AKBの映画といえば、それこそもっと売れていない時代にほぼ当時の全メンバーで出演した秋元康原作の「伝染歌」なんてものもありましたね。ほぼ全員学芸会レベルの演技でしたが、この作品でもヒロインは大島優子だったはずです。やはり子役のころからのキャリアで、AKBの中では一番演技力があったと判断されての抜擢だったのでしょう。

さて、「テケテケ」です。都市伝説をモチーフにした作品なのですが、あたしはこの話を知りませんでした。こういった都市伝説は小中学生などを中心に広まるのでしょうが、少なくともあたしの学生時代にはなかった話です。なんといっても、あたしの時代は「口裂け女」の全盛時代、社会現象とまで言われたあの時代ですから、その亜流のようなテケテケなど出る幕はなかったはずです。

この「テケテケ」についてはウィキペディアなどを見ていただくとして、基本的にはやはり口裂け女のバリエーションの一つですよね。憾みを抱いて死んだ女が化け物になった、ものすごいスピードで追いかけてくる、殺されない呪文がある、といったところは口裂け女と同じです。いかにも子供たちが言いはやしそうな話柄だと思います。

パート1では大島優子扮する女子高生が親友をこのテケテケの殺され、大島優子もテケテケに出会ってしまったために数日後には命を落とす危機に見舞われます。同じくテケテケを見かけてしまった、大学で民俗学を学んでいる大島優子の従姉と共になんとか助かろうと、テケテケ伝説発祥の加古川まで行って、テケテケ誕生の秘密に迫るというものです。かつて半狂乱になって自殺した女性の慰霊碑が阪神大震災で倒れたままになっているを見つけ、元のように直し間一髪テケテケから助かったと思ったのも束の間、結局従姉はやられてしまい、大島優子は気がふれてしまう、というところでパート1は終了です。

パート2は1の完全な続編です。そして、ホラーの続きものでは前作の生き残りがまず最初に殺されるという法則もあり、このパート2では前作の生き残り、大島優子がまずは殺されます。もしAKBが現在のような国民的アイドルになっていたら、たぶん大島優子は殺されず、パート2でも主人公としてテケテケと対決する、そして見事退治して生き残るストーリーになっていたのではないかと思いますが、「RIVER」の大ヒット直前の映画ですし、この時点で大島優子がこういう扱いになってしまうのはやむを得なかったのでしょう。

で、1、2を通じての主人公になるのかと思っていた大島優子が殺されてしまいましたので、ストーリーは続きものとはいってもパート1とは全く関係のない女子高生がメインキャラクターになって展開します。今回はクラスの中でいじめられていた学級委員がテケテケを利用していじめっ子たちを殺していくというストーリーです。そして、本作の主人公が前作の大学助手の青年と一緒にテケテケの正体を追うというサブストーリーもあります。

例によって赤いものを持っていれば殺されるという法則は生きており、この女子校は制服のスカーフが赤なので、制服姿であればテケテケの格好の餌食になってしまうわけで、いじめられっ子たちはいいように殺されていきます。しかし、テケテケを利用しているはずのいじめられっ子も最後にはテケテケに殺されてしまうわけです。

結局、大学助手の青年は肝心な時に役立たずで生き残ってしまうだけで、もう少しなんとかできなかったものでしょうか? そもそも下半身がなく、腕だけで走って追いかけてくるテケテケは、どうやって人間を真っ二つにしているのでしょう? 凶器になるようなものは何も持っていませんでしたけどね。そもそも、テケテケの正体である鹿島礼子が自殺して、列車に轢かれて胴体が真っ二つという設定のようなのですが、電車にはねられて胴体が真っ二つになるものでしょうか? 膝から下とか、肘から先、程度であれば列車に轢かれた時にちぎれる可能性はあると思いますが、胴体が真っ二つになるなんて、列車も大脱線を起こしていますよね?

 

まだ戻ってこない?

お盆休みのころ、自宅のネットワークHDDの調子がおかしくなったということを書きました。結局、調子が悪いままなのでメーカーに修理依頼に出しました。お盆休み中でしたので、たぶんメーカーに実際に到着したのは今週の月曜日だったのではないかと思います。手元に残っている宅配便の送り状からネットで検索しても月曜日に配達完了と表示されていました。

その後、メーカーからはウンともスンとも音沙汰なかったのですが、水曜日に受け付けましたというメールがメーカーから届きました。たぶん、あたしと同じようにこの暑さでおかしくなった機器を送ってきた人が多かったのでしょう。月曜日に到着したのに水曜日になってようやく受け付けられたのですから。まるで病院の診察のようです(笑)。

既に保証期間を過ぎているので有料修理になるのは覚悟しているのですが、メールには有料となった場合や修理が完了したらまた連絡すると書いてありましたが、本日水曜日現在、まだ何の連絡もありません。それほど厄介な事例だとは思っていないので、あたしは木曜日か、遅くとも金曜日にはいくらになりますが修理を行なってもよろしいでしょうか、というメールが届くのではないかと予想していたのですが、見事に外れました。

たぶん土日はメーカーも休みでしょうから次に何か連絡があるとすれば月曜日でしょうか。それとも、こういった修理は一週間や二週間はかかってしまうものなのでしょうか? かつて別メーカーの周辺機器がやはり調子が悪くなった時は保証期間内ということもあったのですが、メーカーからの返事を待っていたら、あっという間に修理が終わって返送されてきたことがありました。それと比べると、ちょっと時間がかかっているなあ、というのが正直な感想です。

さて、いつになったら戻ってくるのでしょう?

それにしても、調子不良の原因の一端はこの暑さにあるのだと思います。PCなどを置いているあたしの部屋は四面が天井まで本棚に覆われていて、窓も半分以上は塞がっている状態なので、とてもクーラーを付けることはできません。現に付いていませんので、扇風機だけでしのいでいるわけですが、来年に向けてクーラーの設置を本当に考えないとならないかもしれませんね。

年に一度の真剣勝負!

午前中は年に一回の健康診断でした。本来なら6月ごろに受けるはずでしたが、出張が重なり、気づいたら健診の日が過ぎてしまっていたというわけです。特に先方から「ナンシーさん、受診されていませんね。ちゃんと来てください」といった催促はなく、こちらも年に一回のことですし受けておかなければという気持ちはあるので、先日連絡を取ったら、8月は比較的空いているということだったので今日になった次第です。

午前中の健診なので、昨日は午後9時以降の飲食は禁止、今朝も朝食は抜きです。それくらいは別に構いませんが、今朝起きてお茶も飲めないというのは毎年一回のこととはいえ辛いですね。で、健診です。確かに空いていました。ふだんの3分の2くらいの人数ではないでしょうか?

注射とか全く気にならないので、あたしは健康診断自体に苦手意識はありませんが、この数年飲むようになったバリウムが、やはりご多分に漏れず嫌いです。今年もありました。何が嫌いって、最初に飲むあのシュワシュワとした粉末、そしてドロッとした液体。どちらもイヤです。でも、なによりも嫌いなのは、こちらを自由に動かそうとする医者(技師?)の指示です。

毎年闘っています。「はい、こちらを向いて」と言われると、首だけ動かし、「体全体を斜めにこちらに向けてください」と言われて、やおらゆっくりと動くという具合です。「こちらかうつぶせになって。はい、そのままこんどは仰向け」という指示も、向こうの指示する声のスピードは一切無視、あくまでこちらのペースで体を動かします。うつぶせになっては一休みし、仰向けになっては一休みし、という感じです。毎年、医者との真剣な勝負です。

今年も、まずはシュワシュワとした粉末を飲まされましたが、あれを飲むための水、あんな少量でどうしてみんな飲めるのでしょうか? 「ゲップはしないでください」と言われるのはドリフのコントにもありましたが、聞こえないところで小さくゲップをしていたのは言うまでもありません。この粉末は胃を膨らませる膨張剤か何かですよね。そしてその後に飲むドロッとした液体がバリウムでしょう。ドリフのコントでは牛乳でしたから飲みやすそうでしたけど、溶かした鉛を飲んでいるような重たい液体です。「これを全部飲んでください」と言われても、とても一気に飲めるわけはありません。ちょこっとずつ、休み休み飲んでいたら、「はい、コップはそちらに置いてください」と、まだ半分くらいしか飲み終わっていないのに打ち切られてしまいました。まあ、あんなものを全部飲まなくてよかったのはラッキーでしたが。そして、ここから先は医者の指示と、抵抗するあたしの勝負、闘いなのです。

でも、結局は最後に飲む下剤が一番恐怖です。

あたしは小さいころからあまり胃腸が丈夫ではないので、腹を下しやすく、下剤なんか使わなくてもすぐに腹を下せます。そんなあたしが敢えて下痢を誘発する下剤を飲むなんて! ですので、毎年この日は午後からの書店回りは遠慮しています。お腹の様子を気にしながら営業するなんて辛すぎます。今年の場合、ちょうど会社のパソコンのリースが切れ、新しいパソコンが既に届いているので、データの移し替えの作業に午後を当てることにしました。早めに終わったら、お腹の具合と相談しつつ、帰りがけに一軒か二軒営業回りをして直帰しようと考えていたのですが、データ移行に思いのほか時間をとられ、結局5時まで会社におりました。それでも移行は完全に終わったわけではなく、続きは週明けです。それまでにはバリウムはすべて出てしまっているでしょう!