中国近現代史
清朝末期から21世紀の強国化まで
中村元哉 著
19世紀のイギリス進出と「西洋の衝撃」以降、存亡の機に直面した清帝国。アヘン戦争、日清戦争、辛亥革命で崩壊し、中華民国が誕生する。日中戦争、国共対立を経て、中華人民共和国が成立。文化大革命という惨劇、改革開放、そして21世紀に強国化を目論む中国の歩みは、世界史と密接に結びついていた。西洋や日本にどう反応して社会主義国となり、経済発展を遂げたのか。200年の歴史をグローバルな視座で読みとく。