増殖してます

あまりに日当たりがよくないので申し訳ありませんが、わが家の二階の廊下です。壁面のほぼ前面が書棚になっています。

一番手前は音楽CDが並んでいますが、それ以外は新書と文庫、そして単行本を並べています。新書と文庫はできるだけレーベルごとに並べるようにしていますので、棚がいっぱいになると移動させたりして、できるだけ同じレーベルは近くに置けるようにしています。

とはいえ、日々増えていく書籍のために書棚はすぐにいっぱいになってしまいますが、新に書棚を置くようなスペースが、わが家にはもう残っていません。

そこで窮余の策として、この二階の廊下の反対側の壁にも書棚を設置知ることにしました。ただし、床から壁面前面を埋めるような書棚を置いてしまうと、廊下として歩くスペースが確保できなくなります。

なので、二枚目の写真のように、天井に近いところに棚を設けまして、そこに本を並べるようにしてみました。上の二段はかなり眺めに棚を設置していますが、三段目はやや短めの棚板になっています。これ以上低い場所に棚を設置すると、歩く邪魔になりそうです。

ちなみに、左側の一番奥、階段なので右側の書棚がないため、左側に天井までの書棚を置いている、というわけです。左側を棚にしているのは、廊下をあまり狭くできないという理由もありますが、奥行きの薄い書棚は既製品ではほとんどないからでもあります。既製品の薄型書棚ですと最低でも16cm程度の奥行きがありますが、ホームセンターで板を買ってくれば、12cm程度のものが手に入ります。本って、意外と薄いもので書棚に奥行きってそれほど必要ないんですよね。

2022年12月のご案内

2022年12月に送信した注文書をご案内いたします。

   

今月もスタートは「今月のおすすめ本」でした。続いては、ゼロコロナ政策に対する庶民の不満が爆発し、中国各地でデモが頻発しました。共産党や習近平批判まで噴出した今回のデモは専門家の間でもかなりの衝撃をもって受けとめられたようです。そんな中国の庶民の思いにスポットをあてたノンフィクション『信仰の現代中国』と『上海フリータクシー』のご案内です。次に1月上旬に吉田満が生誕100年を迎えるのに合わせ『吉田満 戦艦大和学徒兵の五十六年』をご案内しました。そして、今月上旬に広告も予定しているロングセラー、『小説の技巧』と『大学教授のように小説を読む方法』のご案内をいたしました。

   

次は、没後150年を迎えるので文庫クセジュの『ナポレオン三世』、同じく没後100年になるマンスフィールドの『不機嫌な女たち』をご案内しました。そして「今月のおすすめ本[語学書篇]」、更には『しくみが身につく手話2』が刊行になりますので、既刊の『しくみが身につく手話1』『手話通訳者になろう』をご案内しました。

  

年の瀬に、日本経済新聞で「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」が発表され、その第二位に『経済学の壁』がランクインしたのでご案内して年内は終わりだと思っていたところ、年末年始休暇に入ってから訃報が二件飛び込んできました。どちらも関連書がありますので、『ペレ自伝』と『挽歌集』のご案内を急遽行ないました。

どうして持ち帰りができないのでしょう?

新年が明けましたが、あたしは相変わらずです。

昨夜もいつもどおり、いや、いつもよりも早々と布団に入ってしまいまして、寝床で少し本を読んだのですが、たぶん7時半くらいには寝てしまっていたでしょう。もちろん紅白なんて見ていません。

そして、今朝も4時前には起床。これまたいつもどおり、トーストとミルクティーで朝食です。取り立てて正月らしいことはいたしません。除夜の鐘を聞くこともなければ、初詣に行くこともなく、これはこの数十年変わっていませんね。そしてこの三年くらいは年賀状もやめてしまいました。

そんな歳の始まりですが、今朝は非常に夢見が悪かったです。麻布だか六本木だが、場所はわかりませんが、ちょっとおしゃれなカフェへ行ったのです。はい、あくまで夢の話です。

ドトールやスタバのような雰囲気ではありますが、もうちょっと高そうで、ずっとおしゃれな感じのお店でした。前面ガラス張りの窓から陽光が差し込んで、とても明るいお店でした。そんなお店であたしはランチをすることなって入店したのです。

ワンプレートにサンドイッチとミニサラダが付いたようなメニューで、ドリンクは珈琲か紅茶が選べます。もちろん、コーヒーが飲めないあたしは紅茶をチョイスしまして、好きにサンドイッチなどが運ばれてきました。

ところがここでケータイに連絡が来て、あたしは急いで別の場所へ向かわなければならなくなり、サンドイッチを慌てて頬張ると、ドリンクは持ち帰りにしてもらおうとレジへ向かいました。こういうお店ですから、持ち帰りの客も多く、持ち帰り用のカップに紅茶を入れてくれれば簡単だろうと思っていたのですが、レジですました顔の店員(優男風のすました若造)はそれは出来ないと言います。

店内飲食で準備したので、持ち帰りたければ紅茶を改めて買う必要があるというのです。こっちはまだ紅茶がテーブルに運ばれてきてもいなかったので、それを持ち帰り用のカップに入れてくれればいいではないかと主張したのですが、それは出来ないの一点張りです。

レジのあんちゃんは、次のお客さんも並んでいるので、お前はさっさとどけ、と言わんばかりの態度で、こちらも頭にきたので一歩も退かず、紅茶を持ち帰らせろと言い続け、しまいには、この店は非常識で接客態度もなっていないとSNSに書き込むぞと威したりしましたが、怯むことなく、すました顔で出来ませんを繰り返すばかりです。

急がなければならないのに、30分近く押し問答をして、ついにレジのあんちゃんは、僕は休憩なのでそれでは、と言って去ってしまったではないですか。おいおい、ちょっと待てよ、と言う暇もなく、あたしが取り残されて目が覚めました。