日常が戻ってきました

先日このダイアリーに書きましたように、先週の後半は毎朝4時半前に家を出て、5時半過ぎに勤務先に出社するという生活を三日間送っていました。

それというのも、最寄り駅までのバスがコロナ禍で平日ダイヤを土曜ダイヤに変更して運行していたためです。いつもより30分近く遅くなるのは、あたしにはとても許せることではありません。

というわけで、朝まだ夜も明けないうち、真っ暗な中、駅へと徒歩で向かっていたのです。

しかし、そのバス便、本日から無事に平日ダイヤに戻りました。ですので、今朝はいつもどおりの時間に家を出て勤務先へ向かいました。とはいえ、勤務先に着くのはだいたい朝の7時ですが……

ただし、本日は中央線がちょっと遅れていて、お茶の水には4分ほど遅れて到着しました。何があったのかはよくわかりません。アナウンスはしていたみたいですが、大きな遅れではなかったので聞き流していました。

まあ、とりあえずはいつもの日常が戻ってきたことに安堵しています。

願掛け?

このダイアリーでも時々話題に出している、あたしの妹家族、そこの長女、つまりあたしの姪っ子にあたるわけですが、その子はいま中学三年生なので、年が明けると受験です。そこで金曜日、午後から人文会の例会があったのですが、そこへ向かう前に湯島天神へ寄ってお守りを買ってきました。

それが右の写真です。湯島天神のサイトを見ますと、郵送での購入も受け付けているのですね。それもで効果のほどは同じなのでしょうか? あたしは古い人間なので、きちんと現場へ買いに行かないとダメなのではないかと思ってしまいます。

サイトに出ているお守りを見ますと、学業のお守りは800円と1200円のものがあるようです。ちょうど財布に1000円入っていたので、800円のお守りは買って、200円をお賽銭にしてお祈りしてこようと考えていました。

しかし、いざ売り場へ行ってみると1200円の方が立派に見えたと、財布の中には100円玉もちょうど2枚入っていたので、1200円の方を買ってしまいました。財布の中には10円玉が1枚しか残っていません。

仕方ないので、その10円玉を賽銭箱に投げ入れ、姪っ子の合格祈願、それとその下に中1の甥っ子、小六の姪っ子もいるので、この子たちの学業、それから妹家族の健康、そしてもう一つ、母がこれ以上ボケませんようにとお祈りしてきました。

さすがに10円でこれだけのお願いは図々しいかもしれませんが、お守りに1200円使っているので、道真公としては問題ないでしょう。そもそも金額の多寡で願いを聞き届ける、聞き届けないなんてこと、神さまがするわけありません。

ちなみに、勤務先から湯島天神へ向かう途中には、湯島聖堂があります。こちらは萬世の師表・孔子を祀っているところです。菅原道真と孔子だったら、孔子の方がはるかに優秀で格上の存在ではないかと思うのですが、やはり日本人には日本人の神さまがよいのでしょうか?

なぜあたしは朝の5時半過ぎに出社するのか?

今日は、午前中に、勤務先の近所にある健保で、インフルエンザの予防接種を受けてきました。まずはひと安心です。母も先日近所の病院で打っているので、わが家は安心安全になったと思われます。

さて、今日まで三日間、あたしは朝の5時半過ぎに出社しています。JRのお茶の水駅に降り立っても、まだ真っ暗です。注意して見ると、東の空が少しだけ明るくなっている気がしますが、ほぼ夜と一緒です。

そんな時間に出社するのは何故かと言いますと、最寄り駅までのバスが、今週から土曜ダイヤでの運行に変わってしまったからです。平日ダイヤの始発に乗っているのですが、土曜ダイヤですと、それが30分ほど遅くなります。それは嫌なので駅まで歩いているわけです。コロナが流行し始めた2020年もそんなことがありましたが、それ以来のことです。徒歩だと駅まで約30分かかるので、ちょっとした運動不足解消になればと思います。

それにしても、徒歩になったからと言ってそんなに早い時間にしなくても、と言われそうですが、いつもの時間ですと車の量も多くなるので、避けたいところです。ですので、家を出るのがいつもより1時間半ほど早くなり、4時半前に門を出て来ます。

で、こんな生活がいつまで続くのかと内心危惧していたのですが、来週からは平日ダイヤに戻るそうなので、週明けからはいつもの生活に戻る予定です。

ストーブが次々に登場

このところ一気に寒くなってきました。晴れている日の昼間はまだよいのですが、朝晩は冷え込んでいます。

先日、わが家ではホットカーペットを出したのですが、あたしがふだん自宅で仕事をしている部屋にはホットカーペットなどないので、毎年大活躍している電気ストーブを出してきました。25日、在宅勤務の日に、あまりにも足元が冷えるのに耐えきれなくなったからです。

パソコンデスクや本棚などがあってとても狭い部屋なので、このくらいのストーブで十分温かくなります。上半身は厚着することでしのいでいますが、足元が温まると体全体も温まったように感じられます。

そして昨日は、ついにわが家のメイン暖房器具である石油ストーブを倉庫から出してきました。もちろん近所のガソリンスタンドに灯油を買いにも行きました。

あたしの部屋の電気ストーブはこの週末も大活躍でしたが、こちらの石油ストーブはまだつけていません。タンクに灯油は入れましたので、いつでも使えるようにはなっていますが、いまのところはつけなくても大丈夫な状態です。

でも、こうして準備をしてしまったからには、このストーブに火が灯るのも時間の問題でしょう。それにしても灯油を使うのに「石油ストーブ」と一般には呼ばれていますよね? 灯油ストーブと呼んでいるのは、ほとんど聞いたことがありません。確かに灯油だって石油ですけど……

こういう日は必ず……

いきなり寒くなりましたね。

もちろん、このまま冬になるわけではなく、またTシャツや半袖で十分な日が訪れることでしょう。ちょっと暑い日、とても寒い日を繰り返しながら徐々に冬になっていくのでしょう。

こういう時季は、晴れなのか曇りなのか、あるいは雨模様なのかで、体感温度もがらりと変わってしまうものです。今日などはもっとも寒く感じる天候です。

そして、こういう日には頭の中で必ずこの曲が流れています。「冷たい雨」です。山本潤子さんのボーカルが素晴らしいです。

と言いますか、季節の変わり目で雨が降ると、あたしは毎回このことを書いている気がします(汗)。

金と銀が揃い踏み

キンモクセイが咲き出すと、「お母さん、トイレの匂いがする!」と子供が叫ぶようになる、そんな笑い話を子供のころに聞きました。今でこそ、さまざまな香りのトイレ用芳香剤が売られていますが、あたしが子供のころはキンモクセイしか選択肢がなかったのかと思うくらい、キンモクセイの香り=トイレの匂いでした。

そんなキンモクセイが今年も咲き始めましたね。街を歩いていると、どこからともなく香りが漂ってきます。右の写真は、もちろんキンモクセイですが、その手前で咲いているのはギンモクセイです。

ギンモクセイはわが家の庭の植木鉢で咲いているもので、奥のキンモクセイは隣家の庭に植わっているものです。キンモクセイの香りが強いので、ギンモクセイも香っているのか、わかりません。

それにしても、金木犀、銀木犀があるのであれば、銅木犀もあるのではないかと思ってしまいがちですが、これはどうやら存在しないようです。金閣と銀閣があっても銅閣がないのと同じですね。

カバンだけではすまなくなりそうです……(汗)

先日、このダイアリーで仕事で使うカバンについて書きました。「帯に短したすきに長し」ではありませんが、ちょうどよい感じのカバンがなかなか見つかりません。使い勝手というのは、高ければよいというものでもないところが厄介です。

ところで、このところはカバン探しが日課のようになっていて、外回りの途次、ショッピングモールやデパートの中の書店に行ったときは、ついでにカバン売り場などにも立ち寄ってしまいがちです。でも、これというカバンが見つからないんですよね。

しかし、この三連休でカバンどころではなくなりました。いや、カバンももちろん絶賛お探し中なのですが、定期入れと財布が追加となりました。

定期入れは、既にだいぶ前から糸がほつれてきて、かなりくたびれた状態になっていたので、機会があれば買い直さなければと思っていたのが、いよいよ現実味を帯びてきました。そして財布ですが、最近は電子マネーとクレジットカードばかりになり、財布を持ち歩くことも少なくなりっていましたが、それがボロボロになっているのに気づきました。生地が薄くなっているところがあり穴が開きそうです。

カバンだけでなく、定期入れ、財布も探さなければならないのですが、案外、何を買おうか考えているときが一番楽しかったりしますね。

書棚を増設?

このダイアリーでは過去に何度も「書架がもういっぱいで、本を並べられない」と書いてきました。そして、「だったら本棚を増やせばいいじゃん」と言われても「本棚を並べるスペースがない」と、これまた納戸も愚痴をこぼしてきました。ですので、この一年、二年は残されたわが家のスペースの中、どこに書棚を設置できるかが喫緊の課題となっていました。

なんとかスペースをやり繰りして書棚を増設してきましたが、今回は新しい試みです。

右の写真は、わが家のスライド式本棚の上部です。スライド式本棚は180センチくらいの高さなので、その上が天井まで空きスペースになっています。

これまではそのスペースの中間くらいの高さに棚を作って、PCソフトの函を並べていました。しかし先日、思いきって断捨離をし、かなり古いバージョンのPCソフトをすべて処分したのです。もちろん、今では使っていないのに、なぜか大事に持っていてソフトもありました。そういったものを、きれいさっぱり処分したので、スライド式本棚の上部空間が丸ごと空いてしまったのです。

スライド式本棚は、奥行きがありますので、だからPCソフトの函のようなものを並べていたのですが、ここに置ききれなくなってきた文庫を並べようと思った次第です。ただ、文庫を並べるには高さも奥行きも無駄なスペースが多すぎるので、近所のホームセンターで材木を買ってきて、ちょっとした棚を作り、そのスペースに設置しました。これで奥と手前、二重に本を並べられますし、奥は上げ底になるので、どんな本が並んでいるかよく見えます。

並べてみて思ったのですが、この高さと奥行きであれば、もうちょっと低い棚を更に作って、手前と奥の二重ではなく、三重に文庫本を並べることができそうです。

こんな風に、高さに違いを持たせて、手前と奥とに本を並べるのは多くの人がやっていることでしょうが、わが家の書棚では初めての取り組みでした。

辞書は家に持ち帰りましょう!

わが家には、隔週でヤクルトレディ(どうしても「ヤクルトおばさん」と呼んでしまいがちです)がやって来てくれます。

なので、わが家の冷蔵庫には、ほぼ必ずヤクルトが常備されていまして、写真のように、巷で大人気という「ヤクルト1000」も毎日一本飲んでいます。これで体が丈夫になっているのか、まるで自覚症状はありませんし、何の効果も実感していませんが、とにかく日常的に愛飲しております。

さて、話は変わってタイトルの件。たまたまテレビで辞典、辞書について話題になっていたのを見たので、自分の学生時代のことを思い出しました。

学生時代に学校で使う辞典と言えば英和辞典だと思います。英語の先生は、少しでも辞書に親しんで欲しいという気持ちもあってか、重くても毎日辞書は持ち帰って、家の勉強でも使いましょうと言ってました。真面目な学生だったあたしは、もちろんその指示に従っていましたが、やはり辞典がカバンに入っているのは重いです。そこで使っていた英和辞典には卓上版もあったので、学校のロッカーには普段使いの携帯版を入れっぱなしにして、自宅では卓上版を使うようにしました。

同じ辞典なので、辞典を使うのに慣れるという点では問題ありません。しかし、いま考えると、自宅用に卓上版を買う必要はなかったですよね。自宅でも携帯版でよかったのではないかと思います。わざわざ高いのを買うなんて……

ところで、あたしは学校指定の辞典を買ったことがありません。英和辞典の場合、確か学校の先生が推薦したのは研究社のものだったと思うのですが、あたしはあえて小学館のプログレッシブを持って行って使っていました。厳しい学校ではなかったので、学校指定のものを使わなければいけないと、うるさく言われることもなかったです。

なんで人と違う辞書を使うのかと言えば、天の邪鬼なあたしの性格にもよりますが、確か辞典の使い方を初めて教わった小学生のころ、先生から「辞書は一種類だけでなく、いくつか引き比べてみるように」と言われたことがあったからです。辞書好きなら誰でも知っていることですが、辞典が異なれば、同じ項目、同じ単語を引いても、書いてある内容が異なるなんてしょっちゅうあるものです。

そんな言葉がずーっと尾を引いていたので、できるだけ学校指定、つまりクラスのみんなが使っているのとは別のものを使うようにしていたのです。

蛇の次は蝉!

蛇が現われたわが家、今日は蝉がやって来てくれました。

いや、蝉なんて、この季節に蝉は珍しくもなんともないです。木の幹だけでなく、電信柱、家の壁、至るところに止まって鳴いています。あまりにも近くに止まって鳴いていると五月蠅く感じることもありますが、季節の風物詩ですから、気にしないようにしています。

ただ、ヒグラシなんか夕暮れ時に鳴いているのを聞くと、なんとなく風情を感じます。ミンミン、ジージーではなく、カナカナという独特の鳴き声は耳にも心地よいものです。

本日、わが家に現われた蝉は、わが家の壁に止まっていたわけではありません。ご覧のように、わが家の網戸に止まっていたのです。それもあたしや母が、テレビを見ながら昼食を食べていた部屋の網戸です。

そんな人の気配がありありとしている窓に飛んでくるなんて、奇特な蝉もいたものですね。ただ、いつ飛んできたのかわかりません。網戸を開けて庭に出たときに気づいたのです。

ちなみに、網戸を開けても飛び立ったりはしませんでした。それ以前に、この網戸に止まって以来、まったく鳴いていないのです。足を動かしていたりするので生きていることは生きているようですが、そろそろ寿命なのでしょうか?

というわけで、室内から取った蝉は逆光のために種類もわかりにくいので、網戸を開けて外へ出ても飛び立たない蝉を改めて撮影したのが二枚目です。これはアブラゼミですよね?