すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
ねじの回転 デイジー・ミラー

ねじの回転 デイジー・ミラー
ヘンリー・ジェイムズ 著/行方昭夫 訳
〈アメリカ的なもの〉と〈ヨーロッパ的なもの〉の対立を扱い、一躍ヘンリー・ジェイムズ(1843-1916)の文名を高からしめた〈国際状況もの〉の代表作「デイジー・ミラー」。その解釈をめぐってまさに議論百出の感のある、謎に満ち満ちた幽霊譚「ねじの回転」。ジェイムズの最もポピュラーな中篇2篇を収録。新訳。
孝経 全訳注

孝経 全訳注
加地伸行 著
本文18章と付篇1章から成る小篇である『孝経』は、孝道を論じた儒教の経書で、古来永く読み継がれてきた。しかし、単に親への孝行を説く道徳の書ではなく、中国人の死生観・世界観が凝縮された書である。『女孝経』『父母恩重経』「法然上人母へのことば」など中国と日本の『孝経』周辺資料も多数紹介・解読し、精神的紐帯としての家族を重視する人間観を分析する。
戦国武将と男色 増補版

戦国武将と男色 増補版
乃至政彦 著
「織田信長×森蘭丸、上杉謙信×直江兼続、武田信玄×高坂昌信……戦国武将が麗しい小姓を寵愛するのは当然の嗜みで、人々はその関係を心から礼賛した──」とする「常識」は、どこまで事実なのだろうか。本書では、史料をベースに、俗説と実像を区別していく。男心と歴史を動かした武家衆道の盛衰史。解説:井上泰至。
平安王朝と源平武士 力と血統でつかみ取る適者生存

平安王朝と源平武士
力と血統でつかみ取る適者生存
桃崎有一郎 著
清少納言や和泉式部が仮名文学で雅な貴族の世界を描いていた裏では、暴力が支配する武士の世界があった。それは地方だけでなく、都のすぐ隣でも人が殺されるような状態だった。しかも、その雅な世界は武士による収奪によって成り立っていたのだ。この凄惨な時代、拡大・縮小を繰り返しながら、源氏と平氏が武士の代表格として確立してゆく。その背景にある、血の入れ替えと相剋の過程を克明に綴る。