ⅡからⅢへ

三体Ⅱ 黒暗森林(下)』を読了しました。

実は『三体』は刊行からほどなく購入して一気に読み終わり、第二巻も発売されたらすぐに購入しました。そして『三体Ⅱ 黒暗森林(上)』を読み終わったのですが、それからしばらく読むのが止まっていました。

そして、お隣、韓国の作品をいくつか読み耽っていたのです。しかし、そんなことをしている間に第三巻が刊行されてしまったので、慌てて『三体Ⅱ 黒暗森林(下)』に立ち返り、読み終わったというわけです。

もちろん『三体Ⅲ 死神永生(上)』『三体Ⅲ 死神永生(下)』は購入済みですが、またもや韓国文学を読み始めてしまいました。とりあえず、こちらはそれほど時間をかけずに読み終わりそうなので、読み終わったら第三巻に戻ってきたいと思います。

ところで第一巻は、最初から三部作にするつもりだったのか否か、あたしには情報もなくてよくわかりませんが、最後の部分は少し駆け足と言いますか、強引に「第二巻へ続く」展開に持って行った印象を受けました。つまりラストと言いますか、後半に不満を覚える仕上がりでした。

そしてそして気を取り直しての第二巻でしたが、こちらは最初から第三巻ありきの展開でしたね。ですから、最後まで弛むことなく、なおかつしっかりと第三巻へ宿題を残した終わり方でした。どんな展開になるのでしょうか?

早くも三冊目? ようやく三冊目?

亜紀書房の『声をあげます』を購入しました。

これは亜紀書房のシリーズ《チョン・セランの本》の三冊目で、これまでに『保健室のアン・ウニョン先生』と『屋上で会いましょう』が刊行されていまして、どちらも読みましたが独特の世界観を持つ作品でした。

今回の作品はSFとありますので、また著者独特のワールドが展開されるのではないでしょうか? 期待しています。しかし、中国もそうですが、アジア圏は根っからSFが好きなのでしょうか? あるいは現状に対する閉塞感がやや空想的なSFの世界へ逃げ込む原因となっているのでしょうか?

結局、行動に移さないとダメなのよね

新潮新書『57歳で婚活したらすごかった』を読み始めました。まだ婚活サイトに登録するところまでで、実際に相手と逢ったりしたところまでは進んでいません。

が、冒頭、同著者の前著のことに触れられていました。それは同じく新潮新書の『婚活したらすごかった』のことです。2011年に刊行されたもので、時期的に東日本大震災後の結婚ブームに刺激され、著者も結婚を考えたのでしょうか?

それはともかく、前著の婚活は結局のところうまくいかず、還暦を前に再び結婚願望が高まってきたのだとか。コロナ禍でおうち時間が増え、家族で楽しく過ごす友人たちを目の当たりにして、わが身を振り返り寂しくなってしまったようです。

果たして、今回はうまくいったのでしょうか? 最終的に結婚できればよいですが、そうでなくとも寂しい老後を過ごさないために、茶飲み友達の異性が作れれば御の字ではないかと思います。

翻って、あたしです。著者の前著もしっかり買って読んでいたわけで、頭の中では結婚願望があるものの、著者ほど行動的にはなれません。たぶん、そこまで結婚願望が強いわけでもないのでしょう。だったら、こんな本、読まなければよいのに、やはりこういうタイトルを見るとついつい買ってしまうのですよね。

あたしの場合、もし婚活サイトに登録して活動を始めたとしたら、著者以上に挫折を味わうことになるのは目に見えています。ふてぶてしいようで意外と打たれ弱いので、この歳になってそんな経験をしたいとは思いません。

これって、甘えなのでしょうか? 実家で母と暮らしているので、本当の寂しさを味わったことがないから、婚活行動を起こせないのでしょう。しかし、今のところはピンピンしている母が寝込んだり、ボケてしまったら、あたしの晩年は悲惨なことになりそうです。

ワクチン二回目

今日は午後から、母のワクチン接種二回目でした。

会場は、前回同様、近所の文化学園大学。と言っても、跡地というか廃墟というか、現在はまったく使われていない建物です。

さて、今回、前回のときよりも少し人が多かったかな、という印象でした。うちの母の予約は午後3時からですが、受付などを済ませ、実際に打ってもらったのは3時半ちょっと前、25分くらいでした。既に会場には3時半受付の人たちも大勢来ていましたので、今日だけでどれくらいの人が接種を終えたのでしょう。

会場で15分の経過観察後に帰宅しましたが、母は、今のところ元気です。特に気分が悪くなったりはしていないようです。むしろ今夜から明日にかけてでしょうか?

書道セットなどなど@乃木のの

毎週日曜日午後6時からのラジオ《乃木坂46の「の」》、本日のゲストは二期生の鈴木絢音ちゃんでした。MCはもちろん筒井あやめちゃんです。

それはともかく、本日の放送の中で諸学校の書道セットの話が出て来ました。なんでも、男子はドラゴン(書道ですからドラゴンと言うよりは竜でしょう)の柄の書道セットをみんなが使っていた、というエピソードです。ちなみに女子はクローバーとかリボンとか何種類かあったようです。たぶん男子にも何種類かデザイン(柄)はあったのでしょうけど、ほぼ全員ドラゴンを選んでいたようです。

それはともかく、この放送を聞いていて「あたしの時代にはそんなデザインなんてなかったようなあ」と思いました。記憶が正しければ、男子は黒、女子は赤で無地のものだったように思います。せいぜい函の表に「書道セット」か「書道用品」といった文字が書かれていたくらいだと思います。最近は、書道セットも華やかになったものですね。

そして更に思い出したのは、書道セット以外にも、家庭科の裁縫セット、算数の道具一式が入ったセットなどです。こういうものは何の疑問もなく、学校から言われるままに購入していたものです。最近はどうなのでしょうかね? 各自で買ってきて用意しているのか、それとも学校が指定しているのでしょうか?

ちなみに、辞典も学校指定と言いますか、先生お薦めの銘柄がありましたが、英和辞典にしろ漢和辞典にしろ国語辞典にしろ、あたしは学校指定のものは買いませんでした。必ず違う出版社のものを選ぶようにしていました。

なぜか?

辞典、辞書というのはいくつか引き比べ、解釈の違いや例文の違いを見比べて、そこから様々なことを学ぶものです。全員が同じ辞書を使ったのでは解釈の幅が広がりません。なので、小学校は記憶にありませんが、中学以降は学校指定のものとは異なるものを買うようにしていました。

授業で単語を調べるときも、学校指定の辞典の解釈が知りたければ隣の級友に見せてもらえばいいわけで、自分はそれとは異なる解釈や違う語釈を見つけては喜んでいるような児童でした。やはり、辞書っていろいろ引かないとダメですよね。それは学校の先生に教えてもらった知恵です。だから、あたしが級友と違う辞書を使っていても先生は注意もせずにいてくれたのだと思います。

「乃木のの」のゲスト、鈴木絢音ちゃんは辞書が大好きなメンバーとしても有名なので、ついついそんなことを思い出した次第です。

あたしの記憶力が悪いのか、それとも似たような商品が多すぎるのか?

これから暑くなってくるので、ふだん着るTシャツが欲しいと、母が言うので、昼食後に国分寺駅の駅ビル内にできたGUへ行ってきました。

その場で勝手もよかったのですが、ポイントも貯まるし、見るだけ見て、自宅へ戻ってネットショップで買おうと思い、どんなのがよいか、サイズはどれにするかだけを確認しに行ったわけです。

ああ、こんなのがいいね、サイズはこっちじゃちょっと小さいかも、などなどひととおり見て回り帰宅したのですが、いざGUのウェブサイトを見て見ると、似たような商品ばかりで、店頭でどれを見てきたのか、まるでわかりません。値段を頼りに選ぼうと思っても、ネット特別価格だったり、店頭も店頭で特別価格と買ってあったので、果たしてどれだったのか、まるっきりわからなくなってしまいました。

やはり店頭で買っておくべきだったのか……

ウェブサイトで似たようなものは見つけたのですが、やはり肌触り、触った感触など、特にこれから夏に着るものですと、そこが肝心です。たぶんこれかな、といううろ覚えでクリックして購入し、全然違うものだったらどうしましょう?

ということで、改めて仕事帰りに店頭へ寄ってみようと考えております。

映画「事故物件」はホラーなの?

WOWOWで「事故物件」が放送されたので鑑賞しました。

一応は実話ということでしたが、実際のところ、あそこまでの恐怖体験をしたのでしょうか? たぶん映画ならではの脚色ではないかと思います。

さて、ストーリーですが、そもそもこれはホラーだったのか? 主人公がお笑い芸人であり、くだらない(失礼!)テレビの企画のための体験リポートなので、なんとなくベースがお笑いテイストになっていたように感じられました。

主人公は、作品の中で怖い思いをしながら4軒の事故物件を渡り歩くわけですが、短い映画の中で四つも物件を取り入れたため、一つ一つの恐怖体験の背景が何も描かれず、せいぜい「こんな事件があった部屋です」という程度のエピソードに終始しています。挙げ句の果て、主人公には多くの霊が憑いて回っているようですが、それもエンディングを見る限り払拭できたのか、まだ憑いたままなのか不明です。原作者のお笑い芸人は今も事故物件に住んでいるようなので、たくさんの霊と共に暮らしているのかも知れません。

そんなわけで、やはり一か所に住んで、そこの霊の背景、どうして怨霊、悪霊となったのか、そこを明らかにしていくというオーソドックスなストーリーの方がより怖さが増幅できたのではないでしょうか? 今回ような展開ですと、どうも一つ一つの物件のエピソードが薄っぺらく感じてしまい残念です。

ほぼ一年ぶり?

今日の午前中は年に一度の恒例、健康診断でした。

ということは、これも年に一度のバリウムです。

何回飲んでも慣れませんね。

そして、その後の下剤。

それでなくともこの数年、お腹の調子が慢性的によくないあたしにとって、わざわざ下剤を飲まなければいけない理由が理解できません。

それでも今日いっぱいはできるだけ水分を摂って、バリウムを排出しないといけないわけです。まあ、今のところは順調ですというのもヘンな話ですが……

今回もフラゲ!

正式な発売日は明日ですが、決まって前日には到着するのがCDです。今回も、乃木坂46のニューシングル「ごめんねFingers crossed」が前日である本日、落手できました。

あたしは、このところ乃木坂46のCDはセブンネットで予約し、近所のセブンイレブンで受け取るようにしています。発売日はオリコンの集計に有利なように水曜日が多いのですが、決まって月曜日の夕方に発送完了のお知らせメールが届きます。曰く、セブンイレブン店舗への到着は火曜日の朝8時ごろになります。

仕事帰りにピックアップするので夕方になってしまいますが、休んで自宅にいたら、朝も早々と受け取ることができるわけですね。一般のCDショップ(リアル店舗)や他のサイトでも同じなのでしょうか?

ちなみに、今回はBlu-ray付きがType-AからType-Dの4種類、それに通常盤という全部で5種類の形態で発売されました。Type-AからType-Dに封入されている生写真は、松尾美佑、与田祐希、山下美月、伊藤純奈の四名でした。

またしても些細なことに人生のツキを使ってしまったようです

NOGIBINGOという番組がありました。AKB48が出演していたAKBINGOをもじって、乃木坂46が出演するバラエティー番組としてスタートしたものです。シーズン10まで放送されたはずです。そのあたりの変遷だとか、詳しいところはウィキペディアでもご覧ください。

番組の放送終了後しばらくすると未公開映像などを含めたBlu-rayが発売されますが、初期のシーズン1と2は、まだまだそういう時代だったのでしょうか、Blu-rayではなくDVDでの発売でした。ファンの間でも不満が高まっていたからでしょうか、少し前にシーズン1と2のBlu-ray「NOGIBINGO! Blu-ray BOX」と「NOGIBINGO! 2 Blu-ray BOX」が発売されました。

もちろん、あたしも購入しまして、同封されていたはがきでプレゼントに応募したなんてことを忘れていたのですが、本日帰宅したところ、こんなものが届いていました。「NOGIBINGO! SPECIAL BOOKLET」と書いてあります。

そうです。B5判、12ページ立ての小冊子です。中を見ると懐かしいメンバーが写っています。そして、やはりみんな若いですね。初々しいです。ずいぶんと体を張っていたんだなあ、という思いが去来します。

それにしても、大事なことにはまるっきりあたらないのに、こういう小さいなことだと意外と当選したりして、こんな風に小さなことにツキや運を使ってしまうから肝心な時にダメなんですよね。