ブルーレイ落手

少し前になりますが、予約注文していた商品が届きました。それがこちらです。

乃木坂工事中のブルーレイです。もう第何弾になるのでしょうか。今回は四作品が発売になりました。

一緒に発売されたのに、テーマが異なるからでしょう、パッケージがずいぶんと異なります。まずは先日グループを卒業した山下美月と与田祐希をフィーチャーした円盤です。それぞれ五回分ずつ収録されています。

残りの二つは個人フィーチャーではなく、テーマによるセレクトで、「乃木坂季節のご挨拶中」と「乃木坂料理中」です。前者には四回、後者には五回分が収録されています。

「料理中」のパッケージに載っている久保ちゃんがとてもカワイイなあと一番先に目に飛び込んできました。それにしてもパッケージに写っているメンバーを見ますと、やはり番組の中心になっているメンバーって固定化してきますね。

さくたんさん、シュワシュワ♥

昨日、営業回りを終えて帰宅すると、あたし宛にDMが届いていました。定形郵便の封筒よりも大きく、ほぼ真四角のクッション封筒のようなもので届いたので、CDかDVDのようなものが届いたのかなと思いました。PCソフトの重要なアップデートか、不良品の交換なのかなと思いました。

しかし、封筒の中にCDのような円盤は見つからず、こんなメッセージが入っていました。「ご当選おめでとうございます」という文字が目に飛び込んできました。

そうです。少し前に発売された「超・乃木坂スター誕生」のブルーレイの購入者プレゼントのメンバーチェキが当たったのです。

乃木坂46の五期生が出演していた番組ですから、チェキに登場するのは五期生です。現在11名いまして、一人につき3パターンくらいあったので、選択肢も多く、応募もばらけるだろうと予想していました。

しかし、過去に当たったことはなく、今回初めての当選で、さくたんのチェキに応募していたのが当たりました。今回のシングル、さくたんはフロントメンバーになりましたから、二重に嬉しいです。

アイリス

一昨日、日向坂46五期生曲「ジャーマンアイリス」について書きました。その和名と言いますか、あえて日本語の名称で呼ぶなら「ドイツアヤメ」だとも書きました。

そのアヤメ繋がりですが、乃木坂46の四期生・筒井あやめのファースト写真集『感情の隙間』が発売されました。先週の関西ツアー中に発売されたので、帰京後にようやく手にたところです。

今回は全部で四種類、通常版の他にセブンネットショッピング限定カバー、楽天ブックス限定カバー、そして紀伊國屋書店限定カバーです。ご覧のように、全タイプを買ってしまいました(汗)。

筒井あやめと言えば、四期生の最年少メンバーで、二代目キャプテン・秋元真夏の推しメンとして可愛がられていたのもファンの間では有名な話でしょう。今回のカバー四種類もすべて雰囲気が異なっていて、どれも甲乙つけがたいですね。

しかし、こうなってしまうと、どれが通常版で、どれが紀伊國屋版だったか、まるでわかりません。また一冊ごとにポストカードが入っているのですが、すべて異なる絵柄のポストカードでした。

週末は忙しい?

今期はいろいろとドラマを見てしまっています。いや、ドラマ好きな人からすれば、それくらい、と言われそうですが、ここ数年来のあたしのドラマ視聴からすると、今期は見ているドラマが多いと言えるのです。

まずは大河ドラマ「べらぼう」です。これは毎日曜日の昼に、NHK-BS4Kで見ています。夜の地上波は見ていません。それから同じく日曜日に「キャスター」、そして「ダメマネ」の二本も見ています。そして火曜の「対岸の家事」です。

ところで、あたしは朝は3時半くらいに起きているので、夜は8時頃には寝てしまいます。そうなると、これらのドラマをリアルタイムで見ることは不可能です。あたしとは理由は異なれど、リアルタイムでドラマを見られないという人は意外と多いのではないでしょうか。

なので、あたしの場合土日に、これらのドラマをまとめて視聴しています。もちろん録画してあるものを見るので、既にネタバレ的な記事がネットにあふれているのは承知の上です。個人的にネタバレは全く気にならないタイプなので、そんなネットの記事に邪魔されることなく、ドラマを見ていますが、そのために土日はちょっと忙しなくなります。

外出しなければならない用事や家でやらなければならないことが立て込むと、ドラマを見る時間が取れなくなってしまいます。さすがに二週間分を溜めてしまうのは避けたいので、なんとか土日で見るように頑張っていまして、いまのところはなんとかこなしきれています。このまま最終回まで行ければよいのですが……

やはりペアに気を遣っているみたい?

一か月ほど前に、乃木坂46の壁掛けカレンダーの掲載順序について書きました。あたしは四期生版と五期生版しか持っていないので、三期生を並べた場合にどういう結果になるかはわかりませんが、少なくとも四期生と五期生は掲載順序に意味があるのではないかと推測したわけです。

そして4月も終わり5月です。五期生は池田瑛紗、四期生は田村真佑でした。さてこの二人に何か共通するものはあるのか、と考えますと、頭の出来は月とスッポンで何の脈絡もなさそうですが、あたしは気づきました。

前回話題にしたときにも書きましたが、Leminoで配信されている「乃木坂、逃避行。」、そのSEASON1でこの二人は岐阜を旅しているのです。賀喜遥香と菅原咲月が同じSEASON1で静岡・山梨を巡っていますから、カレンダーの撮影のころに「乃木坂、逃避行。」のSEASON1の撮影、ロケなどが行なわれていたのでしょうか。

あるいは今年後半のカレンダーではSEASON2のペアと同じメンバーが登場する月もあるのでしょうか。いや、そもそも「乃木坂、逃避行。」って必ずしも四期生と五期生という組み合わせで行ってないこともあったような、どうでしたでしょうね。

まあ、この後のカレンダーに期待です。

モノローグ

世間では昨日からゴールデンウィークが始まったそうですが、あたしはどこへも出かける予定もなく、仕事も暦どおりの予定です。高くて混んでいるこの時季にわざわざ出かけるなんてナンセンスこの上ないと思いますので。

というわけで、この土日も自宅でのんびりと過ごしていますが、昨日の午前中は国分寺まで出かけてきました。その帰路、駅ビルにあるクイーンズ伊勢丹で昼食用にこんなお弁当を買ってきました。

「お肉屋さんの牛めし」と「広島県産かき飯重」です。母が牛めし、あたしはかき飯をいただきました。かき飯は蒸しがきとかきフライの二種類がご飯の上に乗っていて、とても美味しくいただきました。もうちょっとご飯が多くても、あるいはかきが少なければ、ちょうどよいバランスだったのではないかと思いました。

さて、話は変わって乃木坂46五期生、井上和のファースト写真集『モノローグ』です。限定カバーは通常版の他に楽天ブックス版、セブンネットショッピング版を購入しました。あともう一つ、TSUTAYA版もありましたが、そちらはパスしてしまいました。

写真集としては、いつもの坂道メンバーのものと変わりなく、可愛らしく笑顔の弾ける写真と、少し大人びた表情のものが混じっていました。そして、恐らく若いファンはそれが目当てなのだと思いますが、水着や下着姿、そしてセミヌードっぽい写真までありました。ここまで脱がせる必要があるのか、というのがとっくに若くはないあたしの正直な感想です。

乃木坂46のメンバーは清楚、お嬢さまっぽさをグループカラーとして売りにしているわけですから、写真集もその路線を個人的には望んでいるのですが、雑誌では決して披露しない水着やきわどい写真を載せることで、稀少価値を高め販売増に繋げようという魂胆なのでしょう。でもねえ……と思ってしまう、あたしのようなファンの決して少なくはないと思うのですよね。

ランダム封入特典!

先日、このダイアリーで購入報告をした、「超・乃木坂スター誕生」のブルーレイボックス。これには封入特典があります。オリジナル生写真が3枚、オリジナルA3ポスターが3枚です。

どちらも全11種類ある中からランダムで3枚封入されているわけですが、つまりメンバー11名一人一人の生写真、ポスターが用意されていて、その中の誰のが封入されているかは開いてみてのお楽しみ、ということです。そこで、開けてみました。

まず生写真は、奥田いろは、小川彩、菅原咲月の三名でした。ポスターの方は、井上和、岡本姫奈、小川彩の三名。なんと小川彩がどちらにも入っていました。基本箱推しなので、不満のないメンツですが、個人的にはさくたんが入っていたら嬉しかったかな、という思いもあります。

サイン入りチェキは、さくたんで応募することにします。ところで、このブルーレイボックスは第三弾になりますが、放送回としてはまだすべてが収録されていませんので、近いうちに第四弾が発売されることになるのでしょう。

一気買い?

帰宅したら、ネットショップで注文していた商品がいろいろと届いておりました。

まずは中公新書です。今月はこの三点を購入いたしました。読みたい本、読まなければならない本が積ん読状態なので、これらを読むのは少し先になりそうですが、見たときに買っておかないと、新刊と言えどもどんどん品切れになってしまうのが昨今の出版事情ですから。

今月はあと一点、『集団はなぜ残酷にまた慈悲深くなるのか』というのも気になってはいるのですが、ひとまずはこの三点で抑えておきます。なんとなく最近は政治学関係の新刊が、単行本も含めてよく刊行されているなあという気がします。

続いては、中公新書からは180度変わって、否、そこまでの方向転換ではないかしら。まあ、そんなことはどうでもよくて、乃木坂46の五期生、井上和のファースト写真集です。五期生の写真集としては、年明けに発売された五百城茉央に続き二人目ですね。

いまや五期生のみならず、乃木坂46全体のエースとも呼べる存在になった井上和ですから、最初に出してもよかったのではないかという意見もあるでしょう。そのあたりの大人の事情はわかりませんが、この写真集も出版不況と言われる今の時代においては、間違いなく大ヒットするのでしょう。

最後は、その乃木坂46五期生が出演していたバラエティー番組「超乃木坂スター誕生」のブルーレイボックスです。第三弾になりますかね。これで打ち止めでしょうか。

それにしても、このサイズのケースを見ると、あたしなどの世代は往年のLPレコードを思い出します。比べてみたことはありませんが、たぶん同じサイズなのではないでしょうか。

もちろんこちらは写真集的なブックレットが入っているので厚みがあります。ボックスと呼ぶほどの厚みとは言えないかもしれませんが、かつてのLPレコードに比べれば、はるかにボリュームがあります。

またまた始まりました

人生で一番長く住んでいる街なのに、小平市のことをあまり知らないと書きましたが、そんなものがまだありました。

近所の横断歩道の地面に描かれていた標識です。この近くに小学校があるので、通学する小学生に多指定注意を促すための標識でしょう。それはよいのですが、問題は真ん中に描かれているキャラです。何のヒーロー戦隊なのでしょう。

そうです、これがあたしの知らなかったコダイラブランドの一つなのです。このキャラの名前は「地域宣伝隊コダレンジャー」だそうです。正直に言って、つい最近までこんなヒーローが小平市にいたなんて知りませんでした。

こういう戦隊ヒーローって5人で一チームだと思うのですが、コダレンジャーは三人だけのようです。一人一人にちゃんと名前もあります。この歳になるとちょっと笑っちゃいますが、小平市の子供たちにはよく知られたヒーローなのでしょうか。あたしには子供がいないので、そのあたりの認知度はまるでわかりません。

さて、コダレンジャーよりは世間にはるかに知られている乃木坂46のカップスターが、この春もまたスタートしました。早速買ってきました。

まずは井上和(五期生)と筒井あやめ(四期生)です。二人とも写真集が発売になりますね。写真集も愉しみですが、それに先んじてカップスターを買ってみました。

続いては川﨑桜(五期生)と遠藤さくら(四期生)の「さくらペア」です。あたしは基本は緩やかな箱推しですが、五期生の中ではさくたんは割と好きなメンバーです。なぎさつでさくたんを挟むというフォーメーションを今も期待しているくらいですから。

それはそうと、近所のスーパーで買ったカップスターですが、ウェブサイトを見ますとカップスターには醤油、味噌、旨塩、豚骨、海老天そば、きつねうどん、カレーうどんの七種類があるようです。でも近所のスーパーで売っていたのは醤油、味噌、旨塩の三種類しか置いてありませんでした。個人的にはカレーうどんなどの和風シリーズが食べてみたいのですが、売っていない以上買えません。他のスーパーへ探しに行ってみましょうかね。

これは非常にわかりやすい!

あああ乃木坂46の六期生がなかなか覚えられません。若いファンであればすぐに覚えてしまうのでしょうが、あたしのように前期高齢者になりますと、なかなかどうして至難の業なのです。

そもそも写真によって、たぶん髪型も化粧も微妙に違うのか、同じメンバーが全然違った人に見えます。先頃公開された六期生曲のMVを見ても、誰が誰だかわかりません。

そういうわけで、六期生を特集している雑誌を二つ手に入れました。先に買ったのはが『アップトゥボーイ』で、最近買ったのが『ブブカ』です。この表紙を見比べただけでも、どの子とどの子が同じ人なのかきちんと言い当てることは、あたしにとっては難しい作業です。

ところがこの『ブブカ』、本文では一人ずつ紹介ページがありますが、そのページでメンバーが着ている衣装が表紙と同じなのです。顔だけだと表紙の集合写真と一人ずつの表情ではずいぶんと違うのですが、同じ衣装を着ているのですぐに誰なのかがわかります。表情もずいぶんと違いますが、衣装を頼りに誰なのかを見分けることができます。

こういう作りをしてくれると、メンバーを覚えるのに非常に便利です。既に日向坂46も五期生を発表しているので、早晩メンバーを覚えなければならなくなります。こういう風に雑誌を作ってくれると、ファンとしては非常にありがたいところです。

話は坂道シリーズから変わりますが、スーパーでこんなポテチが売られていました。人気商品「堅あげポテと」なのですが、パッケージが春仕様になっています。

「焼きのり」味、「うすしお」味、それぞれに桜の花が咲いています。このパッケージはなくなり次第終了なのでしょう。スーパーの店頭にあとどれくらい残っているのでしょうか。

ちなみに、味付けは通常商品と別に変わらないわけですよね。単にパッケージだけの問題です。花見のお供に買ってもらおうという企業戦略なのでしょう。