あらかじめ約束されたセンターだったのか?

7月も二日になりましたが、乃木坂46のニューシングルもまもなく発売ですね。今回のセンターは既に発表されていますが五期生の一ノ瀬美空です。

その発表を受けて、乃木坂46の壁掛けカレンダーを見て驚きました。なんと、7月の登場メンバーが一ノ瀬美空だったからです。もしかして、乃木坂46の運営は7月発売の新曲のセンターは早い段階で一ノ瀬で行こうと決めていたのでしょうか。それくらいのタイミングでカレンダーに登場しています。

カレンダーに登場するメンバーは別にその月に誕生日を迎えるメンバーだとか、そういう縛りはありません。たぶんランダムに選ばれているのでしょう。ただ、ソロで登場するメンバーはあらかじめ決まっているようです。まあ、主力メンバーが選ばれるわけです。

ですから、ソロで登場しているだけでも主力メンバーの一人であることは間違いないのですが、まさかセンターを譚とするシングルの発売月に登場するなんて、これは空前ではなくて必然なのではないかと思った次第です。

リアルミーグリってこんな感じなのかしら?

現在、夜の10時半になろうとしているところです。こんな時間にあたしが起きているなんて、年に何回もありません。そんな珍しい日です。

どうしてまだ起きているのかと言いますと、今日は書店のイベントがあったからです。8人組ユニット、ダウ90000の蓮見翔さん作、今年の岸田賞受賞作『ロマンス』のサイン会が紀伊國屋書店新宿本店で行なわれたのです。

運よくチケットを手に入れることができた60名のファンの方、本当に蓮見さん、そしてダウ90000のことが好きなんだなあと感じられるひとときでした。最近になってダウ90000も知った方もいらっしゃいましたが、もう数年来のファンという方多いように感じました。

過去に何度もダウ90000の舞台を見に行っていて、今回こういうサイン会があると知って喜び勇んで参加された方の熱量に圧倒されました。とは言っても、いらっしゃった方は皆さん紳士淑女で、とてもお行儀よく列に並んで、サインもらって、蓮見さんと一言二言お話しして、嬉しそうに帰って行きました。今月から始まるダウ90000の単独公演に行きますと伝えてくれた方も大勢いらっしゃいました。

ダウ90000の公演チケットはプラチナチケットでなかなか手に入らないで有名で、東京公演は取れなくて、地方公演のチケットがなんとか取れました、という方が何人もいらっしゃいました。

ちなみにあたしは、ダウ90000の舞台は見たことがないのですが、今回の受賞前から知ってはいました。どうしてダウ90000を知ったかと言いますと、日向坂46の配信番組「もっと日向坂になりましょう」にダウ90000が出演されていた回を見たからです。もちろんお目当てはダウ90000ではなく、日向坂46ではありましたが、その時に「こんな面白いグループがあるんだ」と思った次第です。その時もコントとはいえ、演劇に重心があったような回だったと記憶しています。

坂道グループと演劇と言えば、乃木坂46もヨーロッパ企画と少なからぬ縁がありますし、ヨーロッパ企画の作品も映像で見たことがありますが面白いですよね。演劇もコントも、そしてアイドルも広く捉えればエンタメですから、こういうコラボはハマったときには思わぬ化学反応が起きるものだと思います。

さて、明日も早いのでそろそろ寝ることにします。

こういうのっていくらくらいかかるものなのでしょうか?

大手出版各社恒例、夏の文庫フェアが始まりました。そんな中、ひときわ目を惹いたのがこちらの小冊子です。

わかりますか。そうです。乃木坂46の四期生・遠藤さくらと五期生・井上和の二人です。集英社文庫の「ナツイチ」キャンペーンの冊子です。もちろん、ご自由にお持ちくださいと店頭に置かれているものです。

かつてどこの文庫だったか忘れましたが、当時の在籍メンバー全員が、一人一冊表紙(帯だったかな?)を飾ったコラボ企画もありましたが、今回は「さくなぎ」の二人だけのようです。

メンバー全員を使うよりも、二人だけの方が広告宣伝費も安上がりなのでしょうか。果たして二人だといくらかかるのでしょう。そういうところが気になってしまいます。

またこの二人を選んだのは集英社側だったのか、それとも集英社からは誰でも言いのでメンバー二人を使いたい、というリクエストだったのでしょうか。後者の場合、乃木坂46の運営側がこの二人を選んだということですよね。本を読んでいそうな人選なのでしょうか。

とはいえ、本当に読書好きなメンバーを選んでも、非選抜メンバーだと世間の知名度だが低いので広告効果があまり上がらないという可能性もあります。いや、現在の乃木坂46だと、どのメンバーを出しても、世間の知名度にあまり変わりはないような気もします。

それでも、この二人というのはかなりの主力メンバーです。あえて変更するとすれば、井上和の代わりに賀喜遥香を出すくらいですかね。ただ、かっきーは運動系な感じがして、こういう文系なイメージは薄いかもしれません。そうなるとこの二人なのでしょうか。

ところで、この小冊子、二人のカットがこれだけ掲載されています。ファンであれば、これだけも書店でもらってくる価値があると思います。そして、この最後の一枚、あたしはどうしても「サヨナラの意味」のMVを思い出してしまうのですが、いかがでしょう。

この二人の組み合わせで思い出す楽曲

6月もあと10日くらいで終わりという後半戦ではありますが、いまさらながら乃木坂46の壁掛けカレンダーの6月のご紹介です。今年は、ソロメンバーの月と二人組の月があり、その二人組の組み合わせも先輩後輩というパターンをよく見かけます。

どうしてこの組み合わせなんだろう、というペアが多いですが、6月のこの二人、皆さんはどういう関係性を思い描きますか? 三期生の伊藤理々杏(左)と四期生の柴田柚菜(右)です。

なあんだ、万年アンダーのメンバーか、と思った方もいらっしゃるでしょうし、頑張って選抜に復帰してほしいと応援しているファンの方もいるでしょう。あたしの場合、この二人を見ると、ある楽曲が思い出されます。それはSPEEDの「White Love」です。

乃木坂スター誕生!2ndシーズン」で、松尾美佑と矢久保美緒をバックダンサーに従えて、この二人が同曲を歌ったのです。SPEEDの今井絵理子パートを柴田柚菜、島袋寛子パートを伊藤理々杏が担当し、圧巻の歌唱力で周囲を驚かせたのです。この番組で柴田柚菜の歌唱力は既に知られていましたけど、伊藤理々杏がここまで歌えるメンバーだったとは、あたしには新鮮な驚きでした。

もう何年も前の番組ですが、今月のカレンダーでこの二人の並びを見たらすぐに思い出しました。乃木坂46の表題曲もヴォーカルの強いメンバーで選んでもよいのではないかと思いますね。柴田柚菜がメインのボーカルで選抜に選ばれたらゆんゆんしちゃいますね。

さらば半兵衛@豊臣兄弟!

大河ドラマ「豊臣兄弟!」を欠かさず見ています。ネットでも書かれているように、かなりイマ風の演出と言いますか、史実を無視したかのような描かれ方も散見しますとが、所詮はドラマなのでそこは割り切ってみています。

もちろん若い人や歴史に詳しくない人が、これが真実、史実だと思い込んでしまう可能性はあります。あたしだって子供のころに見た時代劇などを信じ込んでいた面はあります。でも歴史好きだからこそ、自分で興味を持って本を読んだりして、ドラマの演出や脚色を修正し、本当はどうであったのかを知るのが次の段階の愉しみになりました。

さて今週は、竹中半兵衛の死が描かれました。30代半ばで亡くなっているので演じる菅田将暉の年齢はちょうどよい感じですね。ただ、若くして亡くなっているので、知名度の割りに活躍の度合いがわかりません。天才軍師のように描かれていますが、かつて見た大河ドラマ「おんな太閤記」では竹中半兵衛が出ていたのか否か記憶にありません。実際にも後世の脚色と言いますか、現在で言うところの「盛りすぎ」ということではないかと思います。

番組ラストのミニ情報で「秀吉の半兵衛を失うは、劉備の孔明を失うに同じ」という言葉が引用されていましたが、実は今回、ここに一番引っかかりました。ちなみにあたしは、日曜昼にBS4Kで視聴しています。

話は戻って上掲の言葉、主君にとってそれくらい大切な家臣であったということは理解できます。志半ばで斃れてしまったところは半兵衛も孔明も同じです、ただ孔明の方がもう少し長生きしていますが(汗)。そして何より、秀吉は半兵衛を失いましたが、劉備は孔明を失ってなどいないのです。史実では孔明が劉備を失っているのです。いくら江戸時代に半兵衛を持ち上げるための記録だとはいえ、ここはちょっとどうなのかと思いました。

波瑠ちゃん、大好きです!

6月も半ばになり、春ドラマもそろそろ最終回を迎えるものが出てきています。そんなドラマの一つが、日本テレビ系の「月夜行路-答えは名作の中に-」です。あたし、主演の波瑠ちゃんが大好きなので、第一話からしっかり見ていました。

あああ文学作品をヒント、手掛かりにして事件を解決していくというストーリーは、本好きにはたまりません。やや強引なところ、無理矢理なこじつけと感じるところもありましたが、ドラマなので目くじら立てず、楽しく視聴しておりました。

なにより主演の波瑠ちゃんがとてもきれいで、凛とした立ち姿が美しかったです。一週間に一度、波瑠ちゃんの美しさを堪能できるだけでお釣りが来そうなドラマでした。

そんな「月夜行路」の最終回が今週放送されまして、録画しておいたのを見たのですが、こんなシーンがありました。それが一枚目の画像です。波瑠ちゃんが、カフカの『変身』を手にするシーンです。

毎週いろいろな作品が登場するので、『変身』が登場するのも何ら不思議ではないのですが、驚いたのは手にした本、それ自体です。なんと、あたしの勤務先から刊行されている『変身』だったのです。カフカの『変身』は各社から文庫版が出ています。何種類あるのか数えたことはありませんが、そんな数ある邦訳の中からうちの『変身』が選ばれたわけです。嬉しいではないですか。

あの波瑠ちゃんが、うちの本を手にしてくれている、それだけでちょっと幸せな気持ちになりました。なので、思わず視聴を中断し手巻き戻し、テレビ画面を写真に撮ってしまいました。

こんな風に時々勤務先の刊行物が小道具としてドラマや映画に登場することがあります。多くの場合、事前にテレビ局や製作会社から連絡があり、使用の許諾を求められます。そうすると社内に「○○という作品で『□□□』が使われる予定です」といったメールが流れ、オンエアを楽しみにするのです。

話は変わって二枚目以降の画像です。わが家の庭で育てている野菜たちです。家庭菜園と言うほどの規模ではなく、プランターで栽培しているものです。

ミニトマトは赤くなったのを既に母がつまみ食いして、とても甘かったとのことです。あたしも食べるのが楽しみです。ナスは、この数ですと味噌汁がいいですかね。あるいは暑い季節ですから麻婆茄子もよさそうです。

最後はスイカですが、これは小玉スイカなのであまり大きくはなりません。ただ昨年も栽培したのですが、全然甘くなく、水分も足りなくて、スカスカのスイカができてしまいました。果たして今年はどんな出来になるでしょう。

是非に及ばず

乃木坂46のニューシングルの選抜メンバーとタイトルが発表されました。今回のセンターは五期生の一ノ瀬美空で、選抜は18名です。

ネット上にはファンやアンチのいろいろな意見が飛び交っているようですが、メンバーを貶すようなことは書きたくも言いたくもないです。なので、できるだけメンバー攻撃にならないように注意しながら、あたしなりの感想を書いていこうと思います。

まずは人数です。前回、前々回のシングルは選抜メンバーが16名でした。今回はキャプテン梅澤美波、吉田綾乃クリスティーの卒業、六期生・増田三莉音の活動休止があるので、グループ全体の人数が減っているわけですから、あえて選抜メンバーを増やす理由が見当たりません。それなのにどうして二名も増やしたのでしょう。そこが一番の疑問ですし、ネット上でもそういう意見を目にしました。

あとは誰が選ばれた、選ばれなかったと言うのはやめましょう。一ノ瀬美空がセンターに相応しいか否か、ゴチャゴチャ言うのもやめましょう。あたしとして気になるのは、フロント三名のバランスです。一ノ瀬美空を挟んだ二人、かっきーと心月のバランスが、あたしにはどうにも悪く感じられます。賀喜遥香、瀬戸口心月が悪いというのではありません。二人の組み合わせがしっくりこないのです。

あたしは以前から、白橋の後継として井上和、菅原咲月をセンターの両脇に配するフォーメーションを待望しているのですが、なぎさつがシンメでセンター脇に立つ時、センターが先輩というのはちょっとおかしいかもしれません。だとすると、六期生が単独でセンターに立つとき、その両脇に井上和と菅原咲月が支える布陣になるのではないかと予想しています。それは次のシングルでしょうか?

それにしても、是非に及ばずって、多くの人が既に指摘しているように『信長公記』に出て来る信長の言葉ですよね。ちょうど大河ドラマもそろそろ本能寺の変でしょうから、それに引っかけているのでしょうか。

これはこれは懐かしいです

日本テレビ系の番組「乃木坂スター誕生SIX」のブルーレイには、生写真が全22種類のうち6種類がランダムで封入されているということで開封してみました。メンバー(乃木坂46六期生)が11名なので、各2タイプで全22種類なのでしょう。

開封してみましたら、あたしの6枚は次の六名、川端晃菜、瀬戸口心月、大越ひなの、海邉朱莉、鈴木佑捺、長嶋凛桜というメンバーでした。同じメンバーがかぶらなかったのは幸いです。

そしてこの中で、川端晃菜、鈴木佑捺、長嶋凛桜の三名が乃木坂46の制服、他の三名が歌唱時の衣装でした。どのブルーレイも、バラバラのメンバーが六名、制服が三名、歌唱衣装が三名という組み合わせで封入されているのでしょうか。ちょっと気になります。

さて肝心のブルーレイですが、こんな感じの盤面でした。最初に見た時は驚くとともに懐かしさを感じました。今の若い方はご存じないのかもしれませんが、あたしの世代ですとかつてのレコード、ドーナツ盤を思い出します。こういう盤面でしたね。

でも考えてみますと、昨今はDJなどが流行っているので、アナログレコードも人気が復活していると聞きます。案外、若い人にも馴染みがある盤面デザインなのかもしれませんね。

かほりんの写真集、降臨!

日向坂46の四期生、藤嶌果歩のファースト写真集が発売されるそうです。公式から発表がありました。正源司陽子の方が先ではないかと思っていましたが、かほりんが先になるとは、ちょっと驚きです。

日向坂46メンバーの写真集は久しぶりですね、この前が誰の写真集だったか覚えていませんが……。個人的には、かほりんの写真集は嬉しいですが、かつて乃木坂46の五期生であったように、期別の写真集というものがあってもよいのではないかと思います。確かに、メンバーとしては自分個人の写真集を出したいという強い思いもあるでしょうが、全員が全員写真集を出せるとも思えませんし。

写真集の話はさておき、乃木坂46六期生の番組、「乃木坂スター誕生SIX」のブルーレイが届きました。個性豊かな五期生に比べ、六期生はやや印象も薄めのように感じていましたが、この番組を見ているとなかなかどうして、六期生もかなり魅力的なメンバーばかりですね。

ゼンブ・オブ・トーキョー

日向坂46の四期生が揃って出演した映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」を土曜日の昼下がりに視聴しました。少し前には続編となる「ゼンブ・オブ・ワールド」の製作が発表されたところで、既にメンバーは撮影に入っているのでしょうか?

舞台は地方(どこだかは描かれていないようです)の高校、卒業式を前にした主人公の正源司陽子が二年生の時に行なわれた、東京への修学旅行を思い出しているところです。その修学旅行のドタバタが映画のメインとなります。

公開前から「どうせ日向坂46のファンしか見に行かない映画でしょ」という言われ方をしていましたし、実際にメインとなった観客はその大部分が日向坂46ファンだったと思います。ただ、見た人の感想をネットで見てみると、思いのほか日向坂46にベッタリの作品ではなく、たぶん青春学園モノが好きな人であれば十分楽しめる内容の作品だったという意見が目につきました。

もちろん、この意見すらも日向坂46ファン(通称おひさま)の偏った意見なのかもしれませんが、あたしも見てみて、実は意外に面白かったと感じました。演技が棒で見ていられない、というメンバーはいませんでした。まあ、群像劇ですから、一人一人の登場時間が短く、ボロが出ずに済んだのかもしれません。あえて言えば、ゲスト出演的な二期生の小坂菜緒が一番パッとしなかったかも(爆)。

そして、やはり正源司陽子というのは根っからの主人公なんだな、と感じました。たぶん美人ということで比べれば、もっときれいなメンバー、整った顔のメンバーが他にいるでしょう。歌のうまさだって同様です。ただ、アイドル、特にグループアイドルの真ん中に立つ人間ってそれだけではない何か、努力では手に入れられないものを持っているのだと思っていて、それが彼女にはあるように感じました。

あと、渡辺莉奈が修学旅行の時に隠れてオーディションを受けに行ったけど間に合わなかったというシーンがあり、でも卒業の時点ではアイドルになってみんなのところにはいなかった(みんなと一緒に卒業できなかった)という設定になっていました。ここは端折らずに、もう少し描いてくれてもよかったのではないかと思います。

最後に、冒頭で書いたように続編があるそうで、それは高校を無事に卒業した四期生たちの3年後が描かれるようです。続編だからそれが正しいのでしょうけど、ちょっぴり五期生で高校生活の群像劇を作ってもらいたいなあ、という気持ちもあります。