さらば半兵衛@豊臣兄弟!

大河ドラマ「豊臣兄弟!」を欠かさず見ています。ネットでも書かれているように、かなりイマ風の演出と言いますか、史実を無視したかのような描かれ方も散見しますとが、所詮はドラマなのでそこは割り切ってみています。

もちろん若い人や歴史に詳しくない人が、これが真実、史実だと思い込んでしまう可能性はあります。あたしだって子供のころに見た時代劇などを信じ込んでいた面はあります。でも歴史好きだからこそ、自分で興味を持って本を読んだりして、ドラマの演出や脚色を修正し、本当はどうであったのかを知るのが次の段階の愉しみになりました。

さて今週は、竹中半兵衛の死が描かれました。30代半ばで亡くなっているので演じる菅田将暉の年齢はちょうどよい感じですね。ただ、若くして亡くなっているので、知名度の割りに活躍の度合いがわかりません。天才軍師のように描かれていますが、かつて見た大河ドラマ「おんな太閤記」では竹中半兵衛が出ていたのか否か記憶にありません。実際にも後世の脚色と言いますか、現在で言うところの「盛りすぎ」ということではないかと思います。

番組ラストのミニ情報で「秀吉の半兵衛を失うは、劉備の孔明を失うに同じ」という言葉が引用されていましたが、実は今回、ここに一番引っかかりました。ちなみにあたしは、日曜昼にBS4Kで視聴しています。

話は戻って上掲の言葉、主君にとってそれくらい大切な家臣であったということは理解できます。志半ばで斃れてしまったところは半兵衛も孔明も同じです、ただ孔明の方がもう少し長生きしていますが(汗)。そして何より、秀吉は半兵衛を失いましたが、劉備は孔明を失ってなどいないのです。史実では孔明が劉備を失っているのです。いくら江戸時代に半兵衛を持ち上げるための記録だとはいえ、ここはちょっとどうなのかと思いました。

波瑠ちゃん、大好きです!

6月も半ばになり、春ドラマもそろそろ最終回を迎えるものが出てきています。そんなドラマの一つが、日本テレビ系の「月夜行路-答えは名作の中に-」です。あたし、主演の波瑠ちゃんが大好きなので、第一話からしっかり見ていました。

あああ文学作品をヒント、手掛かりにして事件を解決していくというストーリーは、本好きにはたまりません。やや強引なところ、無理矢理なこじつけと感じるところもありましたが、ドラマなので目くじら立てず、楽しく視聴しておりました。

なにより主演の波瑠ちゃんがとてもきれいで、凛とした立ち姿が美しかったです。一週間に一度、波瑠ちゃんの美しさを堪能できるだけでお釣りが来そうなドラマでした。

そんな「月夜行路」の最終回が今週放送されまして、録画しておいたのを見たのですが、こんなシーンがありました。それが一枚目の画像です。波瑠ちゃんが、カフカの『変身』を手にするシーンです。

毎週いろいろな作品が登場するので、『変身』が登場するのも何ら不思議ではないのですが、驚いたのは手にした本、それ自体です。なんと、あたしの勤務先から刊行されている『変身』だったのです。カフカの『変身』は各社から文庫版が出ています。何種類あるのか数えたことはありませんが、そんな数ある邦訳の中からうちの『変身』が選ばれたわけです。嬉しいではないですか。

あの波瑠ちゃんが、うちの本を手にしてくれている、それだけでちょっと幸せな気持ちになりました。なので、思わず視聴を中断し手巻き戻し、テレビ画面を写真に撮ってしまいました。

こんな風に時々勤務先の刊行物が小道具としてドラマや映画に登場することがあります。多くの場合、事前にテレビ局や製作会社から連絡があり、使用の許諾を求められます。そうすると社内に「○○という作品で『□□□』が使われる予定です」といったメールが流れ、オンエアを楽しみにするのです。

話は変わって二枚目以降の画像です。わが家の庭で育てている野菜たちです。家庭菜園と言うほどの規模ではなく、プランターで栽培しているものです。

ミニトマトは赤くなったのを既に母がつまみ食いして、とても甘かったとのことです。あたしも食べるのが楽しみです。ナスは、この数ですと味噌汁がいいですかね。あるいは暑い季節ですから麻婆茄子もよさそうです。

最後はスイカですが、これは小玉スイカなのであまり大きくはなりません。ただ昨年も栽培したのですが、全然甘くなく、水分も足りなくて、スカスカのスイカができてしまいました。果たして今年はどんな出来になるでしょう。

是非に及ばず

乃木坂46のニューシングルの選抜メンバーとタイトルが発表されました。今回のセンターは五期生の一ノ瀬美空で、選抜は18名です。

ネット上にはファンやアンチのいろいろな意見が飛び交っているようですが、メンバーを貶すようなことは書きたくも言いたくもないです。なので、できるだけメンバー攻撃にならないように注意しながら、あたしなりの感想を書いていこうと思います。

まずは人数です。前回、前々回のシングルは選抜メンバーが16名でした。今回はキャプテン梅澤美波、吉田綾乃クリスティーの卒業、六期生・増田三莉音の活動休止があるので、グループ全体の人数が減っているわけですから、あえて選抜メンバーを増やす理由が見当たりません。それなのにどうして二名も増やしたのでしょう。そこが一番の疑問ですし、ネット上でもそういう意見を目にしました。

あとは誰が選ばれた、選ばれなかったと言うのはやめましょう。一ノ瀬美空がセンターに相応しいか否か、ゴチャゴチャ言うのもやめましょう。あたしとして気になるのは、フロント三名のバランスです。一ノ瀬美空を挟んだ二人、かっきーと心月のバランスが、あたしにはどうにも悪く感じられます。賀喜遥香、瀬戸口心月が悪いというのではありません。二人の組み合わせがしっくりこないのです。

あたしは以前から、白橋の後継として井上和、菅原咲月をセンターの両脇に配するフォーメーションを待望しているのですが、なぎさつがシンメでセンター脇に立つ時、センターが先輩というのはちょっとおかしいかもしれません。だとすると、六期生が単独でセンターに立つとき、その両脇に井上和と菅原咲月が支える布陣になるのではないかと予想しています。それは次のシングルでしょうか?

それにしても、是非に及ばずって、多くの人が既に指摘しているように『信長公記』に出て来る信長の言葉ですよね。ちょうど大河ドラマもそろそろ本能寺の変でしょうから、それに引っかけているのでしょうか。

これはこれは懐かしいです

日本テレビ系の番組「乃木坂スター誕生SIX」のブルーレイには、生写真が全22種類のうち6種類がランダムで封入されているということで開封してみました。メンバー(乃木坂46六期生)が11名なので、各2タイプで全22種類なのでしょう。

開封してみましたら、あたしの6枚は次の六名、川端晃菜、瀬戸口心月、大越ひなの、海邉朱莉、鈴木佑捺、長嶋凛桜というメンバーでした。同じメンバーがかぶらなかったのは幸いです。

そしてこの中で、川端晃菜、鈴木佑捺、長嶋凛桜の三名が乃木坂46の制服、他の三名が歌唱時の衣装でした。どのブルーレイも、バラバラのメンバーが六名、制服が三名、歌唱衣装が三名という組み合わせで封入されているのでしょうか。ちょっと気になります。

さて肝心のブルーレイですが、こんな感じの盤面でした。最初に見た時は驚くとともに懐かしさを感じました。今の若い方はご存じないのかもしれませんが、あたしの世代ですとかつてのレコード、ドーナツ盤を思い出します。こういう盤面でしたね。

でも考えてみますと、昨今はDJなどが流行っているので、アナログレコードも人気が復活していると聞きます。案外、若い人にも馴染みがある盤面デザインなのかもしれませんね。

かほりんの写真集、降臨!

日向坂46の四期生、藤嶌果歩のファースト写真集が発売されるそうです。公式から発表がありました。正源司陽子の方が先ではないかと思っていましたが、かほりんが先になるとは、ちょっと驚きです。

日向坂46メンバーの写真集は久しぶりですね、この前が誰の写真集だったか覚えていませんが……。個人的には、かほりんの写真集は嬉しいですが、かつて乃木坂46の五期生であったように、期別の写真集というものがあってもよいのではないかと思います。確かに、メンバーとしては自分個人の写真集を出したいという強い思いもあるでしょうが、全員が全員写真集を出せるとも思えませんし。

写真集の話はさておき、乃木坂46六期生の番組、「乃木坂スター誕生SIX」のブルーレイが届きました。個性豊かな五期生に比べ、六期生はやや印象も薄めのように感じていましたが、この番組を見ているとなかなかどうして、六期生もかなり魅力的なメンバーばかりですね。

ゼンブ・オブ・トーキョー

日向坂46の四期生が揃って出演した映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」を土曜日の昼下がりに視聴しました。少し前には続編となる「ゼンブ・オブ・ワールド」の製作が発表されたところで、既にメンバーは撮影に入っているのでしょうか?

舞台は地方(どこだかは描かれていないようです)の高校、卒業式を前にした主人公の正源司陽子が二年生の時に行なわれた、東京への修学旅行を思い出しているところです。その修学旅行のドタバタが映画のメインとなります。

公開前から「どうせ日向坂46のファンしか見に行かない映画でしょ」という言われ方をしていましたし、実際にメインとなった観客はその大部分が日向坂46ファンだったと思います。ただ、見た人の感想をネットで見てみると、思いのほか日向坂46にベッタリの作品ではなく、たぶん青春学園モノが好きな人であれば十分楽しめる内容の作品だったという意見が目につきました。

もちろん、この意見すらも日向坂46ファン(通称おひさま)の偏った意見なのかもしれませんが、あたしも見てみて、実は意外に面白かったと感じました。演技が棒で見ていられない、というメンバーはいませんでした。まあ、群像劇ですから、一人一人の登場時間が短く、ボロが出ずに済んだのかもしれません。あえて言えば、ゲスト出演的な二期生の小坂菜緒が一番パッとしなかったかも(爆)。

そして、やはり正源司陽子というのは根っからの主人公なんだな、と感じました。たぶん美人ということで比べれば、もっときれいなメンバー、整った顔のメンバーが他にいるでしょう。歌のうまさだって同様です。ただ、アイドル、特にグループアイドルの真ん中に立つ人間ってそれだけではない何か、努力では手に入れられないものを持っているのだと思っていて、それが彼女にはあるように感じました。

あと、渡辺莉奈が修学旅行の時に隠れてオーディションを受けに行ったけど間に合わなかったというシーンがあり、でも卒業の時点ではアイドルになってみんなのところにはいなかった(みんなと一緒に卒業できなかった)という設定になっていました。ここは端折らずに、もう少し描いてくれてもよかったのではないかと思います。

最後に、冒頭で書いたように続編があるそうで、それは高校を無事に卒業した四期生たちの3年後が描かれるようです。続編だからそれが正しいのでしょうけど、ちょっぴり五期生で高校生活の群像劇を作ってもらいたいなあ、という気持ちもあります。

現在では不適切とされる表現

平日の夜はBS-TBSで再放送されている「水戸黄門」を見ていることが多いです。現在は西村晃が光圀で、あおい輝彦が助さん、伊吹吾郎が格さんという布陣。八兵衛も弥七もいて、お銀と飛猿もいます。

そんな「水戸黄門」の放送前に「現在では不適切とされる表現がありますが、番組が創られた当時の云々」という注意書きが画面に表示されます。「不適切とされる表現」って、一般的に考えますと汚い言葉、差別的な言葉、および性的な描写、表現ではないかと思います。

ただ、見ていても「ピー」が入るセリフはありませんし、お銀の入浴シーンが問題になっているとは思えません。そうすると「不適切とされる表現」って何だろう、と思ってしまいます。予防線として、とりあえず表示している、という解釈も成り立つと思いますが、最近になってあたしなりの答えを見つけました。

それは、多くの場合番組の最後のシーン、ご老公一行が旅立つ時にお世話になった土地の人との会話です。ご老公をはじめ皆が口を揃えて「早くよいお婿(嫁)をもらって親を安心させなさい」「早く両親に孫の顔を見せてあげなさい」といったセリフだと思うのです。現代ではセクハラと言われ、一発アウトな発言です。

でも水戸黄門の時代、家を存続させるのは当たり前、女は嫁に行き子供をもうけるのが常識であり、そこに誰も疑いなど差し挟むことはなかったわけですから、ごくごく自然な会話だと思います。むしろ、そういうことを心配しない方がおかしいと思います。それでも今の時代に時代劇を作るとなると、こういうセリフもカットされてしまうのでしょうね。

開封静止画?

アイドルファンが、CDを購入した時に「開封動画」と題するものをネットにアップしているのはよくある行動だと思います。そういう人って、あたしみたいに各タイプを一枚ずつではなく、推しの生写真をゲットするために複数枚購入するのですよね。数十枚、数百枚単位で購入する人もいるみたいです。その枚数によって、ミーグリ(かつての握手会)で会話できる時間も長くなるみたいですね。

あたしは上述のとおり一枚ずつですので、必ずしも推しの生写真がゲットできるわけではありませんが、ほぼ箱推しに近いの毎回楽しんでおります。今回の「Kind o Love」箱の四枚(四名?)でした。まずType-Aは平尾帆夏。Type-Bは下田衣珠季でした。

更に開封は続きます。Type-Cは上村ひなの、そして最後、Type-Dはメンバー人気も高い坂井新奈でした。四枚すべて別のメンバーとはついています。こんなに少なくてもかぶる時はかぶったりしますので。

ところで、このところテレビの歌番組でも表題曲「Kind of Love」の披露が続いています。なかなかよい曲ですね。割と気に入っています。聞いているうちに徐々に好きになってきました。そういう曲ってありますよね。

さて今回のシングルの収録曲、五期生楽曲の「円周率」の評判がよいようです。先日MVも公開され、更に評判が上がっているようです。

円周率と言えば「Π」です。あたし、円周率のネクタイを持っているのです。ですから今日はそのネクタイで仕事に行きました。ご覧のように、真ん中に「Π」が描かれ、地模様のように円周率の数字が描かれているネクタイです。何桁まで書いてあるのかわかりませんが、円周率は終わりがない数字なんですよね。あたしも10桁くらいまでは覚えているのですが……

通信環境とミステリー

このところケータイ各社がスターリンク(Starlink)を盛んに宣伝していますね。衛星を使って通信をするので、絶海の孤島だろうと人跡未踏の山奥だろうと空が見えていればケータイが使えるということだそうです。

そうなると、ミステリーやホラー作品などで「ケータイが通じない」「電波が届かない」という設定は通用しなくなります。空が見えていることが肝心なので、洞窟の中とか地下に入ってしまったらアウトでしょうが、少なくとも「ケータイが使えない」という部分がクリアされると、作品作りにもそれ相応の影響が出て来るのではないかと思います。

さて、話は変わってわが家の藤盆栽ですが、昨日9日の状態です。たぶんこれで満開です。写真から伝わるのかわかりませんが、実物を目にすると、かなり房が重そうに見えます。実際の重さを量ったわけではありませんが、見た目にはそのように見えます。そして歌舞伎の藤娘を思い出します。

また普段は室内に置いていますが、藤の花がこれほど香るものだとは知りませんでした。少し側に寄っただけでかなり強い香りを感じます。藤ってこんな匂いなんだと新鮮な驚きとともに、イメージしていたものとはちょっと異なりました。

満開になった藤の花は既に散り始めています。早いものです。花の命は短くて、とは桜のことを言っているのだと思いますが、藤の花も意外と鑑賞できる時間が短いものだと感じます。

ただ、これだけ花が付いているので、すべてが散ってしまうまでに何日くらいかかるのか、それはそれでちょっと興味深いものです。また花が散った後の手入れをきちんとして、来年もまたきれいな藤の花を咲かせられるよう世話をしていきたいと思います。

話はやや最初に戻って文学作品。文学作品を手掛かりとした謎解きドラマ「月夜行路」を毎週楽しく視聴しています。波瑠ちゃんがかわいくて、美しいです。文学の豆知識ネタは好きな人には肩透かしレベルかもしれませんが、そこまで詳しくない人には十二分に楽しめるものだと思います。

そんなドラマの前回放送で、行方がわからなくなってしまったルナ(波瑠)を心配する涼子(麻生久美子)に対し田村氏が「縁がある人とは必ず再会できる」というようなニュアンスのことを言っていました。あたしもこの考え方、意見には同意します。ただ、あたしの場合はむしろ「この人とはもう会うことはないだろうなあ」という気持ちの方が勝ってしまいますが。

なので、あたしにとって「一期一会」とは「もうこれっきり会うことはないのだから、適当に流しておけばよい」という意味になります。

ささやかな推し活?

日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」を見ているとこのところしょっちゅう流れるCM。ブルーレイ発売を報じています。それがようやく発売になりました。

それがこちらです。「妄キュンで恋しちゃいましょう」「どっちが強いか決めましょう」「ご褒美でロケしましょう」「フレンドリーになりましょう」「笑って卒業を祝いましょう」の5タイトルです。卒業会のブルーレイが収録時間が長いということで、ちょっとお値段が高くなっていますが、既にゲット、視聴したファンの間では満足度が高いようです。

今回のブルーレイ、未公開シーンも毎回の楽しみではありますが、ここ一年、二年で卒業していった多くのメンバーの姿が見られるのが嬉しいポイントです。あたしはみーぱん推しなので、やはりミーパンが出ていると、そして活躍していると気分も上がります。

今回の5巻では、みーぱんはどれくらい映っているのでしょうか。卒業会も間違いないとして、他の4巻が楽しみです。