もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら 中国古代の思想家が示す安全保障と生存戦略

もし諸子百家が「現代日本の平和」を議論したら
中国古代の思想家が示す安全保障と生存戦略

柿沼陽平 著

防衛費増額、SNSの分断、積極財政、インフレ、少子化……。孔子、孟子、荀子、孫子、管子、韓非子、墨子、老子、荘子……。2500年前の「最強コンサル軍団」を現代に召喚し、「超時空座談会」を開催! 気鋭の中国古代史研究者が描く歴史×時事の究極の思考実験。

2026年7月19日

日本文学の翻訳者たち

日本文学の翻訳者たち

金原瑞人 編

日本文学は、海外でどのように読まれているのだろう? 世界の翻訳者たちは、日本語で書かれた作品を、どのように別の言語に翻訳しているのだろう? 大江健三郎、村上春樹、多和田葉子、村田沙耶香作品など、数々の日本文学を英語・フランス語・韓国語・台湾華語(中国語正体字/繁体字)・タイ語・オランダ語・ドイツ語に翻訳してきた7名の翻訳者たち。

2026年7月19日

論語 現代に生きる中国の知恵

論語
現代に生きる中国の知恵

貝塚茂樹 著

「あなたは、論語ときいただけで、とてもちかよりにくい、むずかしい本だというふうに、頭からきめていはしませんか――」。中国史学の碩学が人生の指針となる名句を厳選。孔子や弟子の姿を活写し、珠玉の教えをやわらかく軽やかに読者に語る、論語入門の古典的名著。

2026年7月18日

台北特派員秘録 若菜正義と「白色テロ」の時代

台北特派員秘録
若菜正義と「白色テロ」の時代

近藤伸二 著

日本統治の終焉から民主化前夜まで、長く歴史の陰に隠れてきた戦後台湾。本書は、その激動の現場を歩き続けた毎日新聞記者・若菜正義(1915~2002)の知られざる軌跡を追ったノンフィクションである。

2026年7月18日

人生について 日記抄

人生について
日記抄

アンリ゠フレデリック・アミエル 著/土居寛之 訳

トルストイをして「生命、知恵、教訓、慰安」にみちた「最上の書物のひとつ」と言わしめ、ペソアをはじめ後年の作家たちにも深い影響を与えた『アミエルの日記』。日本でも戦前から広範な読者を得ていたことがよく知られている。凡庸な哲学教師の日記は、なぜこれほどの共感を呼びえたのか。その精髄を贈る。

2026年7月18日

中国の戦争観 アヘン戦争から軍事大国化まで

中国の戦争観
アヘン戦争から軍事大国化まで

小野寺史郎 著

中国は軍事力を増強し続け、今やアメリカに次ぐ超軍事大国となった。しかし、その戦争観は「平和を愛する民族」と「政権は銃口から生まれる」の間で、時代ごとに二転三転する。近隣諸国や米国・ロシアとの関係など、様々な問題を抱える東アジアの大国は、軍事という手段をどのように捉えてきたのか? 軍閥、党軍、徴兵制、ジェンダー、武士道、ナショナリズム、欧米や日本の侵略への抵抗から、激しい内戦を経て、軍事大国となった現在まで、戦争観の変遷を読み解く。

2026年7月14日

日ソ中立条約 スターリンのインテリジェンス

日ソ中立条約
スターリンのインテリジェンス

河西陽平 著

スターリンが刮目した機密情報とは? 疑心、不信、猜疑の螺旋を描き続けた日ソ関係。ゾルゲの活躍は神話に過ぎなかった等、ソ連諜報戦の深層を気鋭が新資料を駆使した最新研究から赤裸々に描く!

2026年7月11日

社会契約論

社会契約論

ジャン=ジャック・ルソー 著/作田啓一 訳

「最初の社会」から論じて、社会契約による正しい統治のあり方を喝破した民主主義の聖典。解説=川出良枝、髙山裕二

2026年7月10日