そもそもの始まりは?

暑い夏にはホラーというのが昔からの定番です。というわけで、三連休でもあるので、何か面白そうなホラー映画はないかなと探してみて、「カラダ探し」をチョイスしました。パート1はかつて観たことがあったのですが、その続編ですね。今回の続編「カラダ探し THE LAST NIGHT」は全く別設定ではなく、しっかりとパート1の続編になっていて、橋本環奈、眞栄田郷敦の二人が今作でも中心になっています。

実は、パート1のラストをしっかりと覚えていないのですが、終わるまで夢幻に繰り返す「カラダ探し」をなんとか終わらせて、メンバーはカラダ探しの記憶を無くして日常生活に戻った、というところで終わっ多と思っていました。しかし、そうではなく、体のパーツをすべて見つけたところで、その遺体の代わりにカラダ探しをしたメンバーの一人が殺される(バラバラ殺人の犠牲者になる)という結末だったのですね。

というわけで、こんどは橋本環奈がバラバラ殺人の犠牲者となり、あの世を彷徨っています。そして現在(パート1の三年後という設定)の高校生が橋本環奈の体を探すゲームに巻き込まれるというストーリーです。となると、高校生たちを襲ってくる真っ赤な女の子は橋本環奈(幼少期=殺された頃の)ということになるわけですよね。なんか変な感じです。

さて、ストーリー全体はパート1と同じなので、特に書くこともありません。パート1の時も思ったのですが、あの五名の高校生ってどうしてゲームに参加することになったのでしょう。男子二人は昼間謎の女の子を見かけたので、その時点でゲームに取り込まれていたと言えると思いますが、他の三名とはどういう接点があったのでしょう。単にあの世との波長が合ってしまったというだけなのでしょうか。

また、そもそもこのゲーム、どうして始まったのでしょう。映画の中では死者を生き返らせようとした儀式がどうのこうのとありましたが、それがこのカラダ探しとどう繋がるのか、あたしには理解できませんでした。そしてホラー映画の定番、ラストも続きがあるような、呪いは終わっていないような感じになっていましたね。

ちなみに、安斉星来はこの頃からきれいですね。