ここにはないもの

乃木坂46の最新シングル「ここにはないもの」を落手。一期生、齋藤飛鳥の卒業シングルですね。当然、通常版も含めて全タイプを一枚ずつ購入しました。

表題曲は、既にテレビの音楽番組で何回か披露されていますので、乃木坂らしいと言えば乃木坂らしいメロディーですね。ちょっと歌詞を詰め込みすぎなところがありますから、いい加減、秋元康の作詞はやめてほしいものです。

さて、Blu-rayが付属するType-AからType-Dは生写真がランダムで封入されているのですが、今回はこの四枚でした。

今回のシングルで初選抜となった林瑠奈、テレビ番組での歌唱力が話題となった伊藤理々杏が2枚、そして五期生のエース・井上和。まあまあの引き具合ですね。ファンによっては推しの写真をゲットするために、そしてミーぐるの時間を確保するために何枚も、否、何十枚も購入する猛者がいるそうですが、あたしはそういうことはいたしません。全タイプを一枚ずつです。

選抜メンバーについては、ファンの間でもいろいろ声が上がっていますが、いくら言ったところでファンの声が素直に反映されることはないので、文句を言うよりも毎回毎回の選抜発表を楽しんだ方が、自分にとってもよいのではないか、年をとるとそんな風に思えてきます。