今日の配本(25/09/12) ビザンツ文人伝 言葉で戦った男たちの矜持と憂愁 根津由喜夫 著 世俗の支配層が武人とほぼ同義の西欧中世社会と違い、文官・文人が存在感を示したビザンツ。毀誉褒貶入り乱れた異才たちの人生を活写する。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます) LinkedIn クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます) Tumblr