すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
ねじの回転

ねじの回転
ヘンリー・ジェイムズ 著/小川高義 訳
イギリス郊外に静かに佇む古い貴族屋敷に、両親と死別し身を寄せている眉目秀麗な兄と妹。物語の語り手である若い女「私」は二人の伯父に家庭教師として雇われた。私は兄妹を悪の世界に引きずりこもうとする幽霊を目撃するのだが、幽霊はほかの誰にも見られることがない。本当に幽霊は存在するのか? 私こそ幽霊なのではないのか? 精緻で耽美な謎が謎を呼ぶ、現代のホラー小説の先駆的な名著。
日本語が消滅する

日本語が消滅する
山口仲美 著
「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。各地で言語が消滅するのはどんな時か、日本語はどんな時に最も消滅しやすいのか、どうすればそれを防げるのか。それらの問題に明快な解答を与えつつ、オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富で、繊細な意味合いまで出せる日本語の面白さ・底力を楽しく解説。読み進むにつれて、日本語に自信と誇りを持ち、次世代にしっかりと日本語を伝える気持ちがみなぎってくる。
嘉村礒多集

嘉村礒多集
嘉村礒多 著/岩田文昭 編
嘉村礒多(1897-1933)は、山口県仁保に生れ、夭折した作家。己の業苦の生を懺悔行の如く刻み、文学に結晶させた。小説は「業苦」から「神前結婚」まで8篇、宗教への憧憬、望郷の想いを語った随想6篇、近角常観、安倍能成ら宛の書簡6通を精選。悩み苦しむ者の生きる光源となる同朋の全貌を伝える。
日本語の大疑問2

日本語の大疑問2
国立国語研究所編 著
ことばのスペシャリスト集団・国立国語研究所が叡智を結集して身近ながらも深遠な謎に挑む、人気シリーズ第2弾。いたって真面目、かつユーモア溢れる解説で日本語研究の最先端が楽しく学べる!