最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

増補 破戒と男色の仏教史

増補 破戒と男色の仏教史

松尾剛次 著

中世の日本仏教界では、稚児をめぐって寺院間で戦いが起きるほど、男色文化が広がっていた。鎌倉新仏教が興った背景を、「戒」をめぐって描くスキャンダラスな仏教史。

2023年10月7日

交通崩壊

交通崩壊

市川嘉一 著

日本の交通行政は「部分最適」の集合体である。新幹線の延伸によって寸断される在来線のネットワーク。欧州で復活続くも日本では広まらない路面電車。自転車に加え電動キックボードも乗り上げカオス化が進む歩道。権限を警察が握り、「まちづくり」の観点での施策が進まない道路行政……。そろそろ全体最適を意識した総合的な交通政策を構想すべきではないか。都市・交通問題に精通したジャーナリストによる提言。

2023年10月6日

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

加藤陽子 著

膨大な犠牲と反省を残しながら、明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。指導者、軍人、官僚、そして一般市民はそれぞれに国家の未来を思い、なお参戦やむなしの判断を下した。その論理を支えたものは何だったのか。鋭い質疑応答と縦横無尽に繰り出す史料が行き交う中高生への5日間の集中講義を通して、過去の戦争を現実の緊張感のなかで生き、考える日本近現代史。小林秀雄賞受賞。

2023年10月6日

千年の祈り

千年の祈り

イーユン・リー 著/篠森ゆりこ 訳

個人とその背後にある中国の歴史、文化、神話、政治が交差し、豊かな10編の物語を紡ぎ出す。名だたる賞を数々受賞した傑作短編集。

2023年10月6日