最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

トルコ100年の歴史を歩く 首都アンカラでたどる近代国家への道

トルコ100年の歴史を歩く
首都アンカラでたどる近代国家への道

今井宏平 著

本書はアンカラ市内の政府関連施設や博物館、モスクや大学、そして主要交通機関を紹介しながらトルコ共和国100年の歴史を多数の写真とともに読み解くもの。現代のトルコ情勢を長きにわたり調査を行ってきた現地在住の気鋭の研究者ならではの視点満載の1冊。

2023年9月20日

中国「軍事強国」への夢

中国「軍事強国」への夢

劉明福 著/峯村健司、加藤嘉一 訳

本書は『中国の夢』の続編として、2020年に中国で出版された。人民解放軍を世界一流の軍隊にするための戦略を綴ったものだが、台湾統一のシナリオなど中国の安全保障戦略の機微に触れる部分は、掲載の許可が下りずに大幅削除となっていた。今回、監訳者の峯村健司氏、訳者の加藤嘉一氏は削除された部分を含む完全版原稿を入手。劉氏から編集権、出版権を預かったうえで日本語版の刊行が実現した。

2023年9月20日

北京の歴史 「中華世界」に選ばれた都城の歩み

北京の歴史
「中華世界」に選ばれた都城の歩み

新宮学 著

黄河文明の辺境に位置し、江南文化とも遠く離れた長城地帯に近接する政治都市・北京。古代国家の首府でもあったこの地は、「中華世界」の拡大とともに、いかにして辺境の地から中心地へと飛躍してきたのか。古代から現代まで長きにわたるその歴史をダイナミックに描き出す。漢族と非漢族、農耕と遊牧という対立する要素が交流・融合する、坩堝としての都城が果たした役割にも注目。多民族国家中国の首都に選ばれ続けてきた波瀾万丈の歴史から、伝統中国の政治文化の本質に迫る。

2023年9月16日