すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
桓武天皇 決断する君主


桓武天皇
決断する君主
瀧浪貞子 著
皇位継承者には成り得なかったにもかかわらず、藤原氏の奇計により即位した桓武天皇。長岡京、平安京への二度の遷都と、蝦夷との戦争を決断し、実弟・早良親王との骨肉の確執を乗り越えた多端な生涯を読み解く。血統に頼らず、政治的パフォーマンスに優れた「造作と軍事の天皇」の新たな実像と、日本古代史の転換点を描く。
増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代


増補版 藤原道長の権力と欲望
紫式部の時代
倉本一宏 著
2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』の時代考証を担当した著者が、道長の日記を読み解く。道長が、娘(中宮彰子)のためにスカウトし、『源氏物語』を書かせた女性こそ、紫式部だった! 王朝の政治と愛憎のリアルがここに。『藤原道長の権力と欲望 『御堂関白記」を読む』に、「紫式部と『源氏物語』」の章を加え、増補改訂。
スーフィズムとは何か イスラーム神秘主義の修行道


スーフィズムとは何か
イスラーム神秘主義の修行道
山本直輝 著
「イスラーム神秘主義」とも訳されるスーフィズム。それは今も神学、法学とならび伝統イスラームの一角をなす哲学や修行道の総称である。その究極目的は「イスラーム」を味わうこと。かつて井筒俊彦はスーフィズムの哲学的、神秘主義的な側面に光をあてた。だが、個人の精神的営みであると同時に、スーフィズムは日本の芸道や武士道、少年マンガで描かれる師弟関係にも通じる修行の世界であり、時にはオスマン帝国、トルコの政権をはじめとしたイスラーム世界を動かす政治思想運動でもある。本書はトルコで教鞭を執る著者が、思想、修行法から、食、武術、音楽をも射程におさめ、よく生きるための「実践の道」としてのスーフィズムを解説する。
自称詞〈僕〉の歴史


自称詞〈僕〉の歴史
友田健太郎 著
なぜ〈僕〉という一人称は明治以降、急速に広がり、ほぼ男性だけに定着したのか。古代から現代までの〈僕〉の変遷を詳細に追い、現代の日本社会が抱える問題まで浮き彫りにする画期的な書。